10MTVオピニオン|有識者による1話10分のオンライン講義
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シンギュラリティと日本の教育

シンギュラリティと日本の教育

Technological Singularity in Japanese Education
「シンギュラリティ(技術的特異点)」によって、大きなパラダイム・シフトが起こるといわれている。来るべき未来に対して、現状の日本の教育システムではこの変化に対応しきれないと、内閣府本府参与でサイバー・セキュリティの専門家である齋藤ウィリアム浩幸氏は指摘する。グローバルな視点から日本の教育問題を捉え、破壊的なイノベーションの必要性について語る熱血講義を多数収録。

ICTをうまく使いこなす現代のハッカー集団やテロ組織

世界標準の危機(1)セキュリティはレジリエントであれ

内閣府本府参与である齋藤ウィリアム浩幸氏が、日本のサイバー・セキュリティ事情とそこに潜む「危機」の本質を語る。齋藤氏によれば、サイバー・セキュリティは「やり過ごす」ようなものではなく、常に加えられる攻撃にいかに...
収録日:2015/11/19
追加日:2016/01/07
齋藤ウィリアム浩幸
株式会社インテカー代表取締役社長/内閣府本府参与

エクセルで精緻な図を描くのが、ICT活用?

世界標準の危機(2)「ICT活用」の勘違い

日本のICT活用は世界標準からずれている。内閣府本府参与・齋藤ウィリアム浩幸氏が指摘するのは、メールや表計算ソフトすら使いこなせない、日本のICT活用の幼稚さだ。その原因も、結局はサイバー・セキュリティに対する...
収録日:2015/11/19
追加日:2016/01/11
齋藤ウィリアム浩幸
株式会社インテカー代表取締役社長/内閣府本府参与

現代日本は「言い訳上手の失敗嫌い」だ

世界標準の危機(3)「バブル」経験の亡霊

「日本は本当は優れている。今はたまたま苦しいだけだ」──亡霊のように日本につきまとうこの感覚が、日本の将来を脆弱なものにしていると、内閣府本府参与・齋藤ウィリアム浩幸氏は警告する。ここから帰結するのは、失敗やリス...
収録日:2015/11/19
追加日:2016/01/14
齋藤ウィリアム浩幸
株式会社インテカー代表取締役社長/内閣府本府参与

「爆買い」バブルも、いつかは弾ける

世界標準の危機(4)「平和ボケ」から目覚めよ

80年代には、日本人にも、リスクを取り、新しいことに果敢に挑戦する人たちがいた。それを間近で見てきた内閣府本府参与・齋藤ウィリアム浩幸氏は、「だから今でも、やればできるはずだ」と発破をかける。必要なのは、瞬間的...
収録日:2015/11/19
追加日:2016/01/18
齋藤ウィリアム浩幸
株式会社インテカー代表取締役社長/内閣府本府参与

年功序列制と実力主義、グローバルに考えて見直すべきは?

世界標準の危機(5)年功序列の落とし穴

内閣府本府参与として、政府の各種委員会に数多く携わる齋藤ウィリアム浩幸氏は、その出席者の「高名さ」が、新たな息吹を改革案に吹き込むことを阻害し、変化を妨げていると話す。厳しい現実と戦う必要があるからこそ、若くて...
収録日:2015/11/19
追加日:2016/01/21
齋藤ウィリアム浩幸
株式会社インテカー代表取締役社長/内閣府本府参与

「失敗」のない人間はリーダーになれない

世界標準の危機(6)「失敗」が育むリーダーシップ

日本の政府反対運動も、世界標準から見れば「かわいい」ものだ。内閣府本府参与の齋藤ウィリアム浩幸氏はこう話す。世界の現実はもっと困難で切実であり、時間のかかる政府の対応など待っていられない。生きるか死ぬかの瀬戸際...
収録日:2015/11/19
追加日:2016/01/25
齋藤ウィリアム浩幸
株式会社インテカー代表取締役社長/内閣府本府参与

