編集長が語る!講義の見どころ
トランプ政治と民主主義の危機…カント哲学から考える/編集部ラジオ【テンミニッツTV】

2025/05/22

いつもありがとうございます。テンミニッツTV編集長の川上達史です。

トランプ第2次政権のあり方は、1つ象徴的なものですが、いま世界各国で「デモクラシーの危機」が叫ばれています。そしてそれはけっして他人事ではなく、日本のことを考えても、深刻な政治的不安が現出しています。

このようなときこそ、「哲学的に考えてみる」ことが、とても重要です。

本日は、5月22日配信スタートの編集部ラジオを紹介します。今回の編集部ラジオでは、齋藤純一先生(早稲田大学政治経済学部教授)の《危機のデモクラシー…公共哲学から考える》講義について、見どころをご案内しております。

◆編集部ラジオ2025(9)デモクラシーの危機と「哲学」
トランプ政治と民主主義の危機…カント哲学から考える
https://10mtv.jp/pc/content/detail.php?movie_id=5811&referer=push_mm_rcm1

齋藤純一先生がこの講義でお話しくださるのは、イマニュエル・カントやハンナ・アーレントなどの哲学。現在の状況でぜひ見直しておくべき部分をピックアップして、とてもわかりやすく教えてくださいます。

哲学的に考えてみることで、たとえばトランプ第2次政権で強調される「反エリート」的な機運(それは、現在の日本にも当てはまりますが)についても、「正しいのはどちらか」を、あらためて考えさせられることになります。

哲学からのアプローチは、一見、迂遠(うえん)なように見えますが、驚くほど深く危機の本質を考えることができることが実感されます。

今回の編集部ラジオも、ぜひ講義視聴のガイドとして、お気軽にお楽しみいただければ幸いです。


(※アドレス再掲)

◆編集部ラジオ2025(9)デモクラシーの危機と「哲学」
トランプ政治と民主主義の危機…カント哲学から考える
https://10mtv.jp/pc/content/detail.php?movie_id=5811&referer=push_mm_rcm2


(※今回の「編集部ラジオ」で紹介する講義)

■齋藤純一:危機のデモクラシー…公共哲学から考える(全6話)
(1)ポピュリズムの台頭と社会の分断化
デモクラシーは大丈夫か…ポピュリズムの「反多元性」問題
https://10mtv.jp/pc/content/detail.php?movie_id=5742&referer=push_mm_rcm3