ラマルクの進化論…使えば器官が発達し、それが子に伝わる
「進化」への誤解…本当は何か?(3)進化学説史と近代の生物実験
古代ギリシアから議論されてきた生物の発生や進化の問題は、近代に入り実験的に検証されていくようになる。今回は、フランチェスコ・レディ、フランシス・ベーコン、カール・フォン・リンネといった学者たちの探究について解説...
収録日:2025/05/17
追加日:2026/01/12
新型うつ、発達障害…「仕事」や「コミュ力」にも寛容性を
メンタルヘルスの現在地とこれから(5)新型うつと発達障害
近年、増えているといわれる「新型うつ」や「発達障害」について、どう考えればいいのか。「コミュ力」が高い人が偉いという社会的風潮が蔓延する中、そうでない人が相対的に目立ってしまい偏見を持たれることがあるのだが、そ...
収録日:2024/04/17
追加日:2024/07/13
「眠育」のすすめ~睡眠不足は子どもの脳の発達にも悪影響
「最高の睡眠」へ~知っておくべき睡眠常識(6)子どものための睡眠
子どもにも睡眠負債は広がっている。睡眠時間は60年前と比べて1時間減り、就眠時間も遅くなっている。子どもの睡眠不足は自覚されにくく、ADHD(注意欠陥多動性障害)と診断されることも多く、不登校との関係も高い。成長期の睡...
収録日:2021/06/23
追加日:2021/11/18
ごっこ遊び、モンテッソーリ教育…子どもの実行機能の発達
「自分をコントロールする力」の仕組み(6)訓練による実行機能発達の可能性
実行機能の発達には親子関係が重要だが、それ以外にも訓練によって発達を促進することができる。保育園や幼稚園への通園をはじめ、ごっこ遊び、モンテッソーリ教育、音楽など、子どもの実行機能の発達に良いと考えられているも...
収録日:2020/12/08
追加日:2021/04/04
青年期の暴走には脳の変化と感情面の実行機能に関係がある
「自分をコントロールする力」の仕組み(4)実行機能発達のメカニズム
なぜ実行機能は幼児期に著しく発達するのか。3歳から5歳にかけての子どもを対象とした研究で、実行機能の発達は脳の成長と密接な関係があることが分かった。実行機能は幼児期に著しく発達した後、思考面は緩やかに発達していく...
収録日:2020/12/08
追加日:2021/03/21
マシュマロテストが示す幼児期の実行機能の発達度
「自分をコントロールする力」の仕組み(3)幼児期に発達する実行機能
実行機能には感情面と思考面の二つの側面があるが、それぞれどのように発達していくのか。まず、感情面に関しては「マシュマロテスト」というテストがある。マシュマロという子どもにとって魅力的なお菓子を食べるのをどれぐら...
収録日:2020/12/08
追加日:2021/03/14
アタッチメントが社会情緒的なスキル発達の根底にある
「自分をコントロールする力」の仕組み(2)アタッチメントと社会情緒的スキル
自分をコントロールする力の根底には、「アタッチメント」と呼ばれる親などとの情愛的な絆がある。このアタッチメントがしっかりしていれば、幼児期に「社会情緒的なスキル」、特に「実行機能」と呼ばれる自分をコントロールす...
収録日:2020/12/08
追加日:2021/03/07
なぜ環状集落は東日本で発達した?縄文時代の「都市計画」
概説・縄文時代~その最新常識(8)縄文時代の人々の集落
縄文時代の人たちは、どのような集落に住んでいたのだろうか。縄文時代の典型的な集落としてイメージされるのは、竪穴住居や中央広場があることなどだが、一集落あたりの住居数や集落自体の内容(都市計画)は東日本と西日本で...
収録日:2019/06/04
追加日:2019/11/05
なぜ人類は進化できたか?…5つの環境要因と脳の発達
知性の進化と科学技術文明の未来(1)ヒトは本当に賢いか
人類の進化史は約600万年。それに引き換え、産業革命以来のおよそ100年間は、あまりの超高速で環境変化が起きていると、総合研究大学院大学長の長谷川眞理子氏は言う。変化の果てに待っているのは何なのか? 多忙な日々の中、...
収録日:2017/10/18
追加日:2018/01/19