テンミニッツTV|有識者による1話10分のオンライン講義
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渋沢雅英

渋沢雅英

しぶさわまさひで

渋沢栄一曾孫/公益財団法人渋沢栄一記念財団相談役
1950年、東京大学農学部卒業。
1964年、(財)MRAハウス代表理事長に就任。
1970年よりイースト・ウエスト・セミナー代表理事を務めた。
日本外国語研究所代表理事でもある。
1982~84年まで英国王立国際問題研究所客員研究員。
1985~86年、1989~90年、アラスカ大学客員教授。
1992~93年、ポートランド州立大学客員教授、
1994年~2003年まで学校法人東京女学館理事長・館長を務めた。
1997年~2020年まで公益財団法人渋沢栄一記念財団理事長。
主な著書に
『父・渋沢敬三』(実業之日本社、1950年)、
『日本を見つめる東南アジア』(編著、サイマル出版会、1976年)、
『太平洋アジア――危険と希望』(サイマル出版会、1991年)、
『【復刻版】太平洋にかける橋―渋沢栄一の生涯ー』(不二出版、2017年)。

曾孫が語る渋沢栄一の真実 (全7話)

収録日:2020/10/14
追加日:2021/02/01

渋沢栄一の曾孫が明かす「日本資本主義の父」の真実

曾孫が語る渋沢栄一の真実(1)ゆかりの地で聞く「奇跡の10年間」

追加日:2021/02/01
2021年NHK大河ドラマ「青天を衝け」の主人公は、2024年から流通が始まる新一万円札の顔としても注目されている渋沢栄一。栄一は生涯に数百もの企業を設立・育成する一方、社会公共事業に数多く関わっている。本シリーズ講義では、曾孫...

「資本主義の始まり」は明治維新で没落した徳川家にあった

曾孫が語る渋沢栄一の真実(2)激動の幕末から明治へ

追加日:2021/02/08
渋沢栄一は、武蔵国榛沢郡血洗島村(現・埼玉県深谷市)の裕福な農家に生まれたが、そこで培った家業をマネジメントする知恵を一橋家の家臣として応用する。時代の大きな波は一橋慶喜を最後の将軍に指名する。一方、栄一はパリ万博に...

「奇跡の10年」を経て新たなナショナル・リーダーとして出発

曾孫が語る渋沢栄一の真実(3)新しいリーダーの誕生

追加日:2021/02/15
明治政府の役人として働くことは当時もてはやされたが、渋沢栄一は3年半で野に下る。自ら起草した国立銀行条例に基づいて、第一国立銀行の経営を実践したのである。銀行経営は自分の利を求めたからではなく、鉄道をつくり工場を建てる...

「論語と算盤」の新しい視点を提供した渋沢栄一

曾孫が語る渋沢栄一の真実(4)「論語と算盤」が開いた近代日本

追加日:2021/02/22
「論語と算盤」は渋沢栄一のキャッチフレーズになっている。実際に近代日本に資本主義が芽吹いていく時期、栄一は金銭を卑しんだ武家の旧道徳を退け、筋道のたった金儲けの力を説き、実践していった。事業の生む富が国を富ませ、国民...

渋沢栄一と岩崎弥太郎――しのぎを削った両極の経営方針

曾孫が語る渋沢栄一の真実(5)渋沢栄一と岩崎弥太郎

追加日:2021/03/01
渋沢栄一と三菱の創始者・岩崎弥太郎は、5歳違いの同時代人である。明治初年、土佐藩出身の弥太郎は新政府の政商として財を成す。その経営方針は徹底したワンマンで、栄一の「合本主義」とは両極端だった。後年、海運業を独占する三菱...

70歳を過ぎた渋沢栄一が中心的担い手となった「国民外交」

曾孫が語る渋沢栄一の真実(6)日本とアメリカにかける橋

追加日:2021/03/08
渋沢栄一の事績として日米親善事業は欠かせない。栄一はあくまで民間の立場を守りつつ、「世界の中の日本」の位置を正確に弁える人だった。アメリカ人実業家とは特に深く親交を結び、青淵文庫に招くことも多かったが、時代の波は日米...

蒋介石のエピソードが伝える「人間・渋沢栄一」の魅力

曾孫が語る渋沢栄一の真実(7)「人間として」生きている人

追加日:2021/03/15
孫文だけでなく、当時イメージの良くなかった袁世凱とも交流を深めた渋沢栄一。そこには、「人間としてつながることを大事にした」栄一の思いが込められていた。彼は91歳で亡くなるのだが、もし混沌とした現代の世界にいたら、どんな...

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