令和8年(2026年)4月より、在職老齢年金の「支給停止基準額」が引き上げとなりました。令和7年度は「賃金と厚生年金の合計」が「月51万円」を超えると、超えた分の厚生年金の半額が支給停止となりましたが、その合計額が「65万円」へ引き上げられたのです。
つまり、厚生年金が支給停止になって「働き損」になる上限金額が「14万円」上がったということです。
こうなると、60歳以降の「働き方」をどうするかも大いに考えどころです。人生100年時代といわれるなか、むしろ「働けるうちは働く」という選択肢をとったほうが、健康寿命も延び、心もお金もゆとりある生活が送れるかもしれません。
「どのような老後を送るか」は、まさに自分自身の幸福度に直結します。まだ60歳前の方であっても、60歳以降に自分自身が満足できる働き方をするために準備をしておいたほうが良い可能性も……。60歳、65歳をすでに超えておられる方も、人生を充実させるための心がまえは、ぜひとも踏まえておくべきところかと思います。
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