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編集部ラジオ2026(14)小宮山宏先生:知識の構造化のために
今回の編集部ラジオでは、テンミニッツ・アカデミーの名作講義として、テンミニッツ・アカデミー座長・小宮山宏先生の《知識の構造化のために》を紹介します。
この講義、小宮山先生の考え方が縦横無尽に織り込まれた内容です。また、テンミニッツ・アカデミーがどのように発想されたのかも、様々な角度から語られます。
ですからこの講義を視聴すると、「なぜ、いまこの時代にテンミニッツ・アカデミーで学ぶことが、自分自身にとって大きなプラスになるのか」が、とてもクリアに見えてくるのです。
この講義のポイントを、以下の「7つ」にまとめてみました。
◆幅広い分野において、「この人に聞けば大丈夫」という信頼できる人や情報源を持つ。
◆フェイクを見破りにくい時代だから検索やAIだけではダメ。「知的耳学問」を積み重ねよう。
◆専門家も「前提」を間違える。だから、素人が専門家の領域を本気で議論することが重要。
◆教育は「引っ張り出す」から「相互成長」へ。一生勉強することが喜びになる。
◆変革するには、「古いシステムを壊す」よりも、「新しいバイパスラインをつくる」。
◆日本に足りないのは「議論文化」。議論とは、新しい視点を出すこと。だから「若い力」を活かす。
◆大事な課題は、「縦割りの狭間に落ちるところ」にあることが多い。ここは変革していかないと腐る。
それぞれ、どのようなことかは、編集部ラジオでご覧いただければ幸いです。今回の編集部ラジオも、ぜひ講義視聴のご参考にご活用ください。
この講義、小宮山先生の考え方が縦横無尽に織り込まれた内容です。また、テンミニッツ・アカデミーがどのように発想されたのかも、様々な角度から語られます。
ですからこの講義を視聴すると、「なぜ、いまこの時代にテンミニッツ・アカデミーで学ぶことが、自分自身にとって大きなプラスになるのか」が、とてもクリアに見えてくるのです。
この講義のポイントを、以下の「7つ」にまとめてみました。
◆幅広い分野において、「この人に聞けば大丈夫」という信頼できる人や情報源を持つ。
◆フェイクを見破りにくい時代だから検索やAIだけではダメ。「知的耳学問」を積み重ねよう。
◆専門家も「前提」を間違える。だから、素人が専門家の領域を本気で議論することが重要。
◆教育は「引っ張り出す」から「相互成長」へ。一生勉強することが喜びになる。
◆変革するには、「古いシステムを壊す」よりも、「新しいバイパスラインをつくる」。
◆日本に足りないのは「議論文化」。議論とは、新しい視点を出すこと。だから「若い力」を活かす。
◆大事な課題は、「縦割りの狭間に落ちるところ」にあることが多い。ここは変革していかないと腐る。
それぞれ、どのようなことかは、編集部ラジオでご覧いただければ幸いです。今回の編集部ラジオも、ぜひ講義視聴のご参考にご活用ください。
小澤開作と満洲事変・日中戦争(2)朝鮮人への迫害と闘う
満洲事変の直前、満洲では日本人排斥が猛威を振るっていた。張学良政権は「盗売国土懲罰令」を制定するが、これは日本人や朝鮮人に土地を貸したり売ったりした者を処罰するもので、まったく国際法を無視したものであった。これにより、とりわけ立場の弱い朝鮮系の人々は土地を奪われるなど厳しい迫害にさらされる。そして起きたのが「万宝山事件」だった。迫害された朝鮮系の人々から話を聞き、義憤に燃えて彼らを救うべく立ち上がった小澤開作は、満洲事変へと至る大きな機運を巻き起こしていく。(全10話中第2話)
※インタビュアー:川上達史(テンミニッツTV編集長)
※インタビュアー:川上達史(テンミニッツTV編集長)
知識の構造化のために(1)テンミニッツTVの問題意識
現在の世界において、世界の全体像を把握するのは非常に困難である。知識の爆発が起き、専門家でさえ、状況を網羅的に理解するのが不可能になっている。その際に有効な方法は、各分野において信頼できる専門家を複数見つけ、そうした人たちの知見を吸収することである。テンミニッツTVは、こうした問題意識から作られた。
※インタビュアー:神藏孝之(10MTVオピニオン論説主幹)
※インタビュアー:神藏孝之(10MTVオピニオン論説主幹)