官僚に巣食う「事なかれ主義」の実態とは

世界標準の危機(7)日本官僚の大いなる抵抗

内閣府本府参与の齋藤ウィリアム浩幸氏は、2年間にわたる政府系の長期プロジェクトを進める中で、日本の官僚たちの事なかれ主義に直面した。少しでも変わったことをしようとすれば、大いなる抵抗に遭う。そんな状況下でプロジ...
収録日:2015/11/19
追加日:2016/01/28
齋藤ウィリアム浩幸
株式会社インテカー代表取締役社長/内閣府本府参与

内向きならば、世界標準の警鐘を「輸入」せよ

世界標準の危機(8)「ネットワーク」の効用

外国に行って学んだりビジネスをしたりする人は減り、世界最前線の情報と感覚は日本に入ってこなくなった。だとすれば、強烈なメッセージを日本に持ち込み、聞かせればよい。重要なのは、どんな形であれ「ネットワーク」を拡大...
収録日:2015/11/19
追加日:2016/02/01
齋藤ウィリアム浩幸
株式会社インテカー代表取締役社長/内閣府本府参与

日本では「イノベーション」の定義が間違っている!

世界から見た日本(1)カタカナ語のガラパゴス化と内向き志向

なぜ日本人はカタカナ語に弱いのか? なぜ日本は競争力を失ったのか? 今後、「世界に通用する日本」になるために、私たちが身につけるべき力とは? 日米両国をよく知る齋藤ウィリアム浩幸氏の警告と知見。(前編)
収録日:2014/07/25
追加日:2014/10/03
齋藤ウィリアム浩幸
株式会社インテカー代表取締役社長/内閣府本府参与

パーフェクトを目指してはいけない!? 福島原発事故の原因

世界から見た日本(2)レジリエンスと教育制度

「人間は間違う。機械は壊れる。事故は起こる」。それは自然の摂理だ。想定外のエラーは必ずあると考えたとき、レジリエンスの重要性が浮上する。強くしなやかな人材を育成するために、日本が取り組むべき課題とは。(後編)
収録日:2014/07/25
追加日:2014/10/04
齋藤ウィリアム浩幸
株式会社インテカー代表取締役社長/内閣府本府参与

1歳から高級フランス料理? 幼いときから大事にしたいこと

齋藤ウィリアム流教育方針―好奇心と経験

齋藤ウィリアム浩幸氏は、娘を1歳の頃から高級フランス料理に連れて行っているという。また、海外出張などにもよく一緒に行くそうだ。その独自の教育方針はどのようなものか。何を最も大事にしているのか。その根本を聞いた
収録日:2014/07/25
追加日:2014/10/10
齋藤ウィリアム浩幸
株式会社インテカー代表取締役社長/内閣府本府参与

報道されているサイバー攻撃は氷山の一角にすぎない

ガバナンス・リスクと化したサイバー攻撃

2014年は、サイバー攻撃が企業のガバナンス・リスクであることを痛感させる出来事が数多く起こった。しかし、日本はまだそのリスクに気づいていない。今後、起こるサイバー攻撃は、日本の成長戦略にも深刻な影響を及ぼす。...
収録日:2015/02/19
追加日:2015/03/24
齋藤ウィリアム浩幸
株式会社インテカー代表取締役社長/内閣府本府参与

リスクと失敗を教えないから皆が保守的になる

現代日本の「自信喪失」と教育の「失敗」

日本はこの25年間で、何も変わっていない。変わったとすれば、自信を失ったことである──教育再生実行会議分科会に有識者として参画する齋藤ウィリアム浩幸氏は日本の現状をこう分析する。自信をなくしたために、親は保守的に...
収録日:2015/02/19
追加日:2015/03/25
齋藤ウィリアム浩幸
株式会社インテカー代表取締役社長/内閣府本府参与

学校ではなく塾で勉強する状態は「市場の失敗」

緊張感なき日本の教育

人間の頭脳など容易に上回る「シンギュラリティ(技術的特異点)」の時代に向けた教育を、日本の社会は提供できていない。その「失敗」したシステムから、結果としてどんな学生が生まれているか。教育再生実行会議分科会に有識...
収録日:2015/02/19
追加日:2015/04/02
齋藤ウィリアム浩幸
株式会社インテカー代表取締役社長/内閣府本府参与

現代は「三つのM」に振り回されている

人口減少時代の成長戦略

情報技術やロボット産業の急速な発展により、「シンギュラリティ」は確実にもたらされる。しかし考え方を大きく転換すれば、「シンギュラリティ」は少子化時代に適合した事態でもある。内閣府本府参与の齋藤ウィリアム浩幸氏が...
収録日:2015/02/19
追加日:2015/04/08
齋藤ウィリアム浩幸
株式会社インテカー代表取締役社長/内閣府本府参与

少子化の原因は、経済ではなく教育にあった?

