江戸時代「最悪」の老中・水野忠成が担った「汚れ役」とは
徳川将軍と江戸幕府~徳川家斉(4)水野忠成の「汚れ役」と大塩平八郎の乱
50年という安定政権を築いた徳川家斉だが、実はその裏では文化として贈答(賄賂)が横行していた。家斉に仕えた老中・水野忠成も、賄賂による政治を行ったことで有名である。だが忠成は、実は家斉政権の財政を担い、さらに「天...
収録日:2020/12/14
追加日:2023/08/16
改革派の松平春嶽も評価した“理想的な将軍”徳川家斉
徳川将軍と江戸幕府~徳川家斉(3)江戸の文化が爛熟した“理想的な時代”
徳川家斉の時代は安定した時代だった。家斉の治世は、風紀の乱れにつながるなどさまざまなマイナス面をはらみながらも、結果的に長期的に政権を持続させることができたからだ。そして安定したこの時期に、江戸の文化は爛熟期を...
収録日:2020/12/14
追加日:2023/08/09
殿席でのインフレ…“子だくさん”徳川家斉が招いた混乱
徳川将軍と江戸幕府~徳川家斉(2)家斉への反感と家格の変動
11代将軍・徳川家斉の行った「自分の血を各家に入れていく」という方針は、各所にひずみをもたらすことになる。“子だくさん”ゆえに、もしかしたら次期将軍になるかもしれないという資格を持つ人間が増えてしまい、殿席において...
収録日:2020/12/14
追加日:2023/08/02
11代将軍・徳川家斉が50年もの長期政権を築けた理由
徳川将軍と江戸幕府~徳川家斉(1)家斉が長期政権を維持できた理由
江戸幕府11代将軍・徳川家斉は約50年にわたる安定した長期政権を築いた。その要因として、山内昌之氏は4つの点を挙げる。中でも注目したいのは、「自分の血(子ども)を全国に行きわたらせた」点である。このようなことを行った...
収録日:2020/12/14
追加日:2023/07/26
第10代・家治から第11代・家斉へ…松平定信と老中たち
徳川将軍と江戸幕府の軌跡~家重、家治、家斉編(5)家斉の時代と老中の存在
徳川の治世は、優秀な老中によって支えられていた。第10代将軍・徳川家治が死去し、天明7年(1787年)に第11代・家斉が就任すると、松平定信が老中に就任して、寛政の改革が始まるが、松平定信は寛政5年(1793年)に失脚。その...
収録日:2020/12/14
追加日:2022/02/12
平賀源内の登用や重商政策で時流を捉えた田沼意次の不運
徳川将軍と江戸幕府~家重、家治、家斉編(4)田沼意次の重商政策と不運
10代将軍・徳川家治に仕えた田沼意次は、重商政策と開国政策を進めるなど時代の変化を捉えた斬新で革新的な頭脳の持ち主だった。にもかかわらず、彼の評価はあまり良いとはいえない。それは優秀なビジョンをもちながらも、タイ...
収録日:2020/12/14
追加日:2022/02/05
なぜ徳川家治は名門大名ではない田沼意次を重用したのか
徳川将軍と江戸幕府~家重、家治、家斉編(3)家重・家治と田沼意次の関係
10代将軍・徳川家治の時代に活躍したのが田沼意次であり、さまざまな改革が行われた。なぜ家治は、三河由来の名門大名ではない田沼意次を抜擢したのか。あるいは、なぜ田沼意次が家治の信頼を得られたのか。その背景に迫る。(...
収録日:2020/12/14
追加日:2022/01/29
将軍継承の舞台裏…障害を持つ兄・徳川家重と弟・田安宗武
徳川将軍と江戸幕府~家重、家治、家斉編(2)将軍家のシステムと徳川吉宗の巧み
ハンディキャップを持つ兄・徳川家重と、有能であった弟・田安宗武。当然、周囲からは宗武を次期将軍にと推す声があった。父・徳川吉宗はそれをどのように考え、「次の将軍は家重に」という流れを作っていったのか。そのバック...
収録日:2020/12/14
追加日:2022/01/22
徳川吉宗が障害を持った家重を9代将軍に指名した理由
徳川将軍と江戸幕府~家重、家治、家斉編(1)徳川吉宗の後継問題
8代将軍・徳川吉宗は長男の家重を後継に指名した。しかし家重は、生まれながらに言語障害を持っており、さらに弟の宗武のほうが優秀だといわれていた。にもかかわらず、なぜ吉宗は家重を後継としたのだろうか。(全5話中1話)
...
収録日:2020/12/14
追加日:2022/01/15