「新撰組」といえば、これまで数々の小説やドラマ、マンガやアニメなどでも取り上げられ、老若男女問わず、高い人気を誇りつづけています。司馬遼太郎さんの『燃えよ剣』、中村彰彦さんの『新選組全史』『新選組秘帖』、浅田次郎さんの『壬生義士伝』などをお読みになったり、三谷幸喜さん脚本の大河ドラマ『新選組!』などをご覧になったりした方も多いのではないでしょうか?
直近でも、人気マンガを原作としたソードアクション(剣劇)ドラマ『ちるらん 新撰組鎮魂歌』(江戸青春篇)が、3月26日(木)と27日(金)に、TBSで2夜連続で放送されました。その後の「京都決戦篇」は続けてU-NEXTで配信されます。
では、新撰組の魅力はどこにあるのでしょうか? 今回の編集部ラジオでは、その点に迫ってみました。
さて、皆さんは新撰組にどのようなイメージをお持ちでしょうか? 実は、それらのイメージは小説家・子母澤寛さんの昭和初期の作品や、戦後期の司馬遼太郎さんの作品によって形づくられた部分が、圧倒的に大きいのだといいます。実は、史実として確定的に明らかになっていることは、圧倒的に少ないのです。しかし、その史実をたぐっていくと、逆に様々なイメージとの違いも見えてきます。
たとえば、ポイントとなるのは「江戸時代の常識」で考えてみること。さらに新撰組結成の10年後から考えてみること……。
史実に迫れば、ますます物語も面白くなっていく。それこそ「歴史の醍醐味」の一つだといっても過言ではありません。それは、どのようなことなのか。史実と物語の隙間から溢れてくる魅力とは?
今回の編集部ラジオも、ぜひ講義視聴のご参考にご活用ください。
この講義シリーズは第2話まで
登録不要で無料視聴できます!