新着一覧

年率80%を超えるインフレ!…日本は「トルコ化」するか?

インフレの行方…歴史から将来を予測する(5)トルコ化の可能性と円安の要因

2022年以降、インフレ率は大きく上昇し、一時、80パーセントを超えるインフレ年率を記録したトルコ。それに伴い金利上昇、通貨安も進むが、株価をドル建てで見ると横ばいである。日本はトルコ化する可能性はあるのか。見るべき...
収録日:2026/01/07
追加日:2026/03/04
養田功一郎
元三井住友DSアセットマネジメント執行役員

「これからベントをやる。メンバーを決める!」…決死の現場

「Fukushima50」の真実…その素顔と誇り(4)ベントの死闘とプロの責任感

事故当時、発電所内のプロであるプラントエンジニアたちがいかに極限状況で闘い抜いたか。当事者たちから生の証言を聞いた門田氏は、取材時を振り返りながら映画『Fukushima 50』やドラマ『The Days』などでは伝えきれなかった...
収録日:2025/11/19
追加日:2026/03/03

朝日新聞と「吉田調書問題」…所員の9割が命令違反で撤退?

「Fukushima50」の真実…その素顔と誇り(3)「吉田調書」問題と津波の予見

2014年5月20日、『朝日新聞』は「所長命令に違反 原発撤退」「福島第一 所員の9割」と一面トップで大見出しを打ち、「第一原発にいた所員の9割が吉田氏の待機命令に違反し、10キロ南の福島第二原発へ撤退していた。その後、放...
収録日:2025/11/19
追加日:2026/03/02

人間はなぜ戦争をするのか?2つの要因から問う平和の条件

こどもと学ぶ戦争と平和(4)人間はなぜ戦争をするのか

人間はなぜ戦争を繰り返してしまうのか。その要因として、国内社会でいう「法の支配」とは異なる国際社会の構造と、欲望や感情といった人間の本性の2つを取り上げる小原氏。そこでカギとなる「理性」という言葉を挙げて平和の条...
収録日:2025/08/23
追加日:2026/03/01
小原雅博
東京大学名誉教授

高市政権の今後は「明治維新」の歴史から見えてくる!?

編集部ラジオ2026(3)高市政権の行方と「明治維新」

2026年2月8日に投開票が行なわれた第51回衆議院議員総選挙は、高市早苗総理が率いる自民党の「歴史的大勝利」となりました。何より衝撃的だったのは、野党の名だたる政治家の多くが落選となったことでしょう。 しかも、立憲...
収録日:2026/02/18
追加日:2026/02/28

求められる「能動的サイバー防御」、問われる本物の外交力

高市政権の進むべき道…可能性と課題(4)外交力と防衛力の強化へ

これからの日本には、トランプ氏のような予測不能なリーダーとも渡り合える本物の外交力が不可欠。防衛面では、実効性のある「反撃能力」の構築が急務とされている。特にサイバー攻撃への対応は喫緊の課題で、「能動的サイバー...
収録日:2026/01/22
追加日:2026/02/28
島田晴雄
慶應義塾大学名誉教授

「強い経済」へ――実現への壁は古い日本と同調圧力!?

高市政権の進むべき道…可能性と課題(3)外交への懸念と経済復活への提言

高市首相の台湾問題をめぐる発言が中国側の激しい反発を招いている。緊迫する国際状況において、日本の態度が問われている。経済再生に向けて課題は山積みで、年功序列などの古い制度を打破する新陳代謝と生産性の向上は不可欠...
収録日:2026/01/22
追加日:2026/02/27
島田晴雄
慶應義塾大学名誉教授

5つのシナリオ分析…10年後の日本の物価水準はどうなる?

インフレの行方…歴史から将来を予測する(4)10年後の物価…5つのシナリオ

10年後の物価水準を探るため、5つのシナリオを想定して検討する。直近2年のインフレ率が10年続く場合、イギリスと日本の物価水準が10年後に同率になる場合、加えて日銀介入を経て成長率・インフレ率ともに鈍化する場合、G20並み...
収録日:2026/01/07
追加日:2026/02/26
養田功一郎
元三井住友DSアセットマネジメント執行役員

オイルショック、バブル…過去と現在の環境の共通点は?

