令和8年5月25日に巨人の阿部慎之助監督が長女への暴行の疑いで現行犯逮捕され、翌26日に辞任となりました。しかし、その辞任会見の場で「長女の手紙」が朗読され、世間では様々な声が上がりました。その手紙には、「ChatGPTに相談して、匿名で相談できるという児童相談所に電話をさせていただきました」「どうしたらいいかといった私の意向が聞かれることなく警察に通報されてしまいました」「警察が来て一番驚いているのは自分自身ですし、父が警察に連行される姿をみて、私は目前で泣き崩れてしまいました」などの言葉が書かれていたからです。
この手紙の内容が事実とするならば、なぜ辞任にまで至らねばならなかったのか? 今回の編集部ラジオでは、この問題をテンミニッツ・アカデミーの講義から考えてみました。
上記の事例のほかに、とある先生からうかがった「大学のシラバスでの予習・復習の時間表記」の話、さらに先日の編集部ラジオでも取りあげた「自転車の青切符」の話も交えつつ、問題点を探ります。
今回、考えてみたのは「良かれ」という思いや行動が過剰になると、かえって悲劇を招来してしまうのではないかということ。では、講義からどのようなメッセージをくみ取れるのか?
今回の編集部ラジオも、ぜひ講義視聴のご参考にご活用ください。
この講義シリーズは第2話まで
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