あなたは縄文系?弥生系?…弥生時代の実態に迫る
編集部ラジオ2025(10)弥生人の遺伝子、生活、文化
「自分は縄文系だろうか? それとも弥生系だろうか?」。そんなことを、ふと考えたことはありませんか。
日本は、縄文系の遺伝子や文化がいまなお色濃く残りつつ、そこに弥生系の遺伝子・文化が絶妙に混交して、独自の文明...
収録日:2024/04/03
追加日:2025/05/29
現代日本人の中に縄文遺伝子!? 弥生人の核ゲノムで判明
弥生人の実態~研究結果が明かす生活と文化(8)弥生人の核ゲノム
渡来系弥生人のルーツを分析していくと、朝鮮半島ですでに混血していた人が渡ってきた可能性が高い。ただ、不思議なことにその痕跡が九州や近畿を飛ばして名古屋近郊の朝日遺跡で検出されている。その他にも、日本列島に渡って...
収録日:2024/07/29
追加日:2025/05/07
遺伝の力を示す3つの特徴とは何か
現代の小児科学と最高の子育て(3)遺伝の力と個性の存在
遺伝というと「努力しても所詮ムダ」という限界のように言われることがあるが、それは逆である。遺伝子は常に変わらない力としてわれわれとともにあり、多少のばらつきによってそれぞれの個性を生んでいる。人間にとって本当に...
収録日:2021/07/14
追加日:2021/09/18
過度の「負」のストレスは遺伝子に悪影響を及ぼす
現代の小児科学と最高の子育て(2)遺伝子と環境の相互関係
「子どもが育つ」と一口にいっても、そこには人としてのかたちが変化する「成長」と、機能が向上する「発達」という両方の側面がある。そもそもかたちがあってこそ、そこに「機能」は宿るが、出発点となるかたちを設計するのが...
収録日:2021/07/14
追加日:2021/09/11
SRY遺伝子とは何か?哺乳類の性決定の仕組み
性はなぜあるのか~進化生物学から見たLGBT(2)哺乳類の性分化
雌雄同体や性転換を行う生物がいる一方で、ヒトを含む哺乳類の性は、一度決まると自然に変わることはない。遺伝子によって雌と雄が決まる際に、性決定のキーになるのがY染色体上にある「SRY遺伝子」の働きである。いったいどの...
収録日:2021/06/21
追加日:2021/08/17
私たちの免疫能力は後天的に決まるのか遺伝によるものなのか
免疫の仕組みからポストコロナ社会を考える(5)集団免疫獲得と地域差
スウェーデンは、強い自然免疫力を持つ人たちによる集団免疫の獲得を目指して生活への制限を極力行わない方針を取ったが、その代償として日本よりも多くの死者を出した。一方、日本は比較的緩い制限でとどめたが、良い結果を得...
収録日:2020/06/04
追加日:2020/07/01
縄文人と現代人を比較すると、どれほどの違いがあるか?
概説・縄文時代~その最新常識(4)縄文人の身体的・遺伝的特徴
縄文人とはどのような人々だったのだろうか。身体的特徴から見ると、現代人よりもたくましいが、日本列島内部での差異はほとんど見られない。しかし、DNAの分析手法の発展により、遺伝子解析を行えるようになった結果、南北で顕...
収録日:2019/06/04
追加日:2019/10/15
遺伝子からみる出雲と東北の知られざる類似性
核DNAからさぐる日本のルーツ(10)内なる二重構造
日本の遺伝的な類似性について検討すると、やはり近くの地域は似てくる、と考えたくなる。だが、斎藤成也氏によれば、必ずしもそうではないという。例えば、東北は沖縄に似ており、出雲は東北に似ている。一体これは何を意味す...
収録日:2018/09/26
追加日:2019/04/14
ゲノムDNA解析で見えてきた「縄文人の遺伝」驚愕の真実
核DNAからさぐる日本のルーツ(6)二重構造モデルの修正
ミトコンドリアやY染色体の特徴は、さかのぼっても一人の祖先のものがそのまま遺伝することにある。これでは情報量が少なすぎてルーツは分からない。そこでヒトゲノムを用いた分析を行ったが、驚くべき結果が出たという。それは...
収録日:2018/09/26
追加日:2019/04/05
空腹はサーチュイン遺伝子(長寿遺伝子)を活発化させる
クスリのいらない健康法(8)長生きに必要な「空腹の時間」
がんの若年化が進み、今や親が子どもの葬式をする「逆さ仏」現象の時代が到来しつつある。医師・石原結實氏は、その原因が食べ過ぎと食の欧米化にあるという。食べ過ぎるよりも空腹である方が、脳の働きを活性化し、長生きにも...
収録日:2015/06/14
追加日:2015/11/09