編集長が語る!講義の見どころ
(10min解説)編集部ラジオで「お盆とあの世」を考える/編集部ラジオ【テンミニッツ・アカデミー】

2026/08/08

いつもありがとうございます。テンミニッツ・アカデミー編集長の川上達史です。

毎年やってくる「お盆」。その行事を、皆さんはどのようにしていらっしゃるでしょうか? 

迎え火を焚いてご先祖をお迎えし、お供え物や盆提灯でおもてなしをし、親族で集まって近況の報告などをしながら楽しく過ごし、最終日には送り火を焚いてお送りする……。

実は古代日本では、正月(新春)と夏の2回、先祖をお迎えする行事が行なわれていたといいます。それが新春の行事は現在の「正月」となり、夏の行事は、仏教と習合して「お盆」になっていったのです。

そんな日本人は、死をいかに克服し、あの世をどう考えていたのか――。そのことについて考えることができる4つの名講義を集めた「今を知る講義まとめ」特集《お盆とあの世を考える》を、今回の編集部ラジオでは紹介いたしました。

今週水曜日のメールマガジンでは、この特集のうち、冒頭の橋爪大三郎先生の《死と宗教~教養としての「死の講義」》をピックアップして内容の紹介をさせていただきましたが、この編集部ラジオでは、所収の全講義について総覧しています。

◆編集部ラジオ2026(26)お盆とあの世を考える
【10min解説】特集で考える《お盆とあの世》の本質
https://10mtv.jp/pc/content/detail.php?movie_id=6327&referer=push_mm_rcm1

今回、この特集のラインナップは、

◆橋爪大三郎先生《極楽往生、坐禅、法華経…日本人はいかに死を乗り越えるか》

◆頼住光子先生《ラフカディオ・ハーンが解明した「美しい日本」の秘密と未来》

◆上野誠先生《柳田國男『遠野物語』に感銘、折口が説いた「生活の古典」》

◆鎌田東二先生《「国生み・国作り・国譲り・国治め」と「むすひ」の力》

となっています。

いずれもとても特徴的な講義ですが、それぞれの講義のメッセージとは。そしてそれぞれから、どのようなことが見えてくるのか。

各講義をピックアップしたねらいと想いをお話しさせていただきました。ぜひ、講義視聴のご参考にご活用いただければ幸いです。


(※今回の「編集部ラジオ」で紹介する講義)

■(今を知る講義まとめ)お盆とあの世を考える
https://10mtv.jp/pc/feature/detail.php?id=302&referer=push_mm_feat


※頼住光子先生の「頼」は、実際は旧字体


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