対談・反生命論 (全7話・5話配信中)
しぎょうそうしゅう
対談・反生命論 (全7話・5話配信中)
対談・反生命論(1)権威ではなく自分に従う
対談・反生命論(2)なぜ「才」より「魂」が重要か
対談・反生命論(3)当たり前とは何か
対談・反生命論(4)エリートと神話
対談・反生命論(5)「自分が大切」は下品な考え方
反生命論 (全10話)
反生命論(1)「反生命論」とは何か
反生命論(2)人類の「初心」とは?
反生命論(3)殺生者不死、生生者不生
反生命論(4)人間文化の頂点にあるもの
反生命論(5)人間の初心に還らねばならない
反生命論(6)生命は、敗北によって輝きを増す
反生命論(7)生命は、生命讃歌によって滅びる
反生命論(8)反生命だけが真の歴史を創った
反生命論(9)反生命が真の人間を創り上げる
反生命論(10)反生命こそ人間の真の運命の躍動
価値と人間 (全8話)
価値と人間(1)現代の日本が忘れている価値
価値と人間(2)「50点でいい」と思う勇気
価値と人間(3)なぜニュース番組を見られないか
価値と人間(4)縁の下の力持ち
価値と人間(5)欧米社会の堕落
価値と人間(6)日本は層が厚い国
価値と人間(7)「家族が一番大切」の真価
価値と人間(8)小さな不幸と大きな安定
日本企業の病巣を斬る (全12話)
日本企業の病巣を斬る(1)日本企業の4大疾病
日本企業の病巣を斬る(2)「商売の原点」に戻る
日本企業の病巣を斬る(3)足るを知る
日本企業の病巣を斬る(4)全社改革の断行
日本企業の病巣を斬る(5)暗黙知と形式知
日本企業の病巣を斬る(6)組織の奴隷にならないために
日本企業の病巣を斬る(7)信念と創造的経営
日本企業の病巣を斬る(8)「次善」を求める
日本企業の病巣を斬る(9)社会的共感経営の実現
日本企業の病巣を斬る(10)会社の使命を自分の使命に
日本企業の病巣を斬る(11)みんなが「おかしい」と感じている
日本企業の病巣を斬る(12)最大の既得権とは
電脳社会の未来 (全9話)
電脳社会の未来(1)人類唯一の希望
電脳社会の未来(2)家畜になるかならないか
電脳社会の未来(3)再び中世のような時代になる
電脳社会の未来(4)綺麗事と人間
電脳社会の未来(5)善の魂と悪の魂
電脳社会の未来(6)人類は性善説によって滅びる
電脳社会の未来(7)魂の野蛮な部分が人間の特質
電脳社会の未来(8)やはり最後の記念碑は芸術である
電脳社会の未来(9)この堕落は「人類問題」
人生のロゴス (全14話)
人生のロゴス(1)座右銘は毎日見なければダメ
人生のロゴス(2)インテリの苦悩
人生のロゴス(3)堕ちた者も自由に堕ちたのだ
人生のロゴス(4)苦悩と葛藤
人生のロゴス(5)記憶と思い出が人間を創る
人生のロゴス(6)人間はなりたいようになる
人生のロゴス(7)「狂」といえるほどの信念
人生のロゴス(8)忍ぶ恋とウィット
人生のロゴス(9)古今の「偉い人」の根本的な違い
人生のロゴス(10)無関心と人間の劣化
人生のロゴス(11)無限の憧れと永遠の苦悩
人生のロゴス(12)最後には必ず正しい道に到達する
人生のロゴス(13)生き切ることと愛すること
人生のロゴス(14)虚偽の真実とは何か
逆遠近法の美術論 (全10話)
逆遠近法の美術論(1)八反田友則の絵とビザンティン文明
逆遠近法の美術論(2)遠近法と逆遠近法
逆遠近法の美術論(3)高村光太郎の「義」と「真のリアリズム」
逆遠近法の美術論(4)霊性文明と「脱聖化」
逆遠近法の美術論(5)インパール作戦と無限成長はイコール
逆遠近法の美術論(6)八反田友則氏の絵を鑑賞する-1
逆遠近法の美術論(7)八反田友則氏の絵を鑑賞する-2
逆遠近法の美術論(8)八反田友則氏の絵を鑑賞する-3
逆遠近法の美術論(9)八反田友則氏の絵を鑑賞する-4
逆遠近法の美術論(10)イコンの文化を継承する民族
勢いと余白 (全11話)
勢いと余白(1)映画『火の鳥』の衣装
勢いと余白(2)岸和田と「だんじり精神」
勢いと余白(3)マグマのようなエネルギー
勢いと余白(4)エネルギーの根源とは
勢いと余白(5)肉体にも年齢にも囚われない
勢いと余白(6)単純なものこそ感動する
勢いと余白(7)見えないところで整える
勢いと余白(8)余白をどのようにデザインするか
