編集長が語る!講義の見どころ
使い方ガイド&心の「柔軟性」を高めよう/特集&楠木建先生【テンミニッツTV】
2022/09/16
いつもありがとうございます。テンミニッツTV編集長の川上達史です
地域やタイミングによって大いに差はありましょうが、だいぶ秋めいた気候も増えてきた今日この頃、皆さま、いかがお過ごしでしょうか。
本日は、9月13日から実装いたしましたテンミニッツTVの「使い方ガイド」と、特集「心の『柔軟性』を高めよう」を紹介いたします。
■(1)テンミニッツTVの「使い方ガイド」~一覧で便利な機能を紹介
これまでテンミニッツTVでは、サイト上に「使い方」「機能」を紹介するコーナーがありませんでした。そのため、テンミニッツTVにどのような機能があるか、十分にお伝えできていませんでした。まことに申し訳ありません。
今回、テンミニッツTVの「使い方」を実際の画面写真を多用しつつ、一覧で紹介するページを作成いたしました。
(スマホ版)
https://imagineer.edmode.com/sugotoku/new_page.php?hash=2fsYBb4et7&referer=push_mm_new_function
(PC版)
https://imagineer.edmode.com/sugotoku/new_page.php?hash=P88hFuUd7U&referer=push_mm_new_function
それぞれ、以下の場所からアクセスすることもできます。
●スマホの場合は、いちばん上方の「講師、ジャンル、新着、特集・・・」と白地に黒字で書いてある部分を左にスワイプ(指で触れたまま左右に動かす)すると、最後から2番目に「使い方ガイド」というメニューが出てきますので、そこをクリック。
●パソコンやタブレットの場合は、画面の右上(最上部)の「使い方」という文字をクリック。
実は……、スマホだけ、パソコンだけの「便利機能」(音声連続再生や、テキスト印刷など)もありますので、できれば、ぜひ両方をご覧ください!
■(2)本日開始の特集:心の「柔軟性」を高めよう
https://10mtv.jp/pc/feature/detail.php?id=182&referer=push_mm_feat
人はついつい自分の考えややり方に固執し、規則やルールも杓子定規に捉え、自分とは異なる価値観や反対意見を遠ざけてしまうものです。
その結果、むしろ苦しい局面に自分を追い込んでしまう。そんなことも、ありがちです。
心の柔軟性を高め、変にとらわれることなく、あらゆる状況に臨機応変に適応していくために、どのような思考法を持てばいいのか。
本日は、そのような知恵やヒントを様々な角度から語っていただいている講座をピックアップしました。多くの気づきが得られること、うけあいです!
・楠木建:グローバル化の壁である英語は通じさえすればいい
・楠木建:「逆・タイムマシン経営論」は本質を見抜くための方法論
・田口佳史:不易流行を戦略論に活用すべし
・為末大/柳川範之:なぜコーチと選手のミスマッチは解消されないのか
・山内昌之:山尾庸三―工部大学校を設立した「工学の父」
・田中研之輔:キャリア形成に重要な「二つのA」の掛け算がプロティアン
■講座のみどころ:勝手にハードルを上げて、勝手に挫折しないための発想法(楠木建先生)
日本人のグローバル化が遅れている。日本人は島国根性。そんな言説が、多々流されています。また、「日本人の英語は下手で通じない」などということも言われます。
そういえば、前クールのNHK朝ドラ(連続テレビ小説)「カムカムエヴリバディ」は、NHKのラジオ英語講座を聴いて、英語が堪能にしゃべれるようになるということが「裏テーマ」のようになっておりましたが……。
楠木建先生(一橋大学大学院経営管理研究科国際企業戦略専攻教授)は、テンミニッツTVの講義で、「グローバル化の壁の一つは英語である」と喝破したうえで、なお、「勝手にハードルを上げて、勝手に挫折してしまう」のは良くないとおっしゃいます。
はてさて、どのようなお話でしょうか。
◆楠木建:優れた経営者の条件(全8話)
(2)グローバル化と英語の壁
グローバル化の壁である英語は通じさえすればいい
https://10mtv.jp/pc/content/detail.php?movie_id=2002&referer=push_mm_rcm1
この講義のなかで、楠木先生はご友人のラグビー指導者・中竹竜二さんの印象深い言葉を紹介くださいます。
「鈍足だったら、速く走るな」
これが、スキルを考えるうえで、すごく大切だというのですが、なるほど、噛みしめれば噛みしめるほど、味わい深い言葉です。
さらに、グローバルに活躍する、お二方の同僚の事例もご紹介くださいます。
お一人は、とても流ちょうに英語がしゃべれる方。もうお一方は、「良い意味で非常にひどい」英語だといいます。
後者の例が、どんな英語かというと?
