編集長が語る!講義の見どころ
サービス名とスマホ版のデザイン変更&健診結果の正しい見方/野口緑先生【テンミニッツ・アカデミー】
2025/07/29
いつもありがとうございます。テンミニッツ・アカデミー編集長の川上達史です。
本日は、野口緑先生に「健康診断の結果をどう読み解くか」について、私(川上)の実際の健診結果を元にお話しいただいた講義をご紹介します。が、その前にお報せです。
以前よりご報告しておりましたとおり、本日(7月29日・火曜)より、サービス名を「テンミニッツ・アカデミー」に変更いたします。そのため、
本日=2025年7月29日(火)13:00 ~ 16:00まで
サービスメンテナンスを行ないます。メンテナンス中は、当サービスのすべての機能をご利用いただけません。ご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解とご協力のほどよろしくお願い申しあげます。
なお、今回のメンテナンスでは、サービス名の変更のほか、スマートフォン版については、この機会にサイトのデザインを一新します。
より直感的に「多彩な講義に出会える」よう取り組みました。以下の「体系」を設けて、個々の講義シリーズをそこに分類して表示することにより、幅広い名作講義に、より容易にアクセスできるようにいたします(スマートフォン版では本日から改変いたします。またパソコン版も、今後、同様に改変いたします)。
◆政治と経済
◆哲学と生き方
◆歴史と社会
◆経営ビジネス
◆健康と医療
◆科学と技術
◆芸術と文化
スマートフォンをお持ちの方は、メンテナンス後に、ぜひ使ってみていただければ幸いです。
テンミニッツ・アカデミーでは、これまで幅広いジャンルの「真のプロフェッショナル」の皆さまにご出講いただき、深い想いが込められた「知」のメッセージを数多く配信して参りました。
「真のプロフェッショナル」の皆さまは、人類が紡いできた「知」や「経験」を深く探究され、現代に体現しておられます。私どもはそのような「知」を構造化し、より広め、社会とつなぎ、次世代へと継承していきたいと考えています。
テンミニッツ・アカデミーは、これからも皆さまに、いっそう価値ある「知」と「学び」の体験をお届けすることを目指してまいります。何卒ご理解いただき、引き続きご愛顧を賜りたく、何卒よろしくお願い申しあげます。
なお、サイトのURLなどは変更いたしません。サービスはそのままご利用いただけますので、ご安心ください。
(※サービス名変更のご案内)
https://10mtv.jp/new_page.php?hash=u5nQjfcQmt&referer=push_mm_new_function
■本日の講義紹介:生活習慣病予防に~健診結果の正しい読み方(野口緑先生)
さて、本日は野口緑先生に、健診結果の正しい読み方を詳しく教えていただいた講義を紹介いたします。
野口先生の講義は、2025年4月から《健診結果から考える健康管理・新5カ条 (全7話)》を配信しています。本日紹介するのは、その続編&深掘り講義です。
実際に、健診を受けておられる方は多いはずですが、しかし一方で、健診結果を具体的にどのように見ればよいか、よくわからない方も多いのではないかと思います。
そこで、今回の講義では、実際に私(川上)の健診結果を野口先生にご覧いただき、それに基づいて「伝説の保健指導」をしていただきました。「なるほど、こういう点に注目して、このような指導がなされるのか」ということが、まことに具体的に、手に取るようにわかる講義です。ぜひご覧ください。
◆野口緑:生活習慣病予防に~健診結果の正しい読み方(全3話)
(1)データから生活習慣を考える
内臓脂肪がなぜ増えた?データから考えるリスクファクター
https://10mtv.jp/pc/content/detail.php?movie_id=5868&referer=push_mm_rcm1
さて、ここであらためて野口緑先生をご紹介します。
野口先生は、1986年に 尼崎市に入庁され、総務局職員部係長、ヘルスアップ戦略担当課長などを歴任されますが、その間、メタボリックシンドロームの概念をもとにした独自の保健指導を展開されます。
その結果、なんと、毎年数人あった脳・心血管疾患の現職死亡をゼロにすることが実現したのです。この野口先生の取り組みは、特定健診制度のモデルの1つになりました。
その後、野口先生は大阪大学大学院医学系研究科公衆衛生学招聘准教授となり、現在は同大学の特任准教授をお務めです。
このご経歴からもわかるとおり、野口先生のご指導は、まさに「伝説」ともいうべきものですが、今回の講義では、私(川上)の健診結果という具体的なデータを元に、その保険指導をご展開いただきました。
先に配信した《健診結果から考える健康管理・新5カ条 》講義で、野口先生は「血管が傷つく考え方」についてチャート図を示してくださいつつ、「『ダルマ落とし』と同じ考え方で対処すべき」だと教えてくださいました。では、具体的に、どの数値を見れば、どのように判断できるのか。
その一例が、この講義でとても明快に示されます。
さらにこの講義では、先の講義(上述)でさらに詳しくうかがいたかったことも質問しています。LDLコレステロールは運動では減らないというが、ではどう対処すればいいのか。メタボリックシンドロームの恐るべき影響とは、そして内臓脂肪がいかなる悪影響を及ぼすのか。血圧の見方、考え方とは……。
このあたりも、必見といえましょう。
本講義で、野口先生はこのように強調されます。
《年に1回データを見て、自分の体がどう変化してきているのかということを確認することが重要なのです。私のお話でも少しさせていただいたように、自覚症状がありませんので、血管を守るためには自覚症状に頼れないのです。だから、データで自分の体がどう変化してきているのかというのを知るしかない》
そして、「写真はいろいろな記念に若い頃から撮りだめしているが、健診結果のデータも、その時の自分自身の歴史なのだ」と。
まさに、おっしゃるとおりでしょう。
ついつい、健診結果を見ても「ああ、今回もこの数値が悪かったか」などといった程度のチェックにしてしまいがちですが、それでは、やはりいけないのです。その数値が、自分の身体にどのようなことをもたらすのか。そのことを、実際にチャート図などを参考にしながら考えなければならないことが、よく伝わってきます。
今回も、見たか見ないかで、自分の健康寿命が変わるかもしれない講義です。ぜひご覧ください。
(※アドレス再掲)
◆サービス名変更のご案内
https://10mtv.jp/new_page.php?hash=u5nQjfcQmt&referer=push_mm_new_function
◆野口緑先生:生活習慣病予防に~健診結果の正しい読み方(1)
https://10mtv.jp/pc/content/detail.php?movie_id=5868&referer=push_mm_rcm2
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