勢いと余白(9)生命的自由、運命、逆遠近法
勢いと余白(10)作品を味わう…影の構成Ⅱ
勢いと余白(11)作品を味わう…一直線
『ベラスケスのキリスト』を読み解く (全13話)
『ベラスケスのキリスト』を読み解く(1)霊性文明の時代に
『ベラスケスのキリスト』を読み解く(2)騒音と沈黙
『ベラスケスのキリスト』を読み解く(3)幕末明治と霊性文明
『ベラスケスのキリスト』を読み解く(4)慈善は宗教の本質ではない
『ベラスケスのキリスト』を読み解く(5)ダンテ『神曲』とミルトン『失楽園』
『ベラスケスのキリスト』を読み解く(6)偉大な宗教家のエキス
『ベラスケスのキリスト』を読み解く(7)不滅の生とは何か
『ベラスケスのキリスト』を読み解く(8)永遠の命を描いた磔刑図
『ベラスケスのキリスト』を読み解く(9)自分の命と永遠の命
『ベラスケスのキリスト』を読み解く(10)キーワードを読み解く〈上〉
『ベラスケスのキリスト』を読み解く(11)キーワードを読み解く〈中〉
『ベラスケスのキリスト』を読み解く(12)キーワードを読み解く〈下〉
『ベラスケスのキリスト』を読み解く(13)日本と霊性文明
作用と反作用について…人間と戦争 (全10話)
作用と反作用について…人間と戦争(1)大官僚主義の脳停止
作用と反作用について…人間と戦争(2)清純な魂を忘れた西側諸国
作用と反作用について…人間と戦争(3)相手の身になって考えよ
作用と反作用について…人間と戦争(4)出征した父の教え
作用と反作用について…人間と戦争(5)お金と読書
作用と反作用について…人間と戦争(6)嫉妬心から出る正義感
作用・反作用の法則…0.01グラムでも力が加われば物事は動く
作用と反作用について…人間と戦争(7)作用・反作用の法則
作用と反作用について…人間と戦争(8)すべては自己責任
作用と反作用について…人間と戦争(9)戦えない日本人
作用と反作用について…人間と戦争(10)情緒と魂
自信について (全12話)
自信について(1)現代は「自信教」にまみれている
自信について(2)「自信がない」から何でもできる
自信について(3)理念や理想への共感が自己信頼の源
自信について(4)大和魂のあり方を問う『源氏物語』
自信について(5)西田幾多郎の本の魅力は「永遠の苦悩」
自信について(6)精神論は人間にとって一番大切なもの
自信について(7)仕事に「苦悩」はあるか、ないか
自信について(8)自分の「道」はどうすれば見つかるか
自信について(9)「質」と「量」のバランス
自信について(10)人助けが商売の儲けにつながる
自信について(11)絶えず挑戦するのが「保守」
自信について(12)自信を持ったら「ただのバカ」
憂国の芸術 (全9話)
憂国の芸術(1)芸術作品こそが心を動かす
憂国の芸術(2)ベートーヴェン第5交響曲と内村鑑三全集
憂国の芸術(3)コシノジュンコの魂と芸術
憂国の芸術(4)現世的成功をもたらす「徳」の根源
憂国の芸術(5)一流であり続けることのすごさ
憂国の芸術(6)泥水を描いて「蓮の花」になる
憂国の芸術(7)ウナムーノの『ベラスケスのキリスト』
憂国の芸術(8)西郷隆盛と山岡鉄舟の「友達の書」
憂国の芸術(9)人間は家畜に向かっている
勇気について (全10話)
勇気について(1)2人の出会いと縁
勇気について(2)真実を受け入れる勇気
勇気について(3)「主観」と「始動力」
勇気について(4)「相手の立場に立つ勇気」とは
勇気について(5)不合理を愛する勇気
勇気について(6)Jリーグ第5代チェアマンに就任
勇気について(7)自転車にナナハンのエンジンを積むな
勇気について(8)スポーツの根源は「遊び」
勇気について(9)「自ら」と「自ずから」
DAZNとの2000億円契約の裏にあった「体当たりと愛の力」
勇気について(10)未来を信じる勇気
私の「葉隠十戒」 (全4話)
私の「葉隠十戒」(1)武士道といふは死ぬ事と見附けたり
私の「葉隠十戒」(2)毎朝毎夕、改めては死に改めては死ぬ
私の「葉隠十戒」(3)気違ひになりて死に狂ひするまで
私の「葉隠十戒」(4)同じ人間が、誰に劣り申すべきや
「葉隠武士道」を生きる (全12話)
「葉隠武士道」を生きる(1)武士道に生きるとは?
