10MTVオピニオン|有識者による1話10分のオンライン講義
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シンギュラリティ(技術的特異点)

シンギュラリティ(技術的特異点)
「シンギュラリティ」は人工知能(AI)研究の世界的権威であるレイ・カーツワイル氏が提唱した概念で、日本語では「技術的特異点」と呼ばれ、AIが人間の能力を超える時点を指す。2016年にはGoogle傘下の英Google DeepMind社が開発した囲碁AI「アルファ碁」が囲碁の世界的なトッププレイヤーとの対決で4勝1敗と勝ち越し、「シンギュラリティ」の到来を予感させた。しかし、計算能力であれば、既に人間の能力を超えており、部分的な能力でAIが人間を凌駕したことは、今さら驚くことではない。問題はAIによって、技術革新への対応の遅れが、どんどん目立つようになっていることだと東京大学大学院経済学研究科・経済学部教授の柳川範之氏は指摘する。「10MTVオピニオン」では他にも「シンギュラリティ」を迎える時代に日本が抱える問題を解説する。

AIを普及させるための課題とは何か?

AIがもたらす社会・企業変革(4)普及に向けた課題と期待
東京大学第28代総長で三菱総合研究所理事長・小宮山宏氏、東京大学大学院工学系研究科特任准教授・松尾豊氏、パナソニック先端研究本部知能化モビリティプロジェクト室総括部長・岩崎正宏氏による鼎談の最後のテーマは、AI普及...
収録日:2016/11/30
追加日:2017/03/08
小宮山宏
東京大学第28代総長/株式会社三菱総合研究所 理事長

人工知能によって10年後の社会はどうなるのか?

AIがもたらす社会・企業変革(2)AIが変える10年後の社会
東京大学第28代総長で三菱総合研究所理事長・小宮山宏氏、東京大学大学院工学系研究科特任准教授・松尾豊氏、パナソニック先端研究本部知能化モビリティプロジェクト室総括部長・岩崎正宏氏の3氏による鼎談一つ目のテーマは、AI...
収録日:2016/11/30
追加日:2017/03/06
小宮山宏
東京大学第28代総長/株式会社三菱総合研究所 理事長

人工知能(AI)はビジネスにどんな変革を与えるか?

AIがもたらす社会・企業変革(1)AIへの期待と取り組み
AIによって機械が「目」を持てば、日本の社会やビジネスはどうなっていくのか。東京大学第28代総長で三菱総合研究所理事長・小宮山宏氏、東京大学大学院工学系研究科特任准教授・松尾豊氏、パナソニック先端研究本部知能化モビ...
収録日:2016/11/30
追加日:2017/03/05
小宮山宏
東京大学第28代総長/株式会社三菱総合研究所 理事長

ディープラーニングがもたらした「運動の習熟」

AIで社会・ビジネスはどう変わる?(2)3歳児になったAI
ディープラーニングという新技術によって、AIの画像認識の精度は飛躍的に向上した。その成果は、コンピュータに「運動の習熟」と「言葉の意味理解」をもたらす。東京大学大学院工学系研究科特任准教授・松尾豊氏が、最先端の研...
収録日:2016/11/30
追加日:2017/02/27
松尾豊
東京大学大学院工学系研究科 技術経営戦略学専攻 特任准教授

画像認識ではコンピュータが人間を超えた

AIで社会・ビジネスはどう変わる?(1)第三次AIブーム
コンピュータが囲碁のプロ棋士を破るなど、近年のAI(人工知能)の発達はめざましく、ニュースに事欠かない。しかし、東京大学大学院工学系研究科特任准教授・松尾豊氏は、過度な期待をすべきではないと言う。昨今のAIの進化を支...
収録日:2016/11/30
追加日:2017/02/26
松尾豊
東京大学大学院工学系研究科 技術経営戦略学専攻 特任准教授

「AI時代」に人工知能に代替されない子供の教育方法とは

ファミリービジネスとAI(7)これからの教育に向けて
これからの教育に求められるのは、人工知能に代替されない能力の育成だ。しかし従来の教育はむしろ代替されやすい能力ばかり重視してきた。東京大学大学院経済学研究科・経済学部教授の柳川範之氏は、産業構造が大きく、そして...
収録日:2016/07/25
追加日:2016/11/04
柳川範之
東京大学大学院経済学研究科・経済学部 教授

人工知能の普及で格差が広がる!労働者が取るべき対策は?

