【10周年記念】学びと教養の名講義
教養を学ぶことの「本当の意味」とは。どのように学ぶべきなのか。学びの質や効果を高める方法は?多彩な学びをどう自分に活かせるのか。…
ひとはみな一人では“学べない”ものだから
「ひとはみな一人では~♪」と聴くと、懐かしい歌(中村雅俊氏のデビュー曲「ふれあい」)を思い出す方も少なくないでしょう。学びもまさに…
古典と歴史に学ぶリーダーの極意
リーダーや補佐役のあり方一つで、国家から小さな組織まで、その命運は大きく左右されます。多くの悩みにも直面する日々…。そのようなとき…
「学び方」を学ぶ
「学び方」や「学びのイメージ」を理解したうえで臨むと、理解度や身につき方がまったく変わってきます。テンミニッツTVでは、多くの先生…
本物の教養論~今こそ学ぶべき「知」の意味
教養とは、けっしていろいろなことを知っているだけではない……多くの人たちがそう痛感しているのではないだろうか。では、教養とはいった…
不思議な「東京大学」物語
「こんなスゴいことをやっていたんだ」「そんな面白いチャレンジをしているんだ」「あの有名な○○○と関係があったのか」と、知れば知るほど…
令和4年上半期人気ランキングBest10
いよいよ令和4年も折り返し点。今年1月から6月末までの人気ベスト10を集めました。ロシアのウクライナ侵略を受けて、国際問題関連の講座…
令和3年人気ランキングBest10
令和3年も、テンミニッツTVをご愛用いただき、まことにありがとうございました。令和3年1月から11月までの人気ベスト10を集めました。皆様…
今こそ資本主義を考えようではないか
近年、資本主義がさかんに議論されている。いったい問題の本質はどこにあるのか。これからの資本主義をどのように考えていけばいいのか。…
次代を育てる~子育てで大切なこと
子育てに正解はない。しかし、方法はある。それはどんなことか。脳の仕組みから、また貴重な経験から、そして医学的、あるいは教育的知見…
知れば知るほど不思議な「生物の仕組み」
「実は『性』があるのは不思議なことで、いくつもの謎がある」から始まる長谷川眞理子先生の講義。これを聴いただけで生物の不思議を感じ…
人を育て、導き、成長させる
人が育ち、成長する道筋は十人十色で、その導き方もさまざまである。日々の何気ない行動や業務の背景にある大切な意味や意図に気づいても…
リベラルアーツの本質をつかむ
リベラルアーツとは本来「Liberal Arts and Sciences」のことで、通常省略されている「Sciences」の部分が重要だと、曽根泰教氏は言う。な…
大人の教養読書~講師が語る「私のおすすめ本」~
「読書はそれだけで楽しくなる、そして教養の糧になるという信念も忘れてはなりません」と、歴史学者の山内昌之氏は語る。ではどんな本を…
人生100年時代の「学びのすすめ」
「人間の大人だけが好奇心をずっと持つことができ、学び続けることもできる」―総合研究大学院大学長で人類学者の長谷川眞理子氏はそう語る…
発想法とビジョン
明快な分析とユニークな視点で政治を論じる政治学者・曽根泰教氏(慶應義塾大学大学院教授)が、政策のための発想法とビジョンを語る。ビ…
働くということ、学ぶということ~勇気が出る講義
新年度を迎えるにあたって、期待とともに不安も増してくることだろう。そんなときは、勇気を与えてくれる先達の言葉に耳を傾けてみよう。…
中国古典思想の知恵
中国古典思想研究を老荘思想からスタートさせた田口佳史氏。きっかけとなったのは25歳の時。タイのバンコク郊外で生死の境をさまようほ…
松下幸之助の人づくり≪1≫真のリーダーとは
「経営の神様」と呼ばれた松下幸之助は、松下政経塾で一体どのような教えを授けていたのか。たたき上げの名経営者が幾多の試練を乗り越え…
松下幸之助の人づくり≪2≫塾設立の究極の目的
1979(昭和54)年、私財70億円を投じ、未来のリーダーを育成する松下政経塾を設立した松下幸之助。「経営の神様」と呼ばれた稀代…