水野道訓

水野道訓

みずのみちのり

元ソニー・ミュージックエンタテインメント代表取締役CEO
1958(昭和33)年生まれ 東京都出身
1981  早稲田大学教育学部 卒業
    (株)CBS・ソニー (現:株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント)入社
    (株)ソニー・クリエイティブプロダクツ配属
2003  (株)ソニー・クリエイティブプロダクツ代表取締役社長就任
2005  (株)ソニー・ミュージックコミュニケーションズ(現・ソニー・ミュージックソリューションズ)
    代表取締役就任
2008  兼務(株)ソニー・ミュージックエンタテインメント コーポレート・エグゼクティブ
2015  (株)ソニー・ミュージックエンタテインメント代表取締役 CEO就任
2018  兼務(株)ソニー常務執行役員(国内音楽担当)
2020  公益財団法人ソニー音楽財団理事長就任
2022  (株)ブシロード 社外取締役
2023  (株)ハピネット 社外取締役
    グリーホールディングス(株) 社外取締役
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ソニー流「人的資本経営と新規事業」成功論 (全5話)

収録日:2025/05/08
追加日:2026/02/09

ソニー流の「人材論」「新規ビジネス論」を具体的に語ろう

ソニー流「人的資本経営と新規事業」成功論(1)人を真に活かす人事評価とは

追加日:2026/02/09
ソニーには尖った人材や変わり者を採用してきた歴史がある。彼らの多くはクリエイター型のいわば「社員技術者」だが、その評価についてどう考えればいいのか。そこでポイントとなるのがマネジメント型社員との相違だ。つまり、ジョブ...

「人材の組み合わせ」こそ「尖った才能」を輝かせる必勝法

ソニー流「人的資本経営と新規事業」成功論(2)“変わり者”の生かし方と後継者選び

追加日:2026/02/09
名だたる経営者には必ず名パートナーがいる。社長になった途端にもっとも悩むのは後継者選びだといわれるが、大事なのは名パートナー、つまり組み合わせだと水野氏は言う。「次を誰にするか」ではなく、例えばCEO(最高経営責任者)、...

新規事業を成功させるリーダーとは…上意下達はなぜダメか

ソニー流「人的資本経営と新規事業」成功論(3)「現場の熱」こそ多角化の要点

追加日:2026/02/10
「任せる経営」を自分の経営スタイルにしていたという水野氏。「任せる経営」とはソニーグループの元CEO平井一夫氏の言葉でもあるが、大事なのは、「見ているふり」をすること。そして、敗者復活戦がある会社は絶対に成長するという。...

新規ビジネスの立ち上げ方、伸ばし方、見切り方の具体例

ソニー流「人的資本経営と新規事業」成功論(4)新規事業成功のポイント

追加日:2026/02/16
「君が世界を面白くするんだ」――新規ビジネスを始めるには勇気と覚悟がいるが、そこで大事になってくるのは、自分自身で「世界を面白くしたい」という思いとその行動力である。敗者復活戦ありで下意上達という社風の中で生まれたのが...

グローバルビジネスで成功できる日本企業の発想法とは

ソニー流「人的資本経営と新規事業」成功論(5)世界で戦うために必要なこと

追加日:2026/02/17
エンタメビジネスの新たな成長のためには水平展開がいいのか、それともグローバル戦略がいいのか。この問いへの回答として挙げたのは、ソニー・ミュージックがアニメで国境を超え、それに付随してアニソンもどんどん世界に出ていると...

エンタテインメントビジネスと人的資本経営 (全6話)

収録日:2025/05/08
追加日:2025/10/20

ソニー流「多角化経営」と「人的資本経営」の成功法とは?

エンタテインメントビジネスと人的資本経営(1)ソニー流の多角化経営の真髄

追加日:2025/10/20
ソニー・ミュージックエンタテインメント(ジャパン)は、アメリカのコロムビアレコードと1968年に創業した、日本初の外資とのジョイントベンチャーである。ソニーはもともとエレクトロニクスの会社だったが、今のソニーグループは極...

実は「コンテンツ世界収益ベストテン」に日本勢が5つも!

エンタテインメントビジネスと人的資本経営(2)日本人が知らない世界エンタメ市場

追加日:2025/10/21
「エンタテインメントビジネス」とは何か。例えば日本では、株式欄での業種区分に「エンタテインメント」はない。そもそも日本は、経済産業としてエンタテインメントを理解していない。あえて定義するなら「コンテンツによって人を感...

VR、ゲーム実況、ブロックチェーン…一方でリアルライブも

エンタテインメントビジネスと人的資本経営(3)テクノロジーの進化とエンタメのいま

追加日:2025/10/27
テクノロジーの進化は、エンタメにも革新をもたらしている。ネットフリックスやアマゾンプライムなど配信プラットフォームの急拡大、VR(仮想現実)、Vチューバー、ゲーム実況などの登場も、デジタルテクノロジーの急速な発展により生...

変人募集中…0から1を生める人、発掘する人、育てる人

エンタテインメントビジネスと人的資本経営(4)エンタメで一番重要なのは「人」

追加日:2025/10/28
エンタメビジネスにおいて一番大切なのは「人」である。さらに、「0から1を生める」クリエイターが必須であることはいうまでもないが、そのような人材だけではエンタテインメントビジネスは成立しない。時として異能で多様なクリエイ...

「土地勘のあるところ、自分たちの武器を持っていく」

エンタテインメントビジネスと人的資本経営(5)「チーム戦と新規ビジネス」の要点

追加日:2025/11/03
経営は個人戦でなくチーム戦であり、経営メンバーは「人材の組み合わせ」が大事である。かつて本田宗一郎には藤沢武夫、井深大には盛田昭夫がいたからホンダもソニーも大きくなれた。また、新規ビジネスを始めるときは大事なのは発案...

なぜ二本立ての評価制度が必要か…多種多様な人材の評価法

エンタテインメントビジネスと人的資本経営(6)評価制度設計と「夢」の重要性

追加日:2025/11/04
人的資本経営で非常に大事なのが人事評価制度である。しかし、正解はなく、会社や環境に応じて、形を変える必要がある。ポイントは、短期評価と長期的人材育成を踏まえた二本立ての評価制度設計をすること。たとえばクリエイティブな...

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