本を読まない人類がヒューマニズムという化け物に喰われた 読書と人生(6)読書人がバカにされる時代 現代社会では、価値の主客転倒が起こり、読書人がバカにされるようにさえなった。だが、読書人がいなくなるということは、人間が「魂」に対する興味を失ったことを意味している。そして読書をしなくなったから、人間社会はヒュ... 収録日:2019/05/14 追加日:2019/09/20 対談 | 執行草舟/神藏孝之