10MTVオピニオン|有識者による1話10分のオンライン講義
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少子高齢化社会に挑む~課題解決先進国ニッポンへの道~

少子高齢化社会に挑む~課題解決先進国ニッポンへの道~

Challenge against aging society with declining birthrate
「人生100年時代」―現在、日本人の平均寿命は男性が80歳、女性が87歳で、「私たちは100年生きるという覚悟を持たなければならない」と東京大学高齢社会総合研究機構の秋山弘子特任教授は語る。日本はこれまで世界が経験したことのない超高齢化社会を迎えようとしているが、一方で少子化という大きな問題も抱えている。はたしてこの二つの難題に私たちはどう立ち向かっていけばいいのか。世界に先駆けて日本が挑む少子高齢化社会への方策がここにある!

人生100年時代を迎えた日本の3つの課題

長寿社会の課題と可能性(1)個人・社会・産業の課題

東京大学高齢社会総合研究機構の秋山弘子特任教授が、人生100年時代を迎えた日本の課題について解説する。高齢化が急速に進み、健康で長生きできるようになった現在の日本では、それまでの人生50年時代の生き方やインフラ、産業...
収録日:2017/04/12
追加日:2017/05/01
秋山弘子
東京大学 高齢社会研究機構 特任教授

人口オーナス期の日本がいま行うべき「働き方改革」とは

経営戦略としての働き方改革(1)人口ボーナス・オーナス

アベノミクスの成長戦略の一つである「働き方改革」のもと、多くの企業が長時間労働の是正を迫られている。中でもポイントとなるのは「女性活躍」である。株式会社ワーク・ライフバランス代表取締役社長・小室淑恵氏が、世界の...
収録日:2017/02/21
追加日:2017/03/23
小室淑恵
株式会社ワーク・ライフバランス代表取締役社長

「第三次ベビーブーム」が起きなかった理由とは?

第三次ベビーブームはなぜ起きなかったのか

日本には、これまで二度のベビーブームがあった。第一次ベビーブームは第二次世界大戦後、昭和22年から昭和24年に生まれた「団塊の世代」。第二次ベビーブームは、この世代が親となった昭和46年から昭和49年頃を指す。では、次...
収録日:2017/03/27
追加日:2017/04/27
曽根泰教
慶應義塾大学大学院教授(政策・メディア研究科)

女性の社会進出で「子育ての楽しみ」は割り引かれる

進化生物学から見た少子化問題(4)少子化が起こる理由

社会・文化が発展して先進国となり、女性の学歴が上昇して社会進出が起こると、出生率が減るのはいったいなぜか。総合研究大学院大学理事で先導科学研究科教授の長谷川眞理子氏が、少子化メカニズムの生物学的・脳科学的な理由...
収録日:2017/01/16
追加日:2017/03/31
長谷川眞理子
総合研究大学院大学長

少子化問題にはどのような社会的サポートが必要か?

進化生物学から見た少子化問題(5)少子化を変える方法

近現代文明は子どもを減らす方向に考えを推し進めるばかりで、子どもをたくさん持とうとはさせない社会だが、少子化の状況をどうにか変える手立ては考えられる。そう語るのは、総合研究大学院大学理事・学長で先導科学研究科教...
収録日:2017/01/16
追加日:2017/04/07
長谷川眞理子
総合研究大学院大学長

少子化の原因は、経済ではなく教育にあった?

「平和ボケ」の代償~優秀過ぎる日本の課題~

日本政府の優秀さは、日本を豊かで安全な国にした。しかし、そこには、硬直した教育システムや非婚化・少子化といった、思わぬ逆説が待ち構えていた。内閣府本府参与・齋藤ウィリアム浩幸氏が、グローバルな視点と独自の時代認...
収録日:2015/02/19
追加日:2015/04/15
齋藤ウィリアム浩幸
株式会社インテカー代表取締役社長/内閣府本府参与

日本の労働人口は50年後には4000万人を切る

全寮制国際高校ISAKの挑戦(3)これからの人材育成

多様性に開かれた社会が日本でも目前に迫っているからこそ、そこに対応していける教育が必要だと、インターナショナルスクール・オブ・アジア軽井沢(ISAK)代表理事・小林りん氏は説く。確かな現状認識や最新の教育テーマ...
収録日:2015/08/28
追加日:2015/12/03
小林りん
学校法人インターナショナルスクール・オブ・アジア軽井沢 代表理事

人類の平均寿命は100年ほど前までは31歳だった?!

人類の成果・高齢化を楽しむ

短命な時代が長く続いてきた人類。しかし歴史に名を残した人物の多くは現代と変わらぬ長寿を全うしていた。平均寿命の急激な増加から世界を読み解き、高齢社会への向き合い方を考える。
収録日:2013/10/21
追加日:2014/06/28
小宮山宏
東京大学第28代総長/株式会社三菱総合研究所 理事長

これからは「量」から「質」の社会へ

「プラチナ社会」実現に向けて

衣食住、移動手段など、様々な面で量的に満ち足りた人類は「量」から「質」の時代へ進む。「質」の時代に重視される論理・視点とは何か。向かうべき社会と産業の方向を示す。
収録日:2013/12/06
追加日:2014/07/01
小宮山宏
東京大学第28代総長/株式会社三菱総合研究所 理事長

ICTを超高齢化社会に生かさない手はない

未活用資源の潜在的可能性(3)情報化とサービス

活用すべき潜在的な可能性を秘める資源は、情報、あそび、観光・旅行、教育の分野にも満ちている。既成の、あるいはお仕着せのやり方に温存するのではなく、バイタリティと豊かな人間性をもって日本の活路をひらく可能性を、島...
収録日:2014/01/14
追加日:2014/03/27
島田晴雄
公立大学法人首都大学東京 理事長

少子高齢化時代に向け外国人材の活用を推進してきた浜松市

浜松市の多文化共生の取り組み(1)外国人集住都市

人口減少と少子高齢化によって、日本の生産年齢人口は今よりも大きく減少する。そのため今後、日本は移民政策を取っていく必要があるが、外国人住民の増加は、地域社会と様々な軋轢を生む。静岡県浜松市は早くからこの問題に直...
収録日:2016/11/17
追加日:2016/12/22
鈴木康友
浜松市長

健康寿命が延びれば医療費問題解決にも資する!

セブンマイナスプラン~平均寿命と健康寿命の差~

平均寿命と健康寿命の差である7年を如何に縮めるかという「セブンマイナスプラン」。健康寿命の概念や平均寿命と健康寿命の差の動向、健康寿命を延ばすための厚労省の取り組みなどを紹介しながら、このアイディアの本質的な意...
収録日:2013/11/15
追加日:2014/03/13
曽根泰教
慶應義塾大学大学院教授(政策・メディア研究科)

少子高齢化社会で医療費を削減する具体的な方法とは?

日本の医療を考える(5)今後の課題

公益社団法人日本医師会副会長・今村聡氏が日本医療の今後の課題と解決策について語る。世界最高水準を誇る日本の医療制度も、少子高齢化、医療技術の進歩などで膨れ上がる医療費、社会保障費の前に疲弊しきっているのが現状だ...
収録日:2016/08/18
追加日:2016/10/23
今村聡
公益社団法人日本医師会 副会長

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