インフレの行方…歴史から将来を予測する(3)戦後の日本経済と海外のインフレ率

第二次大戦後の日本経済はオイルショックやバブル崩壊の波を受けた後、長期デフレに移行する。しかし現在、低金利と国債大量購入などの緩和的金融環境、通貨量増大、通貨安、労働人口減少による供給不足に加え、コロナ後は海外...
収録日:2026/01/07
追加日:2026/02/25
養田功一郎
元三井住友DSアセットマネジメント執行役員

なぜ部下たちは「吉田昌郎所長となら死ねる」と語ったのか

「Fukushima50」の真実…その素顔と誇り(2)吉田昌郎所長の機転と決断

門田氏によるインタビューに臨んで、部下たちは口々に「吉田さんとなら一緒に死ねる」と語った。なぜ彼らは、吉田昌郎所長にそこまで深い信頼を寄せられたのだろうか。事故現場では一瞬の判断が運命を分ける。福島原発事故では...
収録日:2025/11/19
追加日:2026/02/24

福島第一原発事故…日本の危機と闘った吉田昌郎と現場の人々

「Fukushima50」の真実…その素顔と誇り(1)なぜ日本人は突入できたのか?

2011年3月11日14時46分。三陸沖の海中で発生したM9.0の地震(東日本大震災)の後、巨大な津波が福島第一原子力発電所を襲う。全電源喪失(SBO)、炉心溶融(メルトダウン)の後、原子炉建屋は次々に水素爆発していく。現場では...
収録日:2025/11/19
追加日:2026/02/23

外国が攻めてきたらどうすればいい?戦争と少年兵の問題

こどもと学ぶ戦争と平和(3)「小さな外交官」と少年兵の問題

外交官として国家間の問題、対立を平和的に解決していく仕事をしてきた小原氏。そうした努力もあり、戦後約80年間、戦争がなかった日本だが、もし他国が攻めてきたら、私たち一人ひとりはどのように行動すべきなのだろうか。あ...
収録日:2025/08/23
追加日:2026/02/22
小原雅博
東京大学名誉教授

高市政権の財政政策の課題は…ポピュリズム政策をどうする?

高市政権の進むべき道…可能性と課題(2)財政戦略3つの問題点

高市政権の財政戦略には3つの大きな懸念がある。ポピュリズムの圧力により「年収の壁」引き上げなどで膨張する財政がその持続性を損なう可能性があることや、高市政権が掲げる国家主導の産業支援が過去の失敗例を見ても成功する...
収録日:2026/01/22
追加日:2026/02/21
島田晴雄
慶應義塾大学名誉教授

歴史的圧勝で仕事人・高市首相にのしかかるリスク要因

高市政権の進むべき道…可能性と課題(1)高市首相の特長と政治リスク

「働いて働いて」から「重い重い責任の始まり」へ--2026年2月8日衆議院選挙の歴史的圧勝にもおごることなく公約実現への決意を新たにした高市首相。高市氏が掲げる「責任ある積極財政」は、はたして日本経済復活への救世主と...
収録日:2026/01/22
追加日:2026/02/20
島田晴雄
慶應義塾大学名誉教授

日本の「いい加減さ」こそ「平和を導く思想の核融合」である

日本文化の世界的特徴(10)日本の欠点と思うものが日本の良さ

大家族主義は、見方を変えると科学なのだ。「父親や社長が優秀だから好き」「頭がいいから好き」というような評価や好き嫌いを乗り越えて、ともに歩んだ人生、ともに味わった苦労が絆となった。日本はこの大家族主義を取り戻す...
収録日:2025/10/23
追加日:2026/02/20
執行草舟
実業家