「葉隠武士道」を生きる(2)「自己責任」と「運命への愛」
「葉隠武士道」を生きる(3)運命に立ち向かうのが人生
「葉隠武士道」を生きる(4)一番尊い命を、何に捧げるか
「葉隠武士道」を生きる(5)人生は悩んでいるのが正常
「葉隠武士道」を生きる(6)「今の自分」で戦い抜け
「葉隠武士道」を生きる(7)「真心」以外は通らない
「葉隠武士道」を生きる(8)すべて「数」で判断する愚
「葉隠武士道」を生きる(9)「家」を滅ぼしたGHQ
「葉隠武士道」を生きる(10)武士の「本当の勝ち」とは
「葉隠武士道」を生きる(11)信義のために命を捧げる覚悟
「葉隠武士道」を生きる(12)自分の卑しさと対面せよ
脱人間論 (全11話)
脱人間論(1)絶望の中からしか、人類は立ち直れない
脱人間論(2)「水平社会」の間違い
脱人間論(3)なぜ大宗教家たちは「愛」を語るのか
脱人間論(4)人類は「戻る」ためのホックさえ失った
脱人間論(5)愛のために、自分の体をなげうつのが人類
脱人間論(6)相手の「魂」がわからなければダメ
脱人間論(7)なぜ成功や幸福を捨てねばならないのか
脱人間論(8)「犬死にでいい」の覚悟
脱人間論(9)ちょっとした幸福が欲しくて破滅を招く
脱人間論(10)エリートをつくれなくなったら滅びるのみ
脱人間論(11)理想、歴史、数量化
「壁」ありてこそ (全8話)
「壁」ありてこそ(1)作家との対話が当たり前だった時代
「壁」ありてこそ(2)天皇に対する「畏怖」
「壁」ありてこそ(3)崇高なるものの重要性
「壁」ありてこそ(4)そして芸術のみが残った
「壁」ありてこそ(5)天皇の人間宣言と三島由紀夫
「壁」ありてこそ(6)作品の中に生きつづける魂
「壁」ありてこそ(7)命を投げ捨てる覚悟はあるか
「壁」ありてこそ(8)特別編:芸術の中の憧れと呻吟
毒を食らえ (全8話)
毒を食らえ(1)コロナ時代の無毒化を憂う
毒を食らえ(2)なぜ宇宙の本質が「愛」なのか
毒を食らえ(3)「嫌なことの自己化」をする
毒を食らえ(4)不合理との戦いに勝ち抜く
毒を食らえ(5)信じるものに殉じる覚悟
毒を食らえ(6)親の「本当の愛」とは何か
毒を食らえ(7)「消毒社会」は免疫力を失う
毒を食らえ(8)「平和の代償」について考えよ
渡部昇一に学ぶ教養と明朗 (全10話)
渡部昇一に学ぶ教養と明朗(1)「温かい家庭」という衝撃
渡部昇一に学ぶ教養と明朗(2)運命への愛と夢の実現
渡部昇一に学ぶ教養と明朗(3)直観力の根源とは?
渡部昇一に学ぶ教養と明朗(4)その刻苦勉励の姿
渡部昇一に学ぶ教養と明朗(5)勇気を持つには何が必要か
渡部昇一に学ぶ教養と明朗(6)先祖信仰とカトリック
渡部昇一に学ぶ教養と明朗(7)乗り越えて掴む「明るさ」
渡部昇一に学ぶ教養と明朗(8)芸術の「特性」とは何か
渡部昇一に学ぶ教養と明朗(9)本は自分で所有する
渡部昇一に学ぶ教養と明朗(10)本と学びと人生を愛する力
真のやる気とは何か (全14話)
真のやる気とは何か(1)キリンビールに受けつがれる武士道とは?
