編集長が語る!講義の見どころ
片山杜秀先生ならでは!驚きの「徳川家康」論/編集部ラジオ【テンミニッツTV】

2022/12/21

いつもありがとうございます。テンミニッツTV編集長の川上達史です。

NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」が先の日曜日(12月18日)に終わりました。圧巻のラスト。三谷幸喜さんの脚本はもちろん、演者の俳優の皆さん、時代考証など専門の先生方、演出・撮影スタッフの総力を結集した「物語づくり」のみごとさに、しばし茫然とするほど大きな余韻が残りました。

来年の大河ドラマは松本潤さん主演の「どうする家康」です。

きっと徳川家康に対する興味関心も高まることでしょう。とはいえ、徳川家康といえば誰もが知る、歴史上の超有名人です。「ああ、家康のことなら知っている」と思っている方も多いと思います。

しかし、家康の何がすごかったのかを、はたして的確に言えるでしょうか?

今回の「編集部ラジオ」では、片山杜秀先生にお話しいただいた「徳川家康論」の概要と見どころについて紹介いたしました。

◆編集部ラジオ:2022年12月21日(水)
[12/21]片山杜秀先生解説!徳川家康はなぜ平和を築けたか
https://10mtv.jp/pc/content/detail.php?movie_id=4748&referer=push_mm_rcm1

徳川家康を考えるときに、何より注目すべきなのは、その後、260年にも及ぶ「徳川の平和(パックストクガワーナ)」の基を築き上げたことでしょう。

考えてみれば、これは大変なことです。あれだけの争乱であった第一次世界大戦も、終わって20年余りで第二次世界大戦となりました。核兵器まで登場した第二次世界大戦の後も、残念ながら戦乱が止むことはありません。

一方、徳川幕府の場合、150年近く続いた戦国の世を完全に終わらせ、その後、明治維新に至るまでの平和な時代をつくりました。しかも、当時、世界一幸せな庶民は日本人だったといわれるほどの社会が出来上がったのです。もし、欧米列強のアジア侵略がなくて、ペリーも来なかったら、その平和な社会はもっと続いたかもしれません。

なぜ、そんなことが実現したのか。そんなことを成し遂げた徳川家康は、けっして「たぬき親父」のようなイメージだけでは語れません。

家康の「深謀遠慮」や「果断」とは、いかなるものだったのか。その点について、片山杜秀先生ならではの視点から迫ってくださった講座の概要と内幕を、今回の「編集部ラジオ」ではお話ししております。ぜひお聴きください。


(※アドレス再掲)
◆編集部ラジオ:2022年12月21日(水)
[12/21]片山杜秀先生解説!徳川家康はなぜ平和を築けたか
https://10mtv.jp/pc/content/detail.php?movie_id=4748&referer=push_mm_rcm2