テンミニッツTV|有識者による1話10分のオンライン講義
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人生を豊かにする「教養」の本質と可能性
教養を身につけると人生が劇的に変わる。世界が広がり、豊かになる。自分の意味づけが変わってくる。橋爪大三郎先生はそう語る。ではそもそも教養とはなにか。教養を身につけるためには何が必要か。なぜ教養ある人を目指すべきなのか。この大事な問いをテンミニッツTV講師陣とともに考えたい。
更新日:2021/4/30

『人間にとって教養とはなにか』に学ぶ教養と本の関係

今こそ問うべき「人間にとっての教養」(1)なぜ本を読むことが教養なのか

人は皆、他者との関わりの中で生きているが、その関わりは特定の範囲内で成立している。しかし、グローバル化が進んだ現代において、自分の日常生活の外にある「世界」はこれまで以上に広く、深くなっている。そのような広い世...
収録日:2021/03/25
追加日:2021/04/29
橋爪大三郎
社会学者

「哲学カフェ」再現講義第二弾「教養とは何か」語り尽くす

「教養とは何か」を考えてみよう(1)「あの人って教養あるよね」とは

「教養」について話すのは面はゆい。話す当人が「自分の教養を疑ってもみない」人間であるように見えてしまうからだ。そうした厚顔さは教養と相容れないものだが、その理由はどこにあるのだろう。わたしたちはどのような人に「...
収録日:2020/10/26
追加日:2021/04/27

教養とは「知識×考える力」である

出口治明が語る「教養と日本の未来」(2)「人・本・旅」

立命館アジア太平洋大学(APU)学長の出口治明氏は、知識と考える力を掛け合わせた教養こそ、現代日本に求められる能力である、と説く。サービス産業の時代である現代では、自ら考える能力が求められる。そのためには「人・本・...
収録日:2018/02/23
追加日:2018/05/01
出口治明
立命館アジア太平洋大学(APU)学長

隠れている好奇心をあぶり出す癖をつけるのが教養の第一歩

いま求められる「教養」とは(2)教養と好奇心

教養を身に付けるには、「正解のない問いを考えて答えを見つけていく」こととともに、「相手の立場になってものを考える」ことが重要だと第1話で話された柳川範之氏。そこで大事なのは好奇心だが、「みんな、好奇心の芽を摘まれ...
収録日:2019/07/10
追加日:2019/09/16

古典を学び、教養ある人間を目指すことがヨーロッパの理想

西洋文明の起源から見るグローバル化(1)グローバル化

世界のグローバル化は、文化的にはヨーロッパが拡大して、人類全体に拡大する流れといえる。では、当のヨーロッパとは何を指すのか。それは地理的名称というより文化的な概念であり、「ギリシア・ローマの古典+キリスト教」=...
収録日:2019/05/29
追加日:2019/08/01
納富信留
東京大学大学院人文社会系研究科教授

リベラルアーツと「教養」の違いはどこにあるのか

激動の世界情勢を読む~米中対立の行方(12)質疑応答編

講演会終了後の質疑応答編で、リベラルアーツの本質についての質問に答える。日本における教養主義とは異なる考え方をアメリカから学ぶことで、新たな時代の教育理念を考える。(2020年2月15日開催・テンミニッツTV講演会「激動...
収録日:2020/02/15
追加日:2020/04/17

教養とは何かを教えてくれる、おすすめの本

私のおすすめ本~「教養とは何か」を学ぶ~

教養とは、単にさまざまな知識を身に付けることではなく、いろいろな分野の知識を結びつけて活用することである。柳川範之氏が、『大人になるためのリベラルアーツ』という本を参照して、大人の学びにおいて重要となる教養につ...
収録日:2018/10/02
追加日:2019/01/28
柳川範之
東京大学大学院経済学研究科・経済学部 教授

教養の基本は「世界史」と「古典」

学びとは何か、教養とは何か

東京大学名誉教授の本村凌二氏が、学びとは何か、教養とは何かについて語る。本村氏によれば、教養の基本は世界史と古典である。そして、「学ぶ」という意味では、雑学も必要であるという。
収録日:2018/02/08
追加日:2018/05/01
本村凌二
東京大学名誉教授

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