小川純人

小川純人

おがわすみと

東京大学大学院医学系研究科老年病学教授
1993年:東京大学医学部医学科卒業
1999年:東京大学大学院医学系研究科生殖・発達・加齢医学専攻博士課程終了
1994年:JR東京総合病院内科
1996年:日本学術振興会特別研究員
2001年:カリフォルニア大学サンディエゴ校細胞分子医学教室 Postdoctoral Fellow
2005年:文部科学省高等教育局医学教育課参与(専門官)
2005年:東京大学医学部附属病院老年病科助手
2006年~2008年:東京大学医学部附属病院老年病科助手(医局長)
2008年:東京大学医学部附属病院老年病科講師(医局長、病棟医長、外来医長)
2013年~2013年:東京大学大学院医学系研究科老化制御学講師(外来医長)
2013年12月~2024年6月:東京大学大学院医学系研究科加齢医学講座老年病学准教授
2024年7月~:東京大学大学院医学系研究科加齢医学講座老年病学教授
2024年8月~:東京大学大学院医学系研究科加齢医学講座老化制御学教授(兼務)
2025年4月~:東京大学医学部附属病院 認知症センター長、病院長補佐(外来・国際)

著書に、『はじめよう骨粗鬆症治療薬 選び方と使い方』(診断と治療社)、『高齢女性診療Q&A』(日本医事新報社)、『骨粗鬆症の薬の使いかたと治療の続けかた シリーズGノート』(羊土社)など。
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高齢者のフレイル・認知症とその予防対策 (全6話・4話配信中)

収録日:2026/05/07
追加日:2026/10/01

頻尿、低栄養、転倒、誤嚥、フレイル…増える老年症候群と高齢者の疾患・病態の特徴

高齢者のフレイル・認知症とその予防対策(1)老年病科と高齢者の疾患・病態の特徴

追加日:2026/10/01
平均寿命と健康寿命の差(要介護期間)を縮めることが喫緊の課題とされる中、高齢者における疾患・病態には5つの特徴があるという小川純人氏。高齢者は単一の疾患にとどまらず、多疾患併存や多剤併用(ポリファーマシー)、非定型的な...

“マッチョな老衰”はいない!?若い頃からいかに骨格筋肉量を蓄えるかが健康長寿の鍵

高齢者のフレイル・認知症とその予防対策(2)高齢者総合機能評価とフレイル

追加日:2026/10/02
フレイルとはいわば「生活機能障害、要介護状態、死亡等の転帰に陥りやすい状態」のことで、身体的、精神・心理的、社会的な側面の三位一体で捉えるべきであると小川氏は言う。中でも身体的フレイルの大きな要因となるのが、加齢に伴...

「孤食」が危ない…独身男性の一人の食事はうつのリスク2倍以上に

高齢者のフレイル・認知症とその予防対策(3)孤食リスクと加齢に伴うホルモン変化

追加日:2026/10/08
男性が「孤食」を3年間続けると、うつになるリスクが2.7倍に上がる――これは3万人以上の高齢者を対象とするデータによるものだが、興味深いことに性差による明らかな違いがあるという。また、BMIと医療費との関連性を調べると、肥満の...

その物忘れ、認知症かも…加齢による物忘れとの違いと一番大事なこと

高齢者のフレイル・認知症とその予防対策(4)認知症と共生社会の実現に向けた対策

追加日:2026/10/09
認知症の症状は、記憶力低下や判断ミスといった「症状そのもの(中核症状)」と、不安や妄想などの「行動・心の変化(周辺症状)」に分けられる。加齢による単純な物忘れとは異なり、体験した出来事全体を忘れて日常に支障が出る点が...

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