ファミリービジネスとAI(5)AI時代に求められる能力
人工知能が発達して普及すると、人間の仕事は奪われるのか。東京大学大学院経済学研究科・経済学部教授の柳川範之氏は、そんなことはないという。なぜなら、人間には人工知能では代替できない能力があるからだ。人工知能が発展...
収録日:2016/07/25
追加日:2016/10/21
柳川範之
東京大学大学院経済学研究科・経済学部 教授

人工知能の能力でできることはかなり限られている

ファミリービジネスとAI(4)人工知能に対する誤解
東京大学大学院経済学研究科・経済学部教授の柳川範之氏は、AI(人工知能)をめぐる昨今の受け止められ方には、多くの誤解がつきまとっているという。柳川氏によれば、人工知能は決して人間に反旗を翻すような存在にはならない...
収録日:2016/07/25
追加日:2016/10/14
柳川範之
東京大学大学院経済学研究科・経済学部 教授

「大人のAI」ではなく「子供のAI」に日本は投資すべき

ディープラーニング最前線(4)日本のAI戦略
人工知能にとってのボトルネックは、「子どものできることほど難しい」ということだった。それを「子どもの人工知能」と呼ぶ東京大学大学院工学系研究科准教授・松尾豊氏は、それがディープラーニングによって可能になった現在...
収録日:2016/04/20
追加日:2016/08/23
松尾豊
東京大学大学院工学系研究科 技術経営戦略学専攻 特任准教授

ディープラーニングの特徴量抽出でロボットが人間に近づく

人工知能のディープな可能性(3)日本が重視すべき側面
ディープラーニングが可能にしたのは、森羅万象の中から「何が重要か」という特徴を取り出すことだった。現在の計算システムが誇る高い処理能力によってもたらされたこの技術は、やがて言葉を理解する人工知能すら生み出すだろ...
収録日:2016/01/15
追加日:2016/05/16
松尾豊
東京大学大学院工学系研究科 技術経営戦略学専攻 特任准教授

Pepper開発責任者が語った不可避のシンギュラリティ

「Pepper」の全て(4)ロボットと暮らす未来
世界初のパーソナルロボットとして発売された「Pepper」は、行く先々で波紋を広げている。その開発責任者であり、「彼を愛してほしい」と願うソフトバンクロボティクス株式会社プロダクト本部取締役本部長・蓮実一隆氏に...
収録日:2016/03/15
追加日:2016/04/13
蓮実一隆
ソフトバンクロボティクス株式会社 プロダクト本部 取締役本部長

重要なのは時代に即した結果を出すこと

日本のリソースをビジネス・チャンスにするために
日本にある魅力的な資源の数々は、グローバルな視点から考えれば極めて大きなビジネス・チャンスとなる。必要なのは、それを積極的に売り出そうというマインドだ。制度に固執し変化を恐れるのではなく、これからの時代に必要な...
収録日:2015/02/19
追加日:2015/07/06
齋藤ウィリアム浩幸
株式会社インテカー代表取締役社長/内閣府本府参与

少子化の原因は、経済ではなく教育にあった?

「平和ボケ」の代償~優秀過ぎる日本の課題~
日本政府の優秀さは、日本を豊かで安全な国にした。しかし、そこには、硬直した教育システムや非婚化・少子化といった、思わぬ逆説が待ち構えていた。内閣府本府参与・齋藤ウィリアム浩幸氏が、グローバルな視点と独自の時代認...
収録日:2015/02/19
追加日:2015/04/15
齋藤ウィリアム浩幸
株式会社インテカー代表取締役社長/内閣府本府参与

学校ではなく塾で勉強する状態は「市場の失敗」

緊張感なき日本の教育
人間の頭脳など容易に上回る「シンギュラリティ(技術的特異点)」の時代に向けた教育を、日本の社会は提供できていない。その「失敗」したシステムから、結果としてどんな学生が生まれているか。教育再生実行会議分科会に有識...
収録日:2015/02/19
追加日:2015/04/02
齋藤ウィリアム浩幸
株式会社インテカー代表取締役社長/内閣府本府参与

学校では早い段階からソフトウェア教育を行うべき

来るべきシンギュラリティの時代
これから訪れる「シンギュラリティ」によって、大きなパラダイム・シフトが起こるといわれている。その核になるのはソフトウェアであり、プログラミング言語をもっと教育に組み込むことが、グローバル社会に対応できる人材育成...
収録日:2015/02/19
追加日:2015/03/26
齋藤ウィリアム浩幸
株式会社インテカー代表取締役社長/内閣府本府参与