福田恆存「快楽と幸福」から読み解く日本人の流儀
福田恆存とオルテガ、ロレンス~現代と幸福(8)幸福論へ――日本人の流儀に向けて
日本の固有の歴史や自然につながっていることが、日本人にとって重要だと論じた福田恆存。その人間論は日本人の「幸福」のためにこそ必要とされる。ポストモダニズムとネオ・リベラリズム、そしてグローバリズムが加速する中で...
収録日:2024/05/10
追加日:2024/08/04
「満足した豚より不満足な人間がいい」…ミルの幸福論とは
「幸福とは何か」を考えてみよう(6)渇いているのは喉、それとも心ですか
「最大多数の最大幸福」で知られるベンサムとミルの「豚の哲学」へと話は移行する。幸せは量なのか、質なのか。飽食時代のわたしたちは渇いた心を潤すために、喉の渇きや生理的な食欲を利用してしまってはいないだろうか。(全9...
収録日:2020/03/19
追加日:2020/09/04
アリストテレス、パスカル、フロイト、それぞれの幸福論
「幸福とは何か」を考えてみよう(5)「幸福は最善」って本当ですか
アリストテレスは「幸福は最善」だと明晰に定義づけたが、近代の思想家はそうでもない。パスカルは「人間は不幸から逃れて生きている」と言い、フロイトは「人は幸福を求めて病になる」と言った。筑波大学で「哲学カフェ」を主...
収録日:2020/03/19
追加日:2020/08/28