編集長が語る!講義の見どころ
「大転換期の選挙」の前に見ておきたい名講義を一挙紹介/編集部ラジオ【テンミニッツ・アカデミー】
2026/02/04
いつもありがとうございます。テンミニッツ・アカデミー編集長の川上達史です。
いよいよ、「第51回衆議院議員総選挙」の投開票が今週末(2026年2月8日)に迫りました。各メディアが様々な議席予測を出していますが、今回の選挙はなかなか読みづらいのも事実。はたして、日本人の選択はどのような結果となるのでしょうか。
間違いなくいえることは、何よりいまは「時代の大転換期」だということ。このようなときに、誰を日本のリーダーに選ぶのかが問われる選挙です。
どうしても、日々のニュースは表面的なことになりがちです。しかし現在のような大転換期であればこそ、いま「時代の課題」はどのようなものなのか、あるいは、「時代の大きな流れ」はどこに向かっているのかを、しっかりと見据えたうえで選択していくべきでしょう。
今回の編集部ラジオでは、1月30日からスタートした「特集=今を知る講義まとめ」の《「時代の大転換期」の選挙に考える》でピックアップした全9講義について、なぜ今回の特集に選んだのか、それぞれのポイントを解説させていただきました。
◆編集部ラジオ2026(2)「時代の大転換期の選挙」特集を解説!
「大転換期の選挙」の前に見ておきたい名講義を一挙紹介
https://10mtv.jp/pc/content/detail.php?movie_id=6124&referer=push_mm_rcm1
先週の金曜日(1月30日)に、この編集部ラジオで紹介する《「時代の大転換期」の選挙に考える》特集を案内するメールも出させていただきましたが、そこでは、今回の特集のトップ講義となる橋爪大三郎先生の《ポスト国連と憲法9条・安保》の内容紹介を軸といたしました。
今回の編集部ラジオでは、この「今を知る特集」にピックアップした全講義を総覧しております。まずはこのラジオをざっとお聞きいただき、気になった講義をご覧いただければ、まことに幸甚です。
ところで、冒頭で今回の選挙を「第51回衆議院議員総選挙」と書きました。では、「第1回衆議院議員総選挙」はいつのことでしょう?
多くの皆さまのご想像のとおり、第1回衆議院議員総選挙は、明治23年(1890年)7月1日に行なわれました。明治22年(1889年)2月11日に公布された大日本帝国憲法に基づいて行なわれた、日本で初めての民選選挙です。
この総選挙で第1党となったのは自由党でした(旧自由党勢力が、選挙後に再結集)。党首の板垣退助は53歳。なお、ときの総理大臣・山縣有朋も52歳でした。
ちなみに、第二次世界大戦後に初めて行なわれた総選挙は「第22回」。昭和21年(1946年)4月10日が投開票日でした。その前の総選挙は、戦時中の昭和17年(1942年)4月30日です。
また、今回の選挙ではマスコミや野党などから、2月の選挙であることに諸々の苦言も呈されましたが、今回の選挙も含めて、全51回の総選挙中、2月に行なわれたのは「8回」ということになります。51回中の8回が、多いか少ないか。
さらに、12月から2月までの「冬の時期」では「16回」(12月=6回、1月=2回、2月=8回)の総選挙が行なわれています。
このように見ていくと「総選挙にも歴史あり」。そのような歴史の積み重ねに想いを馳せるのも興味深いものです。
……と、ついつい話が横道に逸れてしまいましたが、ぜひ今回の編集部ラジオも、講義視聴のご参考にご活用いただければ幸いです。
(※アドレス再掲)
◆編集部ラジオ2026(2)「時代の大転換期の選挙」特集を解説!
「大転換期の選挙」の前に見ておきたい名講義を一挙紹介
https://10mtv.jp/pc/content/detail.php?movie_id=6124&referer=push_mm_rcm2
(※今回の「編集部ラジオ」で紹介する名講義を集めた特集)
◆「時代の大転換期」の選挙に考える
https://10mtv.jp/pc/feature/detail.php?id=281&referer=push_mm_feat
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