清河八郎と芹沢鴨…乱闘事件や大和屋焼討事件の真相とは?
新撰組と幕末日本の「真実」(6)新撰組結成と清河八郎、芹沢鴨
のちに新撰組を結成する近藤勇や芹沢鴨ら浪士組は、そもそもなぜ京都に向かうことになったのか。そこには上洛する将軍を警護させるという目的の下、浪士組を結成させるという清河八郎の計画があったのだが…。今回は、新撰組結成...
収録日:2026/01/15
追加日:2026/03/26
沖田総司、山南敬助、永倉新八、斎藤一…彼らの実像とは?
新撰組と幕末日本の「真実」(5)主要隊士、そして羽織や旗の実像
近藤勇が宗家四代目となった天然理心流の道場にはどんな面々が集っていたのだろうか。沖田総司、井上源三郎、山南敬助、永倉新八、藤堂平助、斎藤一など、のちに新撰組の主要隊士となるメンバーについて見ていく。だが、近藤勇...
収録日:2026/01/15
追加日:2026/03/25
夢魔の重圧?…なぜ「バチあたりの人間」が村八分になるのか
ラフカディオ・ハーン『神国日本』を読む(3)祖先崇拝の5つの特徴
「日本の歴史は、実にその宗教の歴史なのである」――。なぜ天変地異は死者の仕業とされ、村八分などの制約が生まれたのか? 「バチが当たる」という感覚の正体とは? 仏教と神道が奇跡的な調和を保った理由は? お供えをし、...
収録日:2026/02/20
追加日:2026/03/24
日本や古代ギリシャは宗教的に未開ではなく、むしろ理想形態
ラフカディオ・ハーン『神国日本』を読む(2)ハーンの日本宗教観の特徴
「常に死者の目に見られている」という感覚が、かつての日本人の高潔な道徳心を支えている――。ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)は、日本の祖先崇拝に古代ギリシャ文明と比肩する「理想の精神形態」を見出し、「神道は劣った宗...
収録日:2026/02/20
追加日:2026/03/24
ラフカディオ・ハーンが解明した「美しい日本」の秘密と未来
ラフカディオ・ハーン『神国日本』を読む(1)なぜ『神国日本』なのか?
なぜラフカディオ・ハーンは、『怪談』とほぼ同時期に『神国日本』を書き、日本の倫理性の秘密に鋭く迫ったのか? 実は、『怪談』と『神国日本』の2冊を併せ読むと、ハーンが見た「仙境のような日本」が真の姿を現わす。しかも...
収録日:2026/02/20
追加日:2026/03/23
ラフカディオ・ハーンの遺著『神国日本』の深い意義とは?
ラフカディオ・ハーン『神国日本』を読む(序)『ばけばけ』と『神国日本』
NHKの朝ドラ(連続テレビ小説)『ばけばけ』で注目を集めたラフカディオ・ハーン。彼の遺著『神国日本 解明への一試論』は、「祖先崇拝」という補助線で、日本人の美しい精神性の謎を見事に解き明かした本であった。また、実は...
収録日:2026/02/20
追加日:2026/03/23
ベトナム戦争でホー・チ・ミンが学んだ『孫子』地形篇とは
『孫子』を読む:地形篇(1)六地形の戦略を学ぶ
『孫子』の第10篇に位置づけられる「地形篇」は、戦いの勝敗を左右する地形の読み方を6つに分類し、それぞれの状況に応じた戦略を説いている。これを現代のビジネスに置き換えれば市場環境の分析であり、人生においては自分の置...
収録日:2020/10/09
追加日:2026/03/22
ラフカディオ・ハーン『怪談』と『神国日本』の深い秘密
編集部ラジオ2026(6)賴住光子先生ラフカディオ・ハーン論
2025年秋から2026年春にかけてのNHKの朝ドラ(連続テレビ小説)は『ばけばけ』でした。ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)さんをモデルとしたドラマで、何気ない日常や家族の人間関係の描写などがしみじみと胸に迫って、日本人的...
収録日:2026/03/13
追加日:2026/03/21
ゴーガン、ルドン、スーラ、ゴッホ…ポスト印象派の時代へ
印象派の解体と最後の印象派展(5)ポスト印象派の台頭
最後の印象派展となった第8回の展示では、ルドンやスーラなどが新たな表現を示し、ポスト印象派の台頭を象徴することになった。第1回印象派展が開催されてから12年の歳月を経て、時代は印象派からポスト印象派に移っていたのだ...
収録日:2023/12/28
追加日:2026/03/21
印象派を裏で支えたカイユボット…なぜ評価が低かったのか
印象派の解体と最後の印象派展(4)印象派の対立とカイユボットの存在
ドガ派とモネ派の対立で、仲間内での不和が激しさを増していった印象派。印象派展では次第に印象派とは呼べない画家の出品も増えた中、ルノワールは代表作中の代表作と呼ばれる《舟遊びの人々の昼食》を最後に出品している。一...
