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早乙女勝元

早乙女勝元

さおとめかