テンミニッツTV|有識者による1話10分のオンライン講義
ログイン 会員登録 テンミニッツTVとは
多様性の時代~ダイバーシティの本質と未来~
「多様性に対する寛容力」を大事にしていると、自身の学校での取り組みを語る小林りん氏。では多様性とは何か。国籍やジェンダーのことだけでない。いまや全世界に広がるその考え方の本質と今後について考えてみたい。
更新日:2022/1/7

多様性の時代に必要な道徳とは…科学的アプローチで考える

道徳と多様性~道徳のメカニズム(1)既存の道徳の問題点

東京大学大学院工学系研究科バイオエンジニアリング専攻教授・鄭雄一氏が、自著『道徳のメカニズム』をもとに、科学者の目で道徳と多様性について考える連続講義。鄭氏はまず、「殺人」をテーマに疑問を提示した。なぜ、人を殺...
収録日:2016/10/07
追加日:2017/01/05
鄭雄一
東京大学大学院工学系研究科 バイオエンジニアリング専攻教授

なぜ雄と雌はいるのか、LGBTについて進化生物学から考える

性はなぜあるのか~進化生物学から見たLGBT(1)有性生殖と無性生殖

生殖には「無性生殖」と「有性生殖」の2種類がある。ヒトは雌と雄が交配して子孫を残す「有性生殖」を行う生物だが、子孫を残すという意味では、個体が単独で新しい個体をつくる「無性生殖」のほうが有利である。にもかかわらず...
収録日:2021/06/21
追加日:2021/08/10
長谷川眞理子
総合研究大学院大学長

多様性マネジメントと経営人材不足というグローバル化の壁

優れた経営者の条件(3)多様性と経営人材の不足

グローバル化の壁は英語以外にも存在する。多様性のマネジメントと経営人材の不足である。社内にすでに存在するはずの多様性をいかに活用して、経営に統合していけばいいのか。一橋大学大学院国際企業戦略研究科教授の楠木建氏...
収録日:2017/11/16
追加日:2018/01/27
楠木建
一橋大学大学院 経営管理研究科 国際企業戦略専攻 教授

10分でわかる「人材育成の要点」

これからの人材育成(1)問い掛け・多様性・リスク

学校法人インターナショナルスクール・オブ・アジア軽井沢(ISAK)代表理事の小林りん氏が、今後の人材育成のあり方について語る。従来の教育や減点主義の人事考課では、急速に変化する現代社会に適応できる人材を育成できない...
収録日:2017/05/15
追加日:2017/06/20
小林りん
ユナイテッド・ワールド・カレッジISAKジャパン 代表理事

ダイバーシティとブレークスルーには相関がある

創造的な場を支える仕組みを研究する(6)共創と協業

多様性のあるチームが、各々の方法で一つの大きな目標に取り組んだ際に、ブレークスルーは生まれる。メディアアーティストで国立研究開発法人産業技術総合研究所知能システム研究部門主任研究員の江渡浩一郎氏が、「七人の侍」...
収録日:2018/04/19
追加日:2018/11/09
江渡浩一郎
国立研究開発法人産業技術総合研究所 知能システム研究部門 主任研究員

縄文文様が表わすヘビや渦巻きに託された意味

日本文化を学び直す(2)縄文文様と日本人の永遠性

縄文文化のもう一つの側面として縄文文様がある。縄目の文様で表してあるヘビや渦巻きには強い生存本能、永遠性への思いが託されている。当時の日本社会は自然採取経済で、豊かな恵みをもたらす明るい照葉樹林帯で成り立ってお...
収録日:2020/02/05
追加日:2020/09/23
田口佳史
東洋思想研究家

関連特集

認知や思考のバイアス~罠に陥らないために

人は誰もが認知の偏り、思考のバイアスに陥るものだという。それは創造性を発揮すべき場面でも同様。その罠にどう対応していけばいいのか…

更新日:2022/10/14

人生100年時代の自分の高め方

想定外の出来事が次々と起こる現代。長い人生を生きるうえで自分自身もどんどん変化し、アップデートしていく必要があるが、その生き方は…

更新日:2022/10/7

心の「柔軟性」を高めよう

人はついつい自分の考えややり方に固執し、規則やルールも杓子定規に捉え、自分とは異なる価値観や反対意見を遠ざけてしまう。心の柔軟性…

更新日:2022/9/16

不思議な「東京大学」物語

「こんなスゴいことをやっていたんだ」「そんな面白いチャレンジをしているんだ」「あの有名な○○○と関係があったのか」と、知れば知るほど…

更新日:2022/9/9

いまこそ学ぶべき「昭和の戦争」の教訓

2022年は日中戦争の勃発から85年、ミッドウェー海戦の敗北から80年である。そもそも、昭和期の日本陸軍を突き動かしていたものは何だった…

更新日:2022/8/12

ストレス社会を生きるヒント

現代社会は「ストレス社会」ともいわれるほど、人々とストレスは密接な関係にある。どんなに健康な人でもストレスを感じ、ときには心身の…

更新日:2022/7/29

その他の特集

更新

カーボンニュートラルが日本を変える

「カーボンニュートラル」に向かって、世界はまさに激変している。そして日本もいま、大きく変わろうとしている。いま何が起きているのか…

更新日:2022/12/2

教養として知っておきたい哲学書

全米トップ10の大学生が最も読んでいるプラトン『ポリテイア』(国家)。「近代哲学の父」と呼ばれるデカルト『方法序説』。また、モンテ…

更新日:2022/11/25

経済学史を学べば世界がわかる

日本や世界の経済の行方を正しく見通すためには、「経済学史」を正しく理解しておくことが必須であろう。そうでないと、怪しげな経済理論…

更新日:2022/11/18