戦後日本のハイパーインフレの真実…その時、何が起きたのか

インフレの行方…歴史から将来を予測する(2)明治以降の物価推移とインフレ率

幕末インフレと明治維新を経て近代化した日本は、経済拡大に伴う物資需要増加に供給力が追いつかず、インフレ基調が定着する。第一次大戦後、世界大恐慌で物価は下落するが、高橋是清の財政政策により世界に先駆けて復活。とこ...
収録日:2026/01/07
追加日:2026/02/19
養田功一郎
元三井住友DSアセットマネジメント執行役員

270年の物価の歴史に学べ…急激な物価上昇期の特徴と教訓

インフレの行方…歴史から将来を予測する(1)インフレの具体像を探る

いまの物価上昇の流れは、これからどうなるのか。そのことを、過去270年の物価の歴史を克明に分析することによって読み解いていく。今のインフレ率が10年間続くと、物価は何倍になるのだろう。本講義では、日本におけるインフレ...
収録日:2026/01/07
追加日:2026/02/18
養田功一郎
元三井住友DSアセットマネジメント執行役員

グローバルビジネスで成功できる日本企業の発想法とは

ソニー流「人的資本経営と新規事業」成功論(5)世界で戦うために必要なこと

エンタメビジネスの新たな成長のためには水平展開がいいのか、それともグローバル戦略がいいのか。この問いへの回答として挙げたのは、ソニー・ミュージックがアニメで国境を超え、それに付随してアニソンもどんどん世界に出て...
収録日:2025/05/08
追加日:2026/02/17
水野道訓
元ソニー・ミュージックエンタテインメント代表取締役CEO

新規ビジネスの立ち上げ方、伸ばし方、見切り方の具体例

ソニー流「人的資本経営と新規事業」成功論(4)新規事業成功のポイント

「君が世界を面白くするんだ」――新規ビジネスを始めるには勇気と覚悟がいるが、そこで大事になってくるのは、自分自身で「世界を面白くしたい」という思いとその行動力である。敗者復活戦ありで下意上達という社風の中で生まれ...
収録日:2025/05/08
追加日:2026/02/16
水野道訓
元ソニー・ミュージックエンタテインメント代表取締役CEO

「平和」には2つある…今の日本は本当に平和なのか?

こどもと学ぶ戦争と平和(2)「本当の平和」とは何か

「戦争の悲しい事実から目を背けない」――世界各地で起こっている紛争という現実に目を向けると、平和な日本で暮らす私たちの中に沸き起こってくるのは、いつ巻き込まれるか分からないという「心の不安」である。たとえ戦後80年...
収録日:2025/08/23
追加日:2026/02/15
小原雅博
東京大学名誉教授

論理的?計画的?社交的?冒険的?利き脳による4タイプ

プロジェクトマネジメントの基本(10)大脳生理学によるモチベーション理論

論理性・計画性・社交性・冒険性――脳がこのいずれを好むかでモチベーションは左右されるという。「ハーマンモデル」と呼ばれる大脳生理学に基づいた理論が、利き脳診断として取り入れられ、ビジネスに応用され始めている。具体...
収録日:2025/09/10
追加日:2026/02/14
大塚有希子
法政大学専門職大学院イノベーションマネジメント研究科准教授

なぜ道理だけで成功した日本企業は長続きしないのか

日本文化の世界的特徴(9)道理と情愛の日本の経営

家族主義を経営の中に持ち込んで成功したのは日本しかない。家族主義とはいつも道理と情愛がせめぎ合っている状態で、情愛、つまり言い換えると縁故や不平等などが入り込んでいることが日本の経営である。道理だけでは成功しな...
収録日:2025/10/23
追加日:2026/02/13
執行草舟
実業家

マズローの欲求階層説を発展させたアルダーファの理論とは

プロジェクトマネジメントの基本(9)リーダーシップとモチベーション

プロジェクトマネージャーには、テクニカルマネジメント、ビジネスアナリシスに加え、リーダーシップの要素が必要とされる。昔のリーダーシップは「俺についてこい」というスタイルが多かったが、昨今は「サーバント・リーダー...
収録日:2025/09/10
追加日:2026/02/13
大塚有希子
法政大学専門職大学院イノベーションマネジメント研究科准教授