収録日:2023/12/28
追加日:2026/03/20
剣術三大流派の道場主も農民出身?…剣術道場の意外な真実
新撰組と幕末日本の「真実」(4)江戸の剣術道場が流行した背景
新撰組といえば、もちろん剣術のイメージが強いが、そもそも剣術は江戸時代においてどのような意味を持つものだったのだろうか。江戸には当時、剣術道場が400個以上あったといわれている。そこには「三大流派」といわれる北辰一...
収録日:2026/01/15
追加日:2026/03/19
田舎のヤンキー像は大違い…日野の豊かさと文武両道の気風
新撰組と幕末日本の「真実」(3)「日野と多摩」の風土と天然理心流
とかく、ヤンキー的で田舎の百姓集団としてのしあがってきたイメージを持たれやすい新撰組。しかし、彼らの拠点だった多摩地域、特に日野の地理的・文化的な豊かさを見ると、その印象はがらりと変わることが分かる。江戸時代に...
収録日:2026/01/15
追加日:2026/03/18
いまアクティビストの動きは?…進む「米国化」の現状
変化する日本株式市場とPEファンド(3)米国型への転換を迫られる日本企業
日本企業は現在、株式市場で世界の後塵を拝している。その現状を打破するためには、どうすればいいのか。今回はLBOローンを使ったモデルで、資本効率を数字上、改善する仕組みを解説。海外のアクティビストたちの狙いについても...
収録日:2025/09/04
追加日:2026/03/17
「会社は道具に過ぎない」米国型、「お家が大事」の日本型
変化する日本株式市場とPEファンド(2)米国型企業と日本型企業の違い
「日本の企業は米国型になることを求められている、その動きが加速している」と語る百瀬氏。米国企業と日本企業では、そもそも何が、どのように異なるのだろうか。会社そのものに対する考え方から、利益や配当、借金、先行投資...
収録日:2025/09/04
追加日:2026/03/16
プライベート・エクイティ・ファンドとは何か…その手法は?
変化する日本株式市場とPEファンド(1)近年急増するPE投資
日本のマーケットを約40年にわたって見続け、現在もPE投資の第一線で活躍する百瀬裕規氏。「日本の株式市場は変化を迫られている」と現在の状況について言及する。本題に入る前に、まずはPE投資やPEファンドとはどういうものか...
収録日:2025/09/04
追加日:2026/03/16
チャーチルの名著『第二次世界大戦』に学ぶ真の平和への道
こどもと学ぶ戦争と平和(6)平和な社会を守るために
こどもたちが将来、世界の平和を実現する担い手となるために、どんな経験を積み、どんな学びを重ねたらいいのか。好奇心を大きな原動力として、権威に惑わされず正しい知識を身につけることが大事だという小原氏。本講義終了後...
収録日:2025/08/23
追加日:2026/03/15
ドガ《エトワール》…新技法を追求した印象派の代表作品
印象派の解体と最後の印象派展(3)観察と探究のドガ
印象派展からその中心だった風景画家たちが退いていく中で、リーダーシップを取った画家の一人がドガだった。それまでは主題になりづらかった卑近な瞬間を切り取るその卓越した観察眼や、油彩が主流の印象派においてパステル画...
収録日:2023/12/28
追加日:2026/03/14
【10分解説】中島隆博先生《AI時代と人間の再定義》
編集部ラジオ2026(5)中島隆博先生「AIと人間」を紹介
AIの社会実装がどんどん進んでいます。仕事も暮らしも、AIが目に見えるかたちでどんどん変えていっています。AI社会への流れが急速に進展していく未来において、人間にとって大切なことは何になるのでしょうか。
そのことを、...
収録日:2026/02/18
追加日:2026/03/14
大スランプに陥ったルノワール…どう活路を見いだしたのか
印象派の解体と最後の印象派展(2)ルノワールのスランプ
ルノワールは生業として絵を描き続けるために、印象派展から遠ざかりサロン出品に舵を切るようになった。輪郭がぼやける印象派的な画法によりスランプに陥ったが、輪郭線をはっきりと描き出すアングルなどにヒントを求める。ア...
収録日:2023/12/28
追加日:2026/03/13
印象派の画家に大きな影響を与えたセザンヌの構築的筆触
印象派の解体と最後の印象派展(1)セザンヌと印象派
全8回行われた19世紀末の印象派展だが、そのどれにも当時の印象派の画家たち全員が参加していたわけではない。第2回と第4回以降の印象派展に参加しなかったセザンヌもその一人である。セザンヌは、出品からは遠かったものの、「...
