編集長が語る!講義の見どころ
《公開収録・募集開始!》鶴見太郎先生:ユダヤ人と世界史…その歴史の教訓とは【テンミニッツ・アカデミー」】

2026/08/28

いつもありがとうございます。テンミニッツ・アカデミー編集長の川上達史です。

さて、9月24日(木)19時より、鶴見太郎先生による《ユダヤ人と世界史…その歴史の教訓とは》というテーマの講義で、ウェビナー形式の「公開収録」を行なうこととなりました。

今回も、事前に皆さまからの質問をお寄せいただき、その質問にもお答えいただくかたちで講義を進めてまいります。ぜひ奮ってご参加いただき、また質問もお寄せいただき、講義を盛り上げていただければ幸いです。

鶴見太郎先生のご著書『ユダヤ人の歴史』(中公新書)は大変な話題を呼びました。今回の講義でも、ユダヤ人と世界史の関わりのなかから、これからの歴史、社会、個人のあり方を考えるうえで貴重なヒント・教訓となるお話をいただきます。

※「ウェビナー」とは
「ウェブ」と「セミナー」を組み合わせた造語で、インターネット上で実施されるセミナーです。インターネット環境さえあればPC・タブレット端末から気軽にご参加いただけます。

【公開収録講義テーマ】
◆鶴見太郎先生:ユダヤ人と世界史…その歴史の教訓とは

【日時】
2026年9月24日(木) 19:00~21:00前後(18:45より開場予定)

※公開収録ですので、時間は伸び縮みする可能性があります。
※Zoomウェビナーでオンラインで開催いたします。

【申込ページ】
https://10mtv.jp/seminar/202608/?referer=push_mm_new_function

※事前のご質問も上記の申し込みページ内で受け付けいたします。

【申込期間】
8月28日(金)~9月17日(木)

【参加費】
無料(受講者限定)

【講義概要】
ユダヤ人は、ユダヤ教の特性もあって、伝統的に強固な「ユダヤ共同体」を形づくってきました。ユダヤ人が、長い歴史のなかで差別や迫害に直面してきた一つの大きな理由も、そこにありました。

そのようなユダヤ人の歴史を深く見ていくことで、「世界史の大きな流れが個人にいかなる影響を与えるのか」がとても理解しやすくなります。

たとえば、ユダヤ人は金融業や仲介人的業態で活躍してきました。しかしそれも、「産業革命」や「国民国家の成立」などの世界史の流れのなかで、大きく激動していきます。

このような歴史は、たとえば「経済発展」という物差しだけで測ることはできません。

たとえばヨーロッパにおける資本主義の発展や、アメリカの繁栄を考える場合でも、
◆社会的な「寛容」
◆人々の自由や人権
◆社会全体の豊かさの実現
などといったことを「全体的に」見ていかなければ、歴史の真の姿は捉えられません。

さらに「国」「共同体」「個人」の関係も重要です。個々人の幸福にとって、良かれ悪しかれ「共同体」はとても大きな役割を果たすものですが、では、「国と共同体」「共同体と個人」の葛藤は、いかなる問題を引き起こすのでしょうか。

今回の講義では、「ユダヤ人のなかの世界史を見ることで何が見えるか」を深く探求していきます。そして、そこから立ち現れる「歴史の教訓」が、現代社会にどのようなヒントを与えてくれるのかを考えていきます。


【※注意事項】
今回の公開収録について、またZoomウェビナーについての注意点や受講方法については、上記の申し込みページをご参照ください。

【参考:鶴見太郎先生のこれまでの講義】
教養としての「ユダヤ人の歴史とユダヤ教」 (全9話)
(1)ユダヤ人とは誰のことか
ユダヤ人とは?なぜ差別?お金持ち?…『ユダヤ人の歴史』に学ぶ
https://10mtv.jp/pc/content/detail.php?movie_id=6195&referer=push_mm_rcm1


鶴見先生の《教養としての「ユダヤ人の歴史とユダヤ教」》も大人気講義となりましたが、今回の公開収録でも、鶴見先生から多くの気づきに満ちたお話をいただけるものと思います。ぜひご参加ください。


(※申し込みページURL再掲)
https://10mtv.jp/seminar/202608/?referer=push_mm_new_function


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