歴史は色々な角度から見ると面白い
歴史を真正面から見るばかりではなく、文化史、文明史、技術史などを交えたり、科学的手法で見ていくと、今まで気づかなかった面白みが見えてきて、様々なことに気づくこともできる。1粒で3度も4度も楽しい講座をピックアップ!
更新日:2021/11/12

グローバル・ヒストリーの中で日本の歴史を俯瞰する意味

ソフトな歴史学のすすめ(1)グローバル・ヒストリーと民俗学

近年『サピエンス全史』が世界で大ヒットしたように、広く大きな視点で人類史を俯瞰するグローバル・ヒストリー関連の書籍が注目を集めている。その理由として、「人間はどのようにネットワークを形成していったのか」というこ...
収録日:2021/06/04
追加日:2021/10/11
上野誠
國學院大學文学部日本文学科 教授(特別専任)

核DNAデータで日本人のルーツを探る…アフリカから日本まで来た行程と時期は?

核DNAからさぐる日本のルーツ(1)人類の起源と広がり

日本に現在住んでいる私たちは、いったいどこからやってきたのか。国立遺伝学研究所教授の斎藤成也氏は、DNAの研究を通して、この問いに挑んでいる。まずは、人類の起源と、彼らがどのようにして日本に来て、他の地域にも広がっ...
収録日:2018/09/26
追加日:2019/03/23
斎藤成也
国立遺伝学研究所 ゲノム・進化研究系 特任教授

最初の日本列島人はいつ、どうやって日本に渡ってきたのか

最初の日本列島人~3万年前の航海(1)日本への移住 3つのルート

人類はアフリカにいたホモサピエンスが世界に拡散し、その一部が日本に渡ってきたとされている。では、いつ頃どんなルートをたどってきたのか。この大いなる謎解きに挑んだのが海部陽介氏だ。海部氏は、日本にホモサピエンスが...
収録日:2019/08/29
追加日:2019/10/01
海部陽介
東京大学総合研究博物館 教授

関羽はなぜ神様としてまつられたのか?

関羽の「義」と現代中国の関係(2)国家祭祀と山西商人

京劇では、関羽を演じる役者は、化粧のときわざとその顔にホクロや黒い線をつけ、完璧な「くまどり」にはしない。神として扱われる関羽の存在に対して、一歩引いてみせる遠慮と礼儀のための伝統なのだという。ここでは関羽が死...
収録日:2018/03/15
追加日:2018/08/03
渡邉義浩
早稲田大学常任理事・文学学術院教授

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