講義
野鴨の哲学(1)自らの主体で生き抜いたキェルケゴール
雪のコペンハーゲンで、42歳という若さで野垂れ死んだ実存哲学の創始者・キェルケゴール。その哲学の根底には、彼が少年時代に実際に体験した自然からの教えが宿って...
収録日:2014/02/26
追加日:2015/01/06
追加日:2015/01/06
野鴨の哲学(2)アメリカと日本で羽ばたいた野鴨たち
キェルケゴールから始まった「野鴨の哲学」はその後、あるアメリカ人によってビジネスの世界に持ち込まれ、多くの実業家に影響を与えた。アメリカで、そして日本でも羽...
収録日:2014/02/26
追加日:2015/01/07
追加日:2015/01/07
野鴨の哲学(3)日本に今「野生の鴨」が必要な理由
「野鴨の哲学」第三弾は、いよいよ実践編。現代日本に「野生の鴨」が必要な理由を行徳哲男氏が解説していく。世界から見た日本はどんな国か、今私たちが取り戻さなけれ...
収録日:2014/02/26
追加日:2015/01/08
追加日:2015/01/08
驀直去(1)北条時宗と無学祖元
「驀直去(まくじきこ)」は、蒙古襲来時、無学祖元禅師が北条時宗に授けた教えである。その教えによって時宗は行動を起こし国難を救うわけだが、果たして驀直去とはい...
収録日:2014/02/26
追加日:2015/07/06
追加日:2015/07/06
驀直去(2)若者たちに対する檄文
蒙古襲来時、「驀直去(まくじきこ)」の教えを悟り、国難に立ち向かったのは17歳の北条時宗。しかし今、敢然と国難に立ち向かう指導者が少なすぎると憂慮する行徳哲...
収録日:2014/02/26
追加日:2015/07/09
追加日:2015/07/09
松岡修造はなぜあれほど熱いのか~心の師匠が語る
テニスプレーヤー松岡修造氏。ウィンブルドンベスト8の戦績を持ち、「修造チャレンジ」では、錦織圭選手をはじめ、多くの選手を育ててきた。その松岡氏が“心の師”と仰...
収録日:2014/12/26
追加日:2015/01/19
追加日:2015/01/19
平和ボケ日本人への警句―「常在戦場」
日本BE研究所所長・行徳哲男氏は、子息を強い子に育てたいという思いで約30年前に韓国の38度線を訪れたという。そこで偶然、目にした言葉から「常在戦場」への思...
収録日:2014/12/26
追加日:2015/07/16
追加日:2015/07/16
行徳哲男が語る稀代の変乱煽起者・吉田松陰
日本BE研究所所長・行徳哲男氏は、いま日本に必要なのは「変乱煽起者」だと言う。変乱煽起者とは波動を出してエネルギーを生み出す人であり、その代表的人物の一人が...
収録日:2014/12/26
追加日:2015/07/23
追加日:2015/07/23
リーダーのための感性哲学「煩悩を生きる」
われわれは「なぜ?」を問い過ぎる、と日本BE研究所所長・行徳哲男氏は言う。「なぜは要らない。ただ目の前の煩悩を食らうべし」と喝破する行徳氏の真意は「感性=紛...
収録日:2014/12/26
追加日:2015/07/30
追加日:2015/07/30