10MTVオピニオン|有識者による1話10分のオンライン講義
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教育改革

教育改革
「教育改革」とは、教育に関する諸問題解決のために制度、内容や方法に改変をかけること。日本では明治期の学制公布、教育勅語発布により近代的学校制度を確立し、第二次世界大戦後にはアメリカの指令により学制改革を行った。その後も種々の改革提案がなされ、現在、文部科学省は、2020年実施に向けて教育改革を推進している。その内容は、新学習指導要領を小学校から全面実施、センター試験を大学入試共通テストに変更、プログラミング教育の実施などの案が盛り込まれているが、基本方針は、知識を得ることよりも得た知識を活用する力を育てることにあると言えよう。「10MTVオピニオン」では、次代を担う人材をどう育てるかという視点の講義を提供している。三菱総合研究所理事長・小宮山宏氏、慶應義塾大学院教授・曽根泰教氏らが、教育現場の課題として学校のあり方を論じているのも見逃せない。

長寿化が進む今、社会全体が教え合う21世紀型の教育を!

新しい教育ビジョン~産業革命の兵士育成とのはざまで~
今、教育は大きな変化の時代を迎えている。近代以降に確立されてきた「小・中・高・大システム」は、いわば産業革命の兵士を育てるようなシステムだが、そうした従来型の教育にいくつものほころびが出ていることは論をまたない...
収録日:2015/06/08
追加日:2015/07/09
小宮山宏
東京大学第28代総長/株式会社三菱総合研究所 理事長

いい研究者がいいマネージャーとは限らない

アメリカ型キャリア・パターンで大学変革を
急成長するアジアの中で、日本はせめて5年先を見据えたいと、政策研究大学院大学(GRIPS)学長・白石隆氏は言う。となると、当然ながら、人材育成のための大学自体に変革が問われていくだろう。企業が持っている当たり前...
収録日:2015/01/21
追加日:2015/05/14
白石隆
立命館大学 特別招聘教授/ジェトロ・アジア経済研究所長

現在の問題は大学の「先生が多い」ことにある!?

大学改革はサプライ・サイドの見直しから
少子化の進行に伴い、大学改革をめぐる議論が続いている。しかし、大学教育の「あるべき」論は、ともすると大学生の学力等の問題に置換され、大学側すなわちサプライ・サイドの姿勢が問われることは比較的少ない。この問題につ...
収録日:2014/07/14
追加日:2014/10/30
曽根泰教
慶應義塾大学大学院教授(政策・メディア研究科)

金沢工科大学と東京大学では「いい教育」の基準が違う

大学経営の新しい仕組みをつくる
大学の構造改革は、今どうなっているのだろう。少子化による大学数の大幅削減、国公立大学の大学法人への移行、第三者評価の導入は、日本の大学をいい方向に変えているのだろうか。前東大総長・小宮山宏氏が、大学経営の問題点...
収録日:2014/07/15
追加日:2014/08/28
小宮山宏
東京大学第28代総長/株式会社三菱総合研究所 理事長

初等教育ではシニア教員集団を、最高学府では社会人学生を

教育の多様性
さまざまな問題を抱えている日本の教育現場だが、対症療法的に考えていては、真に刺激的な学問の場や独創的で新しい「プラチナ社会」にふさわしい人材は育たない! 前東京大学総長・小宮山宏氏が提言する、今必要な教育イノベ...
収録日:2014/04/11
追加日:2014/03/30
小宮山宏
東京大学第28代総長/株式会社三菱総合研究所 理事長

一番大事な構造改革は将来志向の人材を育成する教育改革

いまアメリカが日本に問う(4)日本が歩むべき道
少子高齢化問題は解決策がなく、思い切った移民政策も打ち出せない状況下、日本が今後生き残っていくためには、どのような道を歩むべきなのか。カーティス氏が語る。
収録日:2014/03/06
追加日:2014/04/03
ジェラルド・カーティス
政治学者/コロンビア大学名誉教授