私利私欲で世界を振り回す二人の指導者とイラン戦争の実態
イラン戦争と終末論(3)トランプ・ネタニヤフの終末論的共生
イラン戦争は単なる戦略的利益の衝突ではなく、宗教的「終末論」が政治と密接に融合した異例の事態である。汚職裁判等の法的危機に直面するネタニヤフ氏は、今回の戦争を「アマレク」との宗教戦と位置づけることで極右勢力との...
収録日:2026/03/16
追加日:2026/05/12
「戦略的な人間」ハメネイ師とネタニヤフ首相の思考と行動
ペゼシュキアン大統領とイラン・イスラエル(2)「傲慢と臆病」が生む戦略
核合意破棄以降のイランの国民生活は苦しく、欧米による制裁を解除するためには、多くの犠牲を払う必要がある。イランの最高指導者が、この苦境脱出のためにどうするかを知るには、その思考法を知らねばならない。一つには古代...
収録日:2024/08/07
追加日:2024/09/27
ネタニヤフ首相の政治責任と中東の未来…何が否定されたか
イスラエル対ハマス…その背景、影響、未来(4)中東の未来は?
これまで中東和平では、「two state solution」と呼ばれる2国家並立・共存案が模索されてきた。だが、イスラエルのネタニヤフ首相は元来、そのようなあり方を否定する行動を重ねてきた人物である。国内での汚職への批判も根強い...
収録日:2023/10/17
追加日:2023/10/26
初の国民選挙で選ばれたネタニヤフ首相の功績とは
イスラエルの現況と日本(3)中東和平挫折と初の国民選挙
20世紀後半、中東和平への努力はたゆみなく続けられてきた。しかし、それに尽力したエジプトのサダト大統領、イスラエルのラビン首相は自国の暗殺者による凶弾に倒れ、和平への道の険しさを物語った。周辺諸国が見守る中で行わ...
収録日:2019/06/11
追加日:2019/08/30
イランへの圧力はネタニヤフ首相への援護射撃だった
安倍総理のイラン訪問を読む(2)イランの代理人の動向
トランプ大統領は、ゴラン高原の占領地のイスラエル領有承認や、イラン革命防衛隊の「テロ組織指定」、イラン産原油禁輸の徹底など、歴代の米大統領が思いもよらない選択をしたが、これはイスラエルのネタニヤフ首相への「援護...
収録日:2019/06/10
追加日:2019/07/11