真のやる気とは何か(2)エマーソンの「自己信頼」に学べ
真のやる気とは何か(3)大企業病脱却のための処方箋
真のやる気とは何か(4)蓮の花は泥沼の中から咲いてくる
真のやる気とは何か(5)自分の「短所」は「長所」でもある
真のやる気とは何か(6)どぶ板営業の徹底で理念が生きた
真のやる気とは何か(7)真のやる気は「根っこ」から
真のやる気とは何か(8)必要なのは「自由」と「気高さ」
真のやる気とは何か(9)問題を切り捨てず、受け入れよ
真のやる気とは何か(10)旧制高校出身者がいた時代の良さ
真のやる気とは何か(11)生き方ではなく、死に方を考える
真のやる気とは何か(12)業績と幸せは両立できる
真のやる気とは何か(13)自由と勇気の源、不安と臆病の源
真のやる気とは何か(14)「素直な心」が強さを創る
伝染病と死生観 (全7話)
伝染病と死生観(1)逃げ惑う現代人
伝染病と死生観(2)腹を切る覚悟で断行せよ
伝染病と死生観(3)すべての悪は弱さから来る
伝染病と死生観(4)政治家は自国の伝統的哲学に立脚せよ
伝染病と死生観(5)魂は永遠で、肉体は借り物に過ぎない
伝染病と死生観(6)「わきまえ」があることの大切さ
伝染病と死生観(7)自分の宿命を知ることが人生の喜び
民主主義の根源とは (全6話)
民主主義の根源とは(1)民主主義は宗教から起こった
民主主義の根源とは(2)人間が神になった社会の危険性
民主主義の根源とは(3)命懸けの2万人がいたからこそ
民主主義の根源とは(4)傲慢さが民主主義を破壊する
民主主義の根源とは(5)大切なものを命懸けで守る覚悟
民主主義の根源とは(6)絶対者なき民主主義は手前味噌
武士道の神髄 (全10話)
武士道の神髄(1)『葉隠』を生きる
武士道の神髄(2)「死ぬ事と見附けたり」の本義
武士道の最も大きな思想は「Amor Fati(運命への愛)」
武士道の神髄(3)いかに自分の命を使うかが武士道
武士道の神髄(4)どんな仕事でも全力でやる
武士道の神髄(5)「縁」こそが運命である
武士道の神髄(6)守るべきもの、愛すべきものはあるか
武士道の神髄(7)立脚点をいかに見つけるのか
武士道の神髄(8)切腹とは「死ぬこと」ではない
武士道の神髄(9)大事なのは名を残すこと
武士道の神髄(10)『葉隠』が説く真の平等思想
魂の芸術 (全10話)
魂の芸術(1)戸嶋靖昌との運命的出会い
魂の芸術(2)命を燃やした芸術
魂の芸術(3)芸術だけが魂を賦活する
魂の芸術(4)オリジナルとは「間違い」である
魂の芸術(5)「宇宙の呼吸」―求心と遠心
魂の芸術(6)「自分が愛する芸術」を持つ大切さ
魂の芸術(7)肖像画に見る「根源的共同化」とは
なぜ、「大衆民主主義」の「間違いを排除する社会」は滅びるのか
魂の芸術(8)民主主義は再考せられねばならない
本当のことは「身も蓋もない」、身も蓋もあるのは「きれいごと」
魂の芸術(9)本当に社会を動かす「悪」の力とは
魂の芸術(10)人間が「自分のオリジナル」で生きる社会
読書と人生 (全10話)
読書と人生(1)「命懸けの読書」とは何か
読書と人生(2)「本当のことが書いてある本」の価値
読書と人生(3)「笑顔のファシズム」を越えてゆけ!
読書と人生(4)読書だけが運命を知っている
読書と人生(5)読書の根本は神秘との対面
読書と人生(6)読書人がバカにされる時代
読書と人生(7)人間は、「混沌」を持つ存在である
読書と人生(8)合理性こそが愚かしい
読書と人生(9)「護憲論者」に転じた理由
読書と人生(10)思想とは破壊である
人間的魅力とは何か (全12話)
人間的魅力とは何か(1)魅力ある人がなぜ消えたか
人間的魅力とは何か(2)世間話がおもしろい人の魅力
人間的魅力とは何か(3)日本人は、今や我利我利亡者だ
人間的魅力とは何か(4)「豊かさ」の本質
人間的魅力とは何か(5)渇望する魂に叫べ
人間的魅力とは何か(6)捨てることの大切さ
人間的魅力とは何か(7)大家族主義の美点とは
人間的魅力とは何か(8)すべてを「自分のせい」にせよ
人間的魅力とは何か(特別篇1)民族の「魂」を呼び覚ませ
人間的魅力とは何か(特別篇2)死期を悟った日本男児たち
人間的魅力とは何か(特別篇3)心意気あふれる白隠禅師の書
人間的魅力とは何か(特別篇4)執行草舟コレクションを見る
崇高と松下幸之助 (全8話)
崇高と松下幸之助(1)崩壊した哲学、宗教、国家
崇高と松下幸之助(2)文明と原始キリスト教
崇高と松下幸之助(3)崇高さと人間とは何か
崇高と松下幸之助(4)偉大すぎた松下幸之助
崇高と松下幸之助(5)不良性とコンプレックス
崇高と松下幸之助(6)経済破綻とこれからの日本
崇高と松下幸之助(7)自由度と幸福
崇高と松下幸之助(8)現代人と執行草舟