詩人追放論と劇場型政治の批判…イデア論の本質と模倣 プラトン『ポリテイア(国家)』を読む(15)詩人追放論 プラトンの評判を落としている「詩人追放論」には、存在論的議論と心理学的議論の2つの側面がある。存在論的議論では、「寝椅子のイデア」という話を用いながら、ホメロスの作品を標的にして詩というものの存在意義について挑戦... 収録日:2022/09/27 追加日:2023/03/24 納富信留 東京大学大学院人文社会系研究科教授