アウトサイダーな乞食僧だった空海、なぜ密教の頂点へ?
空海の真髄(1)空海の半生と詩的感性で開く密教世界
真言宗の開祖にして日本三筆のひとりである空海を「詩人」として理解していくのが、本講義の要訣である。鎌田東二氏によると、密教は詩的な感覚をフルに活用した宗教であり、詩が分からなければ密教は分からないという。最初は...
収録日:2024/08/26
追加日:2024/11/02
描きたいけれど手が動かなくなる…余白を残す「感性」とは
勢いと余白(8)余白をどのようにデザインするか
コシノジュンコ氏は、自分がもっと描こうと思っても、本能的に手が動かなくなるという。優れた芸術はみな「足りない」「未完」の部分がある。そうした作品にするには一歩引いて見る視点が大事である。そしてそこには、いい塩梅...
収録日:2022/10/06
追加日:2023/02/03
本居宣長が説く「神信仰」…神道の本当の姿に迫る
日本の特性とは何か~「日本的」の本質(5)鋭い感性と深い精神性
日本の特性として、森林・山岳・海洋・島国国家という地理的特性を理解するべきだと田口佳史氏は言う。今回はこの中から森林・山岳性を取り上げる。日本の森林・山岳性から見えてくるのは日本ならではの神道である。世界でも稀...
収録日:2020/01/08
追加日:2020/05/27
美しさや気高さは過ちを犯した人でなければ出てこない
リーダーのための感性哲学「煩悩を生きる」
われわれは「なぜ?」を問い過ぎる、と日本BE研究所所長・行徳哲男氏は言う。「なぜは要らない。ただ目の前の煩悩を食らうべし」と喝破する行徳氏の真意は「感性=紛れもない私」を取り戻すことにある。氏の目を通した弥勒菩...
収録日:2014/12/26
追加日:2015/07/30