武士が推進した“私”の増殖…中央集権はいかに崩れたか
「集権と分権」から考える日本の核心(4)荘園発生から武家の時代、王政復古へ
中世から明治に至る日本は中央集権を嫌い抜く世界であった。律令制は摂関政治でなし崩しになって荘園が誕生し、それが武家の時代へとつながっていく。“私”権の拡大を第一義とする武家は、南北朝の頃も“私”の闘争に明け暮れてい...
収録日:2025/06/14
追加日:2025/09/08
新体制樹立のためのクーデター、王政復古の大号令
明治維新とは~幕末を見る新たな史観(16)大政奉還と王政復古
坂本龍馬と後藤象二郎の間で議論された政治綱領がきっかけとなり、大政奉還への動きが進められていく。しかし、大政奉還後、新政府の構想を練っていたのは将軍の職を辞した慶喜だった。こうした中、どのようにして王政復古の大...
収録日:2018/07/18
追加日:2018/12/18