最澄が比叡山での修行の際に『願文』に込めた願いとは 【入門】日本仏教の名僧・名著~最澄編(2)『願文』で立てた志 『願文』は、比叡山12年の修行に入る際に最澄が立てた「志」である。「一切皆苦」の仏教的世界観に立ち、苦しみのもとを考えかたの誤りに求め、一切衆生の悟りと救いを求めていく名文だ。若き最澄がこの文章に込めた願いは、厳... 収録日:2020/08/20 追加日:2020/12/31 賴住光子 東京大学名誉教授