編集長が語る!講義の見どころ
定年後を充実させるヒント(特集&楠木新先生)【テンミニッツTV】
2021/10/08
いつもありがとうございます。テンミニッツTV編集長の川上です。
人生100年時代といわれるなか、定年後をいかに充実して生きるかは、本当に大きなテーマです。ある意味でその時期は、「自分で道を切り拓く人生」といえるかもしれません。実り多きものとするか、そうでないかは、まったく自分次第でもあります。
本日は、定年後を充実させるヒントがつまった講座を集めた特集と、そのなかから楠木新先生の講座を紹介いたします。定年前の方はもちろん、すでに定年を迎えられている方にとっても、必ずや「有意義な気づき」が得られる逸品ぞろいです。
■本日開始の特集:定年不安を乗り越える
https://10mtv.jp/pc/feature/detail.php?id=135&referer=push_mm_feat
定年不安を乗り越えるために何が必要なのか。定年後の充実のために、いかなる準備をすべきなのか。第一人者の智恵を学びます。
楠木新:10分でわかる「定年後の問題」
太田差惠子:10分でわかる「親の介護問題」
出口治明:日本の「定年制」はガラパゴス的で不幸を招く悪しき慣行だ
柳川範之:「40歳定年制」とは?『人生三毛作』で考える
柳川範之/為末大:なぜ40歳でキャリアについて一度考え直す必要があるのか
■講座のみどころ:定年後の人生を充実させる「行動様式」とは?(楠木新先生)
本日ピックアップするのは、楠木新先生の講座です。楠木先生の『定年後』(中公新書)は25万部を超えるベストセラーとなりました。その他にも、『定年準備』『定年後のお金』『左遷論』(以上、中公新書)、『定年後の居場所』(朝日新書)など多数の本を執筆されています。
楠木先生は、1954年のお生まれ。京都大学法学部卒業後、生命保険会社に入社され、人事・労務関係を中心に経営企画、支社長等を歴任してこられました。しかし、40代後半で体調を崩して休職されます。
それを乗り越えられたのは、「もう一つの本業」として執筆業に取り組んだからでした。書籍の「あとがき」などから気になる編集者をリストアップし、原稿を送ることから始めたのです。
そのようにしてご自身で執筆業の道を切り拓き、会社の仕事と執筆業の「二足のわらじ」で定年前後の人びとを数多く取材し、書籍を書いてこられたのです。
この講座ではそれらのエッセンスが満載です。
◆楠木新:定年後の人生を設計する(全6話予定)
(1)定年後の不安と「黄金の15年」
10分でわかる「定年後の問題」
https://10mtv.jp/pc/content/detail.php?movie_id=4180&referer=push_mm_rcm1
楠木先生が、まず強調されるのは、「定年後の居場所」の問題です。「定年になると、仕事がなくなって、なかなかその穴を埋めるものがない」という問題です。何の準備もなしに定年を迎えると、半年後くらいには、そのような状態になってしまう人が多い。そうならないためには、やはり準備を進めていくことが大切だというのです。
その準備はそんなに早く始める必要はありません。ただし、「3年を1区切り」として考えて、それを「3回転=10年」くらいやればモノになるといいます。
これは、多くの人にとって納得感のある話でしょう。そのようにして目的意識をもって進んでいけば、必ずや、なにがしかの道は開いていくに違いありません。
具体的にどのような事例があるか。また、どのようなことが助けになったり障害になったりするか。それはぜひ、講義本編をご覧ください。
さらに楠木先生は、「頭で考えるより、行動することが大事だ」と強調されます。ここは、とても重要です。そして、あるべき行動様式として「7カ条」を示されます。
第一条:焦らずに急ぐ
第二条:趣味の範囲にとどめない
第三条:身銭を切る
第四条:個人事業主と接触する
第五条:相手のニーズに合わせる
第六条:自分を持っていく場所を探す
第七条:子供の頃の自分をもう一度呼び戻す
それぞれ、どのようなことかは、講義本編(第5話、第6話)で詳しくお話しいただいていますので、ぜひご覧ください。これは、定年前の人ばかりでなく、多くの人にとって、とても参考になる「行動様式」だと思います。
(※アドレス再掲)
◆特集:定年不安を乗り越える
https://10mtv.jp/pc/feature/detail.php?id=135&referer=push_mm_feat
◆楠木新:定年後の人生を設計する(1)
https://10mtv.jp/pc/content/detail.php?movie_id=4180&referer=push_mm_rcm2
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レッツビギン! 穴埋め問題
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今回は、「自然エネルギー」についての問題です。ではレッツビギン。
これは非常に人間にとっての「僥倖」といってもいいのですが、降ってくる太陽光の量は、同じ時間に人類全体が使っているエネルギーの量の( )倍あります。
さて( )には何が入るでしょう。答えは以下にてご確認ください。
https://10mtv.jp/pc/content/detail.php?movie_id=4178&referer=push_mm_quiz
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編集後記
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今回のメルマガ、いかがでしたか。編集部の加藤です。
さて今回は、今週水曜日(6日)から配信が始まった太田差惠子先生(介護・暮らしジャーナリスト/ファイナンシャルプランナー<AFP>)のシリーズ講義<50代からの親の介護~その課題と準備>を紹介いたします(冒頭で紹介した本日開始の特集講義としてもナインナップされております)。
◆太田差惠子:50代からの親の介護~その課題と準備(全5話予定)
(1)突然やってくる介護の問題
10分でわかる「親の介護問題」
https://10mtv.jp/pc/content/detail.php?movie_id=4197&referer=push_mm_edt
太田先生は現在、新聞、雑誌、テレビなど数々のメディアでご執筆・ご出演されているので、ご存じの方も少なくないのではないでしょうか。
その太田先生にこのたび「親の介護問題」についての貴重な講義を行っていただきました。講義は主に50代の方をイメージした内容になっておりますが、ほかの世代の方にとっても十分に参考になる大事なお話ばかりです。
2話目以降も毎週水曜日配信の予定です。ぜひ続けてご視聴ください。
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テンミニッツ・アカデミー編集部