ウェルビーイングを高めるDE&I(1)人と組織を取り巻く環境変化:前編
VUCAやBANIと呼ばれる不確実な現代社会において、人と組織を取り巻く環境は激変している。従来のトップダウン型経営では多様化する価値観に対応できないため、現在は部門や企業の垣根を越えたコラボレーションが競争優位の源泉となっている。こうした中、人材をコストではなく「資本」と捉える人的資本経営が重視されている。企業の持続可能性を高めるには、労働生産性の向上に加え、DE&Iを組織の土台として構築し、多様な人材が能力を発揮できる環境を整えることが不可欠である。(全9話中第1話)
昭和の名将・樋口季一郎…ユダヤ人救出編(5)陸軍悪玉論の中の名将たち
戦後の歴史観において「陸軍悪玉論」が主流となる中、樋口季一郎という名将の功績は長く埋もれてきた。もちろん当時の陸軍には、強烈なエリート意識を抱きつつ凄絶な派閥抗争の末に開戦へと突き進んだ側面がある。しかし、その組織内には人道的な決断を下し、多くの命を救った「信念の人」も存在したのである。関係者の証言が失われつつある今、教科書には載らない歴史の真実と知られざる名将の生き様に迫るノンフィクションの醍醐味を語る。(全5話中第5話)
※インタビュアー:川上達史(テンミニッツ・アカデミー編集長)
※インタビュアー:川上達史(テンミニッツ・アカデミー編集長)
本当によくわかる経済学史(1)経済学史の概観
現代社会の「経済」を正しく理解するためには、実は、正しい「経済学史」を理解していることが大きな助けとなる。逆に、正しい「経済学史」を知らなければ、怪しげな経済理論にダマされてしまうことにもなりかねない。気鋭の経済学者にして思想史家でもある柿埜真吾氏が、資本主義の誕生から現代までの「経済学史」のポイントを一気呵成に総覧・解説する必見講座。今回は、後に続く講義の「ポイント」として、大きな歴史の中での「経済の流れ」を概観する。(全16話中1話)
※インタビュアー:川上達史(テンミニッツTV編集長)
※インタビュアー:川上達史(テンミニッツTV編集長)
全寮制国際高校ISAKの挑戦(1)メキシコでの原体験
軽井沢で全寮制の高校であるインターナショナルスクール・オブ・アジア軽井沢(ISAK)を立ち上げた代表理事の小林りん氏。その「原体験」は、高校時代、海外留学で目の当たりにしたメキシコでの衝撃的な現実にあった。自らの幸運は、自分がうまく生きるためではなく、何か大きなことを成すためにある──17歳の小林氏は何に直面し、何を考えたのか。ISAK創設の起源を追体験できる貴重な講義。(2015年8月28日開催島田塾GBHS小林りん氏トークセッション「インターナショナルスクール・オブ・アジア軽井沢~グローバル化・多様化の進む社会における真のリーダーとは~」より、全5話中第1話目)
ラフカディオ・ハーン『神国日本』を読む(序)『ばけばけ』と『神国日本』
NHKの朝ドラ(連続テレビ小説)『ばけばけ』で注目を集めたラフカディオ・ハーン。彼の遺著『神国日本 解明への一試論』は、「祖先崇拝」という補助線で、日本人の美しい精神性の謎を見事に解き明かした本であった。また、実は戦後日本の運命を決めた「歴史を動かした一冊」でもある。加えて、古き日本人が持っていた高潔な美しさだけでなく、その背景にある「恐ろしさ」も見出し、さらにその後の日本の「大敗北」を予見するかのような鋭い警告も綴られていた。ラフカディオ・ハーンのメッセージが、「縁の結び直し」を求める現代のわれわれの心にどう響くのか。ラフカディオ・ハーンの眼を通して日本文化の深層を探る講義シリーズの「序論」。(全8話中第1話)
※インタビュアー:川上達史(テンミニッツ・アカデミー編集長)
※インタビュアー:川上達史(テンミニッツ・アカデミー編集長)
新撰組と幕末日本の「真実」(2)土方歳三像の真相と江戸の生活事情
新撰組については、司馬遼太郎はじめ後世の歴史作家がイメージをつくっていった部分が多い。たとえば、「土方歳三はバラガキと呼ばれていた」といわれるが、地元の伝承を調べていっても、それが本当なのかどうかは謎なのだという。また、土方歳三は健脚とのイメージも強いが、当時の常識から見るとどうだったのか。また、天然理心流にまつわるさまざまな説も、深く追っていくと見え方が変わってきて……。江戸時代のことは、「江戸時代の常識」から考えなければ、本当のところは見えてこない。土方歳三の実像に迫りながら、食生活をはじめ江戸時代の人の生活事情について現代人との違いも交え解説する。(全9話中第3話)
