『孟子』に学ぶ、リーダーが過酷な境遇に追い込まれる意味
徳と仏教の人生論(5)陰陽と東洋思想を知ることの意味
宇宙や人生の本質について考察を深めていく今回の講義。前回に続く、宇宙がもう1つの宇宙のような存在をつくりたくて人間を創造したという話は非常に興味深い。陰陽(陰と陽)の両面を理解し、自然の摂理に根差した東洋思想を深...
収録日:2025/05/21
追加日:2025/11/07
自民党総裁選を「論語と孟子」で考える
編集部ラジオ2024:8月28日(水)
2024年自民党総裁選。実質的に次の総理を決めることになるこの選挙に、大きな注目が集まっています。
皆さまは、次期総理にどのような人物が相応しいと思うでしょうか?
今回の編集部ラジオでは山内昌之先生の講義をもと...
収録日:2024/08/21
追加日:2024/08/28
在野草莽の楠木正成と後醍醐天皇の関係が導く倒幕の論理
『太平記』に学ぶ激動期の生き方(4)『孟子』の思想が与えた影響
後醍醐天皇の鎮魂の物語と源平交代史が折り重なった『太平記』。さらには、物語に組み込まれた『孟子』の思想が、この書を濃密に色づけていくことになる。江戸時代、はては幕末から明治にかけても大きく影響することになった『...
収録日:2020/08/26
追加日:2020/11/22
心を尽くすことこそ社会の基本―儒家思想の中核の教え
『盡心章句』~孟子からの最後の指導~
山田方谷、佐藤一斎、林述斎らが学んだ四書五経の中で、人間の基本について考える上で鍵となるのは『孟子』である。その一番最後に『盡心章句』がある。そこで孟子が説いたのは「天命論」という仮説について、老荘思想研究者・...
収録日:2015/01/13
追加日:2015/08/20
孟子の易姓革命論をいったん批判したうえで継承する
吉田松陰の思想(下)松陰の思想の中核(3)革命観と性善説
吉田松陰は、たとえ聖人の書いた著作でもそれにおもねるなと言う。それは、孔子や孟子の生き方が、松陰なりの「忠」の考え方と衝突するからだ。東京大学東洋文化研究所教授・中島隆博氏が、中国と日本の違いを意識しつつ、独自...
収録日:2015/02/26
追加日:2015/08/06
吉田松陰が導入した孟子の民本思想
吉田松陰の思想(下)松陰の思想の中核(1)『講孟余話』の挑戦
吉田松陰にとって、武家支配の正統性を危うくする危険思想だとされてきた『孟子』を読むことは、大きな思想的挑戦だった。『孟子』に通底する民本思想が、松陰の平等主義的な思想と響き合い、武家支配体制の批判すら視野に入れ...
収録日:2015/02/26
追加日:2015/07/30