編集長が語る!講義の見どころ
高市政権の今後は「明治維新」の歴史から見えてくる!?/編集部ラジオ【テンミニッツ・アカデミー】

2026/02/28

いつもありがとうございます。テンミニッツ・アカデミー編集長の川上達史です。

2026年2月8日の第51回衆議院議員総選挙は、高市早苗総理が率いる自民党の「歴史的大勝利」となりました。

何より衝撃的だったのは、野党第一党であった(元)立憲民主党の名だたる政治家の多くが「落選」となったことでしょう。

しかも、立憲民主党は自らがこれまでこだわってきた政策をなげうってまで公明党と合併して「中道改革連合」をつくりましたので、もう時代の流れを元に戻すことは不可能ではないか……。

まさに、歴史の大きな分水嶺となったことは、間違いありません。ここから時代がどう動いていくのか。

それを考えるとき、やはり大切なのは「歴史と対比すること」ではないでしょうか。今回は島田晴雄先生の《明治維新から学ぶもの~改革への道(全22話)》をご紹介しながら、どのように見ていくべきかをお話ししました。

◆編集部ラジオ2026(3)高市政権の行方と「明治維新」
高市政権の今後は「明治維新」の歴史から見えてくる!?
https://10mtv.jp/pc/content/detail.php?movie_id=6153&referer=push_mm_rcm1

明治維新のプロセスでは、それまでの常識を覆すような大きな改革がいくつも行なわれました。いまの日本も、これまでの常識を変える改革断行が必要なのかもしれませんし、あれだけの議席を得たことで、それを成し遂げられる可能性も上がっています。

では、なぜ明治維新では改革が断行できたのでしょうか?

また当然、明治新政府に対して、さまざまな反対運動が続発しました。

萩の乱や西南戦争のように、戊辰戦争では「身内」だった勢力が武力決起に至った例もあります。あるいは、土佐や佐賀のように薩長藩閥の周縁部に置かれてしまった勢力や、あるいは多摩地区をはじめ幕府方だった勢力が「自由民権運動」で結集して、政府に反抗していく姿もありました。

それとの対比で考えた場合、現在の高市政権の何が「ほころび」となり、「どのような反対運動」が政権の命取りになる可能性があるのか……。

そのようなことを想像し、類比させながら明治維新の歴史を見ていくと、まことに興味深い発見ができること、うけあいです。

島田晴雄先生は、実際に小泉純一郎内閣はじめ多くの内閣の改革の現場に参与してこられた先生だけに、たんなる歴史分析ではなく、「改革がいかに行なわれるのか」「どのような人物が必要なのか」という視点を重点的にお話しくださいます。その点、通例の歴史講義より、現在の政治状況との比較ということでは、まことに刺激的です。

ぜひ講義視聴のご参考にご活用ください。


(※アドレス再掲)

◆編集部ラジオ2026(3)高市政権の行方と「明治維新」
高市政権の今後は「明治維新」の歴史から見えてくる!?
https://10mtv.jp/pc/content/detail.php?movie_id=6153&referer=push_mm_rcm2


(※今回の「編集部ラジオ」で紹介する講義)

◆島田晴雄先生:明治維新から学ぶもの~改革への道(全22話)
(1)五つの歴史観を踏まえて
明治維新…官軍史観、占領軍史観、司馬史観、過誤論の超克
https://10mtv.jp/pc/content/detail.php?movie_id=2587&referer=push_mm_rcm3


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