もうゼネラリストを育てる人事制度では時代に対応できない

これから必要な人材と人材教育とは?(3)無謬性とジョブローテーション

AI時代に必要な創造力や探求心を養うのに障壁となるのは無謬性である。日本の組織は、この問題をいかに克服し、失敗を許容したチャレンジを推進できるか。また、日本企業のメンバーシップ型で雇用システムでは専門性が高まらな...
収録日:2025/12/09
追加日:2026/02/12
柳川範之
東京大学大学院経済学研究科・経済学部 教授

AI時代に必要なのは「問いを立てる能力」…いかに育成するか

これから必要な人材と人材教育とは?(2)AI時代に必要とされる能力

AI時代の今、私たちに必要な能力は何なのか。これまで重視されてきた知識の詰め込みは、もはや重要ではない。AIと人間が相互補完的であるために必要なのは「問いを立てる能力」である。そして、そのために鍵となるのは、好奇心...
収録日:2025/12/09
追加日:2026/02/11
柳川範之
東京大学大学院経済学研究科・経済学部 教授

ごく一部の人手不足が「致命的」になる…Oリング・セオリー

これから必要な人材と人材教育とは?(1)人手の供給不足とマクロ経済への影響

圧倒的な人手不足の時代を迎えている現在、需要はあってもそれに供給が追いついていないのが現実である。企業が人材を確保し、着実に育てていくためには何が必要なのか。また、人手不足がマクロ経済にインパクトを与えてしまう...
収録日:2025/12/09
追加日:2026/02/11
柳川範之
東京大学大学院経済学研究科・経済学部 教授

新規事業を成功させるリーダーとは…上意下達はなぜダメか

ソニー流「人的資本経営と新規事業」成功論(3)「現場の熱」こそ多角化の要点

「任せる経営」を自分の経営スタイルにしていたという水野氏。「任せる経営」とはソニーグループの元CEO平井一夫氏の言葉でもあるが、大事なのは、「見ているふり」をすること。そして、敗者復活戦がある会社は絶対に成長すると...
収録日:2025/05/08
追加日:2026/02/10
水野道訓
元ソニー・ミュージックエンタテインメント代表取締役CEO

「人材の組み合わせ」こそ「尖った才能」を輝かせる必勝法

ソニー流「人的資本経営と新規事業」成功論(2)“変わり者”の生かし方と後継者選び

名だたる経営者には必ず名パートナーがいる。社長になった途端にもっとも悩むのは後継者選びだといわれるが、大事なのは名パートナー、つまり組み合わせだと水野氏は言う。「次を誰にするか」ではなく、例えばCEO(最高経営責任...
収録日:2025/05/08
追加日:2026/02/09
水野道訓
元ソニー・ミュージックエンタテインメント代表取締役CEO

ソニー流の「人材論」「新規ビジネス論」を具体的に語ろう

ソニー流「人的資本経営と新規事業」成功論(1)人を真に活かす人事評価とは

ソニーには尖った人材や変わり者を採用してきた歴史がある。彼らの多くはクリエイター型のいわば「社員技術者」だが、その評価についてどう考えればいいのか。そこでポイントとなるのがマネジメント型社員との相違だ。つまり、...
収録日:2025/05/08
追加日:2026/02/09
水野道訓
元ソニー・ミュージックエンタテインメント代表取締役CEO

なぜ戦争が起こるのだろう…大切なのは想像力と生の声

こどもと学ぶ戦争と平和(1)私たちに必要な想像力と戦争体験

ロシア・ウクライナ戦争をはじめ、いまだ紛争が絶えない国際社会。なぜ人類は、戦争の悲惨さを何度経験してもそれをやめることができないのか。今、私たちに必要な想像力とは何か。小原氏が母の戦争体験を読み上げながら、こど...
収録日:2025/08/23
追加日:2026/02/08
小原雅博
東京大学名誉教授