「李登輝」の検索結果

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軍政から民政へ、なぜ李登輝はこの難業に成功したのか

クーデターの条件~台湾を事例に考える(4)クーデター後の民政移管とその方策

台湾でのクーデターを想定したとき、重要になるのがその成功後の民政移管である。それは民主主義を標榜する民進党の正統性を保つためであるが、それはいったいどのように果たされうるのか。一度は民主化に成功した李登輝政権時...
収録日:2025/07/23
追加日:2025/10/11
上杉勇司
早稲田大学国際教養学部・国際コミュニケーション研究科教授

経営者と政治家は、どこが似ていて、どこが違うのか

李登輝に学ぶリーダーの神髄(10)国家国民のために

指導者にとって大事なものを聞かれ、李登輝は一番に「信仰」と答えた。松下幸之助でいえば、それは「根源」ということになる。二人とも気が強く、またそれを裏付ける信仰、哲学を持っている点でよく似ている。では経営者と政治...
収録日:2020/08/24
追加日:2020/12/30
江口克彦
株式会社江口オフィス代表取締役社長

李登輝と松下幸之助に共通していた「自我を越えた目線」

李登輝に学ぶリーダーの神髄(9)自我からの脱却

江口氏が李登輝に最後に会ったのは、李登輝が亡くなる7カ月前のことだった。その折、江口氏が「台湾という立派な国をつくられましたね」と言葉をかけると、李登輝は江口氏の顔をじっと見て、「まだまだだよ」と返答したという。...
収録日:2020/08/24
追加日:2020/12/23
江口克彦
株式会社江口オフィス代表取締役社長

極秘訪問の安倍総理に李登輝が託した思いとは

李登輝に学ぶリーダーの神髄(8)安倍総理との面談が実現

「これで日本は日本らしくなる」と安倍政権の誕生を喜んでいた李登輝。江口氏に安倍総理への親書と色紙を託したことがある。安倍総理も敬意を抱いていたのだろう。国会議員会館での講演の翌日、李登輝のもとへの訪問が実現する...
収録日:2020/08/24
追加日:2020/12/16
江口克彦
株式会社江口オフィス代表取締役社長

ついに議員会館で熱気あふれる満員の李登輝講演会が実現

李登輝に学ぶリーダーの神髄(7)国会議員会館での講演と日本精神

参議院議員になったことで李登輝に国会議員会館で講演をしてもらいたいと考えた江口氏。その後、講演が実現。300席を用意したところ、議員と秘書合わせて420人が来るという大変な盛況ぶりだった。この訪日では福島や仙台も周り...
収録日:2020/08/24
追加日:2020/12/09
江口克彦
株式会社江口オフィス代表取締役社長

李登輝が司馬遼太郎の墓前で「静かなる革命」と報告した理由

李登輝に学ぶリーダーの神髄(6)2回目の訪日と「静かなる革命」

1回目の訪日が大阪や岡山だったのに対し、2回目は名古屋、金沢、京都を回った。京都では母校の京都大学を訪ねるのを楽しみにしていたが、「警察が入ると自治が侵される」という理由で門を閉ざされてしまった。しかし、李登輝は...
収録日:2020/08/24
追加日:2020/12/02
江口克彦
株式会社江口オフィス代表取締役社長

中国の圧力をはねのけて実現した李登輝訪日の舞台裏

李登輝に学ぶリーダーの神髄(5)総統退任後の訪日実現

李登輝は総統退任後、9回日本に来ているが、このうち7回は江口がアレンジしている。1回目は中華人民共和国に過度に配慮した日本が入国をなかなか認めなかった。当時から中国共産党は日本で力を持っており、李登輝の影響力を恐れ...
収録日:2020/08/24
追加日:2020/11/25
江口克彦
株式会社江口オフィス代表取締役社長

「日本の武士道」で「アメリカ民主主義」の裏打ちをする

李登輝に学ぶリーダーの神髄(4)「脱古改新」という考え方

2004年頃から李登輝は「脱古改新」という言葉を用いた。これは、「脱中国」「一国二制度の否定」をも意味する。彼の死後、遺族は総統府や蔡英文総統に「『脱古改新』を誠実に守ってくれ」と伝えた。李登輝がいなければ、台湾は...
収録日:2020/08/24
追加日:2020/11/18
江口克彦
株式会社江口オフィス代表取締役社長

「私は私でない私」李登輝は神の目で台湾統治を考えた

李登輝に学ぶリーダーの神髄(3)「我是不是我的我」

妻の影響で敬虔なクリスチャンだった李登輝。台湾統治も「イエス・キリストならどう考えるか」と神の目線で考えた。そんな李登輝は日本に対しても、「アメリカに依存している」などと厳しい目で見ていた。そこには青春時代を日...
収録日:2020/08/24
追加日:2020/11/11
江口克彦
株式会社江口オフィス代表取締役社長

李登輝に影響を与えた「メメント・モリ」の意味

李登輝に学ぶリーダーの神髄(2)「自主自立」と「メメント・モリ」

李登輝は13歳の時に「自主自立」に目覚め、家から離れた中学校に入り、自分を向上させようとした。学生時代は、カーライル、ニーチェ、西田幾多郎など西洋や日本の古典を読みあさった。「死を想え」という意味の「メメント・モ...
収録日:2020/08/24
追加日:2020/11/04
江口克彦
株式会社江口オフィス代表取締役社長

台湾は台湾だから…李登輝著『台湾の主張』発刊への道程

李登輝に学ぶリーダーの神髄(1)『台湾の主張』の衝撃

李登輝が1996年の国民投票で総統に選ばれ、中国統一派と台湾独立派の2派のなかで悩んでいた頃、江口は「台湾は台湾」と書いた提言書を持っていった。すると李登輝は、「自分と同じ考えだ」と大いに喜んだ。そこから2人のつきあ...
収録日:2020/08/24
追加日:2020/10/28
江口克彦
株式会社江口オフィス代表取締役社長