※インタビュアー:川上達史(テンミニッツ・アカデミー編集長)
※インタビュアー:川上達史(テンミニッツ・アカデミー編集長)
逆境に対峙する哲学(3)修行・物語・語りの転換
世界という他者への希望的観測を抑止するために宗教は自己訓育を行い、武士は「武士道」を、ストア派は「災厄の予期」を実践してきた。それは、ありふれた現実である逆境に対する物語や語りの転換とも言える。われわれが逆境と捉えるのは、事柄や状況それ自体ではなく、それに対する思いであるからだ。(全10話中第3話)
※インタビュアー:川上達史(テンミニッツ・アカデミー編集長)
※インタビュアー:川上達史(テンミニッツ・アカデミー編集長)
編集部ラジオ2025(28)内側から見た日米社会の実状とは
ある国について、あるいはその社会についての詳細な実状は、なかなか外側からではわからないところがあります。やはり、その国についてよくよく知るためには、そこに住んでみるのがいちばんでしょう。さらにいえば、たんに住むだけではなく、その国の第一線でバリバリ働いたりする経験ができれば、ますます真の理解に近づくはずです。
今回の編集部ラジオでは、「日本とアメリカの深い部分」を熟知されている島田晴雄先生(慶應義塾大学名誉教授)の《内側から見たアメリカと日本》講義を紹介します。この講義では、島田先生ご自身の豊富な日米でのご経験から、アメリカと日本の様々な側面を理解するためのヒントがあふれ出してきます。
なぜ島田先生がアメリカと日本の「内側」に通暁されることになったか。アメリカについては、島田先生が1967年から1974年まで、フルブライト奨学金を得てアメリカに留学し、博士号を授与されています。アメリカの第一線の研究者たちに交じって、アメリカ社会の研究に没頭されました。それを通して、古き良きアメリカの姿を肌身で感じられたのです。さらに島田先生は、留学からご帰国後は、すぐに慶應義塾大学経済学部助教授に就任され、政府のさまざまな審議会で大活躍。さらに歴代政権にも深く関わってこられました。
そのようなご経験から見えてくるもの、つまり「内側から見たアメリカと日本」とはいかなるものなのか。今回の編集部ラジオでは、その見どころの一端を紹介しています。ぜひ講義視聴のご参考にしていただければ幸いです。
今回の編集部ラジオでは、「日本とアメリカの深い部分」を熟知されている島田晴雄先生(慶應義塾大学名誉教授)の《内側から見たアメリカと日本》講義を紹介します。この講義では、島田先生ご自身の豊富な日米でのご経験から、アメリカと日本の様々な側面を理解するためのヒントがあふれ出してきます。
なぜ島田先生がアメリカと日本の「内側」に通暁されることになったか。アメリカについては、島田先生が1967年から1974年まで、フルブライト奨学金を得てアメリカに留学し、博士号を授与されています。アメリカの第一線の研究者たちに交じって、アメリカ社会の研究に没頭されました。それを通して、古き良きアメリカの姿を肌身で感じられたのです。さらに島田先生は、留学からご帰国後は、すぐに慶應義塾大学経済学部助教授に就任され、政府のさまざまな審議会で大活躍。さらに歴代政権にも深く関わってこられました。
そのようなご経験から見えてくるもの、つまり「内側から見たアメリカと日本」とはいかなるものなのか。今回の編集部ラジオでは、その見どころの一端を紹介しています。ぜひ講義視聴のご参考にしていただければ幸いです。
ヒトは共同保育~生物学から考える子育て(2)ヒトの子育てと脳の関係
ヒトと近しい類人猿でも、その配偶システムと子育てシステムは、ヒトとはずいぶん異なっている。チンパンジーは基本的には乱婚で、母親のみの子育てだが、ヒトは基本的には一夫一婦制で、子育ても夫婦で行ない、さらにペア同士だけでなく、皆で集まって社会集団を形成する。ヒトは集団で暮らさなければ効率的に食料を得られず、捕食者などからも身を守れない環境の中で生きてきた。その中で子育ては当然、共同保育が基本となる。その要因として関係があるのは脳の大きさと社会生活の複雑性だという。どういうことなのか。ヒトの子育てと脳の関係、集団のあり方について解説する。(全5話中第2話)