ロゴスのアゴーン…古代ギリシアで哲学が発展した理由
世界哲学のすすめ(6)古代ギリシアに遡る<2>
古代ギリシアに端を発する哲学には、観想のほかに「アゴーン(競争)」という特徴があった。哲学はいわばロゴス(言語)によるアゴーンである。オリンピック同様、議論もまた競い合いで発展し、神の知恵に近づくと彼らは考えた...
収録日:2024/09/06
追加日:2025/02/19
ベンチャー企業と大企業の壁を壊すべく人材の流動化を
ゴーン改革の反省とグローバル経営の教訓(9)日本の活性化
日本のマーケットは、世界的に見ると、どんどん縮んでいる。一方で、アメリカやEUや中国の市場は、どんどん拡大し、一定の規模があるので、そこで成功したベンチャー企業が、そのまま世界に打ち出していける利点がある。では、...
収録日:2020/11/10
追加日:2021/06/28
グローバル・リーダーにとって必須の「三つの条件」
ゴーン改革の反省とグローバル経営の教訓(8)リーダーの条件
日本における外国人のグローバル人材としての要件とは何だろう。そうした人材を育てるために必要な3か条を西川氏が語る。一方で、植民地経営をしたことがある国のビジネスマンと、そうでない国のビジネスマンとでは、自ずと経営...
収録日:2020/11/10
追加日:2021/06/21
ゴーン事件の核心とそのときの日産内部の状況とは?
ゴーン改革の反省とグローバル経営の教訓(7)ゴーン事件
グローバル・リーダーには、強さとともにエンパシーが求められる。ルノーからやってきたゴーン・チームのなかでも、最後まで残った人間とは、そのような人々だった。日本人経営リーダー層のなかからも、そのような資質のある人...
収録日:2020/11/10
追加日:2021/06/14
電気自動車時代に向けていかに舵取りすべきだったか
ゴーン改革の反省とグローバル経営の教訓(6)革新と多様性
2000年代は、「電気自動車」をはじめ自動車の電動化への潮流が大きなものとなっていった。このような流れのなかで、自動車会社としては、もちろん新商品のための投資が必要不可欠だが、一朝一夕に事が成るわけではない。そんな...
収録日:2020/11/10
追加日:2021/06/07
「400万台クラブ」を超えた先の戦略は正しかったか?
ゴーン改革の反省とグローバル経営の教訓(5)拡大の転機
カルロス・ゴーン氏の経営は「前半が素晴らしく、後半に課題を噴出した」と言われる。その転機は2005年以降だろうと西川氏は振り返る。日産自動車には多彩な人材が集まり、現在の同社を支える人材に育っている。また、当時「400...
収録日:2020/11/10
追加日:2021/05/31
ストレッチが過ぎてはいけないが、「1つ上の目標」を持て
ゴーン改革の反省とグローバル経営の教訓(4)目標設定の妙味
改革の方向はシンプルであったが、それを回すためには優秀なリーダーが必要不可欠であった。とくに、「従来のパターンで達成できなかった目標レベルをどう設定するか」は非常に難しい問題である。さらにいえば、目標設定次第で...
収録日:2020/11/10
追加日:2021/05/24
ゴーン改革のなかで経営者人材はいかに育ったのか?
ゴーン改革の反省とグローバル経営の教訓(3)経営者人材の育成
組織運営では、あまり当初の指標にこだわると、前に進みにくくなる。ゴーン改革の妙味は、短期で達成できる具体的な成功体験を全社的に味あわせるところにあった。また、ヨコ軸とタテ軸のクロスファンクショナルな経営を進め...
収録日:2020/11/10
追加日:2021/05/17
なぜ「日産リバイバルプラン」を前倒しで達成できたのか
ゴーン改革の反省とグローバル経営の教訓(2)最初のステップ
西川氏が振り返るのは、ゴーン体制の最初のステップの鮮やかさだ。個別に抱える複雑な問題を解決するために、グローバルな横軸を通し、さらに地域毎の「マネジメントコミッティ」をつくった。そして「共通の定義」による「共...
収録日:2020/11/10
追加日:2021/05/10
カルロス・ゴーン氏が来る以前の日産の最大の問題とは?
ゴーン改革の反省とグローバル経営の教訓(1)ゴーン以前
西川廣人氏は、日産自動車社長兼CEO(最高経営責任者)を務め、カルロス・ゴーン氏が来る以前と以後の日産の両方を体験するという、貴重な経験を積んでこられた。「ゴーン改革」は日本企業に大きな衝撃を与えたが、いわば日本...
収録日:2020/11/10
追加日:2021/05/03