酔っぱらった自分から覚めよ…悪魔が降参したブッダの悟り
禅とは何か~禅と仏教の心(6)目覚めの宗教とブッダの遺言
私たちは現実に痛みをもたらす「苦」は感じても、おおもとの「惑」は見えない、私たちの認識は欲望に曇らされ、真実の姿が見えないからだ。それは、いわば酔っ払った状態だと一照師はいう。そのままで修行を続けるより、まずは...
収録日:2024/08/09
追加日:2025/02/17
全てが悟りに至る道…日本は茶や花や野球にも「道」がある
石田梅岩の心学に学ぶ(6)禅から茶道へ
道元の『辨道話』には「修証一等」の言葉がある。修行も悟りも同じことであり、修行は特別なことではないことを説く。坐禅だけでなく茶をふるまうのも花を活けるのも、生きることそのものが修行になる。ただし、ただ生きるのと...
収録日:2022/06/28
追加日:2024/05/13
『即身成仏義』で空海が説いた悟りの方法「三密」修行
【入門】日本仏教の名僧・名著~空海編(2)『即身成仏義』と自他一如
空海の残した名著の一冊目は『即身成仏義』である。本来、仏教では悟りを得るために「未来永劫」というほどの長時間を要すると説いたが、空海は「現在の自分の身体」で速やかに悟る方法を書き残した。それが、身口意による「三...
収録日:2020/08/20
追加日:2021/03/11
仁王のような顔をして松下幸之助が言い放ったこと
松下幸之助を語る(2)経営者としての悟り
かつて赤字続きだったPHP研究所を引き継ぐことになった江口克彦氏。2カ月ほど経った頃、毎週行う経営報告の席上で、幸之助の「鬼の形相」を目の当たりにする。「わしの言う通りにやるんやったら君はいらんで」。この一言か...
収録日:2015/09/29
追加日:2015/11/23
本来本法性、天然自性身…仏性と悟りを道元はどう考えたか
東洋思想の主張~見えないものを見る(3)全ては自分の内にある
仏教では、本来人間は皆、仏であり悟りの要素を持っていると説く。その仏性、悟りを得るためにどうするべきかを、道元、千利休など多くの先人が思索し続けた。仕事にどのような意味を見出すのか、悟りを得るとはどういうことな...
収録日:2014/11/12
追加日:2015/07/20