・話していて非常にややこしいのは「a」「the」などの冠詞だが、曰く「冠詞? 俺は使わねえな」。
・疑問文でも、語順をひっくり返すようなことはせず、「語尾だけ上げておけ」。
・過去形も、動詞の「speak、spoke、spoken」などの活用は使わない。全部be動詞プラスing形にして、「I was speaking」と言えば、相手は昔のことだと分かる。
なるほど、確かにそういうものでしょう。
そういえば、世界各国の方々がしゃべる英語は、本当に千差万別です。
むしろ、日本人にとって聞き取りづらいのは、英語ネイティブの方の「なまりが強い発音」。アメリカ英語や、イギリスのスラングなど。逆に、ドイツなど欧州圏の方(のぞくフランス語圏)や、世界各国の方が話す英語のほうが聞き取りやすいことも多いものです。
要は、「正しい文法や、正しい発音で話さなければ」という強迫観念を捨てて、とにかくしゃべることを優先すべきだということです。
また、楠木先生ご自身も、国際会議などに臨むときは、ポケットに「イエローカード」を忍ばせつつ、会議の最初に、英語が母国語の人に効果的に釘を刺すのだといいますが……。
その具体的な方法論は、ぜひ講義本編でご覧ください。
さらに楠木先生は、今回の特集の2番目に挙げた講義《「逆・タイムマシン経営論」は本質を見抜くための方法論》では、次のようにおっしゃいます。
いま日本は「少子化が大変だ」と騒いでいるが、少し前までは「こんな狭い国に、こんなに人がいて、どうするのだ」と、人口増が諸悪の根源だった……。
そして続く第2話で、こう指摘するのです。
《リーダーは、夏の暑いときに、「いや、今、寒くないな」と考えられる人だ》
その心は……。それもぜひ、講義本編をご参照ください。
◆楠木建:「逆・タイムマシン経営論」で磨く経営センス(全3話)
(1)人口問題の本質
「逆・タイムマシン経営論」は本質を見抜くための方法論
https://10mtv.jp/pc/content/detail.php?movie_id=3742&referer=push_mm_rcm3
この特集で挙げた他の先生方の講義は、いずれも自分の凝り固まった発想にガツンと衝撃を与え、柔らかくもみほぐしてくれるものばかり。ぜひご覧ください。
(※アドレス再掲)
◆「使い方ガイド」~一覧で便利な機能を紹介
(スマホ版)
https://imagineer.edmode.com/sugotoku/new_page.php?hash=2fsYBb4et7&referer=push_mm_new_function
(PC版)
https://imagineer.edmode.com/sugotoku/new_page.php?hash=P88hFuUd7U&referer=push_mm_new_function
◆特集:心の「柔軟性」を高めよう
https://10mtv.jp/pc/feature/detail.php?id=182&referer=push_mm_feat
◆楠木建:優れた経営者の条件(2)
https://10mtv.jp/pc/content/detail.php?movie_id=2002&referer=push_mm_rcm2
◆楠木建:「逆・タイムマシン経営論」で磨く経営センス(1)
https://10mtv.jp/pc/content/detail.php?movie_id=3742&referer=push_mm_rcm4
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レッツビギン! 穴埋め問題
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今回は「親鸞と法然」についての問題です。ではレッツビギン。
親鸞は法然のいっている( )というものがこれまでのお経、すなわち釈尊の教えの中にどう当てはまるか(を考えて)、「お経の中のこの部分をこのように集大成すると、それは( )の教えしかないのだ」ということを言いたかったと思います。そして、法然の教えをきちんと理論的に後付けていきたい、そういう気持ちで活動されていたのではないかと思います。
( )には同じ言葉が入ります。さて何が入るでしょう。答えは以下にてご確認ください
https://10mtv.jp/pc/content/detail.php?movie_id=4378&referer=push_mm_quiz
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編集後記
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皆さま、今回のメルマガ、いかがでしたか。編集部の加藤です。
冒頭、編集長からの案内にもありましたが、「使い方ガイド」がこのたび新たに公開となりました。
ご覧になると、「こんな使い方があったのか」「こんな便利機能、初めて知った」という方も少なくないかもしれません。
この機会にいろいろとお使いいただき、テンミニッツTVをより一層楽しんでいただければ幸いでございます。
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