「平和ボケ」の代償~優秀過ぎる日本の課題~

日本政府の優秀さは、日本を豊かで安全な国にした。しかし、そこには、硬直した教育システムや非婚化・少子化といった、思わぬ逆説が待ち構えていた。内閣府本府参与・齋藤ウィリアム浩幸氏が、グローバルな視点と独自の時代認...
収録日:2015/02/19
追加日:2015/04/15
齋藤ウィリアム浩幸
株式会社インテカー代表取締役社長/内閣府本府参与

雲の上の存在ではなく努力して到達すべき目標

「エリートになる」というモチベーション

日本は、エリート教育を誤ってきた。日本では、エリートが一般にはなかなか手の届かない「高嶺の花」になってしまっている。今の日本に必要なのは「やればできる、私も頑張ろう」というモチベーションだ。日本にはそのための条...
収録日:2015/02/19
追加日:2015/04/22
齋藤ウィリアム浩幸
株式会社インテカー代表取締役社長/内閣府本府参与

人間関係とはすべからく個人と個人の付き合い

「肩書」と「組織」にしがみつく世代

教育再生実行会議に有識者として参加する齋藤ウィリアム浩幸氏は、日本人にホビーとボランティアの経験が欠けていることが問題だと指摘する。共通の話題がなく、個人同士で関係を築けない人が多いため、定年前後の世代は肩書と...
収録日:2015/02/19
追加日:2015/05/07
齋藤ウィリアム浩幸
株式会社インテカー代表取締役社長/内閣府本府参与

重要なのは時代に即した結果を出すこと

日本のリソースをビジネス・チャンスにするために

日本にある魅力的な資源の数々は、グローバルな視点から考えれば極めて大きなビジネス・チャンスとなる。必要なのは、それを積極的に売り出そうというマインドだ。制度に固執し変化を恐れるのではなく、これからの時代に必要な...
収録日:2015/02/19
追加日:2015/07/06
齋藤ウィリアム浩幸
株式会社インテカー代表取締役社長/内閣府本府参与

かつて持っていた日本人の気質を取り戻そう

80年代日本のリマインダー

内閣府本府参与・齋藤ウィリアム浩幸氏は、自身の画期的な提案が、実は日本企業から学んだもので、「かつてできたことなのだから、今の日本人にもできるはずだ」と言う。「失われた25年」で自信を失った日本が今こそ取り戻す...
収録日:2015/02/19
追加日:2015/07/09
齋藤ウィリアム浩幸
株式会社インテカー代表取締役社長/内閣府本府参与

問題は「就職」がゴールになっていること

教育に必要な破壊的イノベーション

日本の教育は既に大幅に遅れている。変化を邪魔している原因は、教員のメンツや彼らの多忙さなどに加え、就職をゴールにしてしまう風潮にもあるという。教育現場の実情を観察し、教育再生実行会議で提言を行ってきた齋藤ウィリ...
収録日:2015/02/19
追加日:2015/07/13
齋藤ウィリアム浩幸
株式会社インテカー代表取締役社長/内閣府本府参与

母親たちが子どもに注ぐエネルギーを別の方向に振り向けよ

マクロな視点から日本を捉える

これからを担う世代こそ、グローバルな視点から日本の問題を捉え議論しなくてはならない。「鎖国」状態になってしまった日本に風穴を開ける必要性を訴えてきた、内閣府本府参与・齋藤ウィリアム浩幸氏が、安全で快適、そして保...
収録日:2015/02/19
追加日:2015/07/20
齋藤ウィリアム浩幸
株式会社インテカー代表取締役社長/内閣府本府参与

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