収録日:2023/12/28
追加日:2026/03/13
土方歳三のイメージはどこまで本当?驚くべき「江戸の常識」
新撰組と幕末日本の「真実」(2)土方歳三像の真相と江戸の生活事情
新撰組については、司馬遼太郎はじめ後世の歴史作家がイメージをつくっていった部分が多い。たとえば、「土方歳三はバラガキと呼ばれていた」といわれるが、地元の伝承を調べていっても、それが本当なのかどうかは謎なのだとい...
収録日:2026/01/15
追加日:2026/03/12
近藤勇と日野宿本陣…多摩の豪農たちの財力と教養力の凄さ
新撰組と幕末日本の「真実」(1)近藤勇…教養人の素顔と日野宿本陣
新撰組ゆかりの地、日野の日野宿本陣は都内で唯一残る本陣建築。かつてはここに近藤勇が訪れて、新撰組の中心メンバーとなる面々の出稽古をしていた記録が残る。実は、新撰組の隊士の個々人に関する資料は少ない。だが、当時の...
収録日:2026/01/15
追加日:2026/03/11
新撰組と『ちるらん 新撰組鎮魂歌』…群像劇としての魅力の源泉に迫る!
新撰組と幕末日本の「真実」(序)『ちるらん 新撰組鎮魂歌』の魅力と史実の絶妙さ
さまざまな歴史物語や映画、ドラマ、マンガなどで取りあげられて、大きな人気を誇りつづけている「新撰組」。新撰組の「史実」や「歴史の背景」を知りつつ、そのようなコンテンツに触れることで、登場人物たちや彼らのストーリ...
収録日:2026/01/15
追加日:2026/03/11
日本は助かる運命にあった…わが国は現場力で保っている国
「Fukushima50」の真実…その素顔と誇り(6)日本人の現場力のすごさ
「日本は助かる運命にあった」――あらためて日本は現場力で保っている国だと実感したと門田氏は語る。吉田昌郎氏が門田氏の取材を受けるにあたって強調したのは、「現場のみんなが頑張ったんだ。それを書いてくれ」ということだ...
収録日:2025/11/19
追加日:2026/03/10
俺たちが死んだら、次はお前だ。被害を俺たちで止めるんだ
「Fukushima50」の真実…その素顔と誇り(5)プラントエンジニアの覚悟と死装束
大気中に放射線を拡散するベントの決行は、文字通り生死を分け、やり直しの効かない大事業である。日常、その手順を訓練してきた作業員であっても、防護服・ヘルメット・グローブを着用した上では原子炉建屋での動作はままなら...
収録日:2025/11/19
追加日:2026/03/09
賢者は歴史に学び、愚者は経験に学ぶ…本当に大切なことは?
こどもと学ぶ戦争と平和(5)防衛力の強化という問題と歴史の教訓
戦争の不安が渦巻く中、防衛力の強化という問題について私たちはどのように考えればいいのか。参加者の子どもたちと一緒に考えながら、最後に大事な言葉としてビスマルクの名言を取り上げる小原氏。個人の経験には限りがあるが...
収録日:2025/08/23
追加日:2026/03/08
ドンロー・ドクトリンの正体は脱地政学論…日本の進む道は
ドンロー・ドクトリンの台頭(3)脱地政学論と日本への影響
ドンロー・ドクトリンは協力の募集と拡大の原則に立脚するものの、軍事的および経済的圧力・領土的野心・選択的同盟関係から成立する。西半球から競合勢力を排除し、脱地政学を図った後の目的は宇宙進出である。この歴史的転換...
収録日:2026/01/20
追加日:2026/03/07
【10分解説】福島第一原発事故…吉田昌郎氏と現場の底力
編集部ラジオ2026(4)門田隆将先生「Fukushima50」の真実
2026年3月は、福島第一原発事故から15年です。あの福島第一原発事故が最悪の事態になった場合、東日本全域に人が住めなくなる結末さえ想定されました。その悲劇を食い止めるため、現場のプラントエンジニアたちは、命を顧みずに...
収録日:2026/02/27
追加日:2026/03/07
モンロー・ドクトリン進化の歴史…始まりは「ただ乗り」!?
ドンロー・ドクトリンの台頭(2)モンロー・ドクトリンの系譜
モンロー・ドクトリンは米国がまだ建国直後の弱体期、欧州勢力の排除をめざす教義として現れた。モンローからオルニー、ルーズベルトへ、海軍力・工業力が増強されるのと並行して、その系論は強化され、米国は世界の警察になっ...
収録日:2026/01/20
追加日:2026/03/06
ドンロー・ドクトリンとは?トランプ系論と西半球の重要性
ドンロー・ドクトリンの台頭(1)トランプ系論と2025年度版NSS
2026年1月、ベネズエラ侵攻の直後にトランプ大統領がSNS発信した「ドンロー・ドクトリン」。これは2025年度版NSSに基づくもので、西半球における米国の圧倒的優位を確立するため、軍事力行使を辞さないと宣言されている。その...
収録日:2026/01/20
追加日:2026/03/06