編集長が語る!講義の見どころ
【10分解説】福島第一原発事故…吉田昌郎氏と現場の底力/編集部ラジオ【テンミニッツ・アカデミー】
2026/03/07
いつもありがとうございます。テンミニッツ・アカデミー編集長の川上達史です。
2026年3月11日は、福島第一原発事故から15年です。あの原発事故が最悪の事態になった場合、東日本全域に人が住めなくなる結末さえ想定されました。
その悲劇を食い止めるため、当時、福島第一原発所長だった吉田昌郎さんは毅然として事故に立ち向かい、現場のプラントエンジニアたちは、命を顧みずに原子炉建屋への突入を繰り返します。なぜ、そのようなことができたのでしょうか。
◆編集部ラジオ2026(4)門田隆将先生「Fukushima50」の真実
【10分解説】福島第一原発事故…吉田昌郎氏と現場の底力
https://10mtv.jp/pc/content/detail.php?movie_id=6154&referer=push_mm_rcm1
もちろん、プロフェッショナルとしての誇りと責任感があったことは間違いありません。しかし、それに加えて、当時、福島第一原発所長だった吉田昌郎氏と現場の方々とのあいだに固い絆があったのです。
吉田氏は事故後「俺はなんにもしちゃいない。部下たちがすごかったんだ」と繰り返し強調しました。一方、現場のプラントエンジニアたちは「吉田さんとなら一緒に死ねる」と口々に語ったといいます。この絆の背景に、いかなることがあったのか? そして、この講義で明かされる「現場の真実」とは?
講義の背景となる事実関係を、門田隆将先生のノンフィクション作品『死の淵を見た男』なども参照してまとめつつ、今回の「Fukushima50」講義の意義と、いまわれわれが考えるべきことについてお話ししました。
たとえば、今回の講義で直接は言及していない、こんな吉田昌郎さんの言葉も紹介しています。
《だからこそ、現場の部下たちの凄さを思うんですよ。それを防ぐために、最後まで部下たちが突入を繰り返してくれたこと、そして、命を顧みずに駆けつけてくれた自衛隊をはじめ、沢山の人たちの勇気を称えたいんです。本当に福島の人に大変な被害をもたらしてしまったあの事故で、それでもさらに最悪の事態を回避するために奮闘してくれた人たちに、私は単なる感謝という言葉では表わせないものを感じています》
はたして、この言葉の「こころ」とは?
ぜひ、講義視聴のご参考にご活用ください。
(※アドレス再掲)
◆編集部ラジオ2026(4)門田隆将先生「Fukushima50」の真実
【10分解説】福島第一原発事故…吉田昌郎氏と現場の底力
https://10mtv.jp/pc/content/detail.php?movie_id=6154&referer=push_mm_rcm2
(※今回の「編集部ラジオ」で紹介する講義)
◆門田隆将先生:「Fukushima50」の真実…その素顔と誇り(全6話)
(1)なぜ日本人は突入できたのか?
福島第一原発事故…日本の危機と闘った吉田昌郎と現場の人々
https://10mtv.jp/pc/content/detail.php?movie_id=6147&referer=push_mm_rcm3
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テンミニッツ・アカデミー編集部