ダメなのは「頑張りが足らない」から…うつを招く稲作的発想
日本人とメンタルヘルス…心のあり方(3)稲作社会と頑張る日本人
日本の儒教が中国の儒教と異なるのは、日本の稲作社会の特殊性も関わっている。稲は収量が多いのでうまく行けば食べるのに困らないが、うまく行かなかった場合、「メンテナンス不足で頑張りが足らなかった」という発想に向かい...
収録日:2025/08/30
追加日:2026/03/28
神道とは何か――本居宣長が『古事記伝』で語っていること
日本文化を学び直す(9)神道と稲作農耕
神社も能と同じく霊力を人々に与える機能を持つと田口佳史氏は言う。神とは自然と一体となった見えない存在であり、そうした存在を感じる精神性が日本では重視されてきた。日本は稲作農耕社会になっても、そうした神との縁を深...
収録日:2020/02/05
追加日:2020/11/11
水田稲作が広まった影響は?…社会の変化と大きな問題
弥生時代の歴史~研究最前線(4)~農耕社会の成立~前編
水田稲作が定着していく中で、日本にも農耕社会が根付いてきた。環壕集落の跡や副葬品のある墓など、縄文時代には見られなかった文化が徐々に見られるようになってくる。こうした変化は、身分制度や戦争、そして格差の世襲など...
収録日:2019/06/04
追加日:2019/10/14
縄文人の生活圏とは異なる場所で始まった水田稲作の歴史
弥生時代の歴史~研究最前線(3)~水田稲作の始まり~後編
朝鮮半島南部から遅れて日本でも粟やキビを主食とする生活形態から、水田稲作への変化が生じつつあった。福岡県で見つかった日本最古の水田遺跡からは、縄文人の生活圏とは異なる場所から水田稲作が始まったこと、水田稲作のた...
収録日:2019/06/04
追加日:2019/10/07
日本に大きな影響を与えた朝鮮半島の水田稲作
弥生時代の歴史~研究最前線(3)~水田稲作の始まり~前編
日本における穀物は、朝鮮半島南部(韓国南部)からの影響を強く受けている。そこで、今回は日本の水田稲作を議論する前に、朝鮮半島における穀物の発展の様子を見ていく。出土した土器あるいは遺跡などから、農耕文化とそれに...
収録日:2019/06/04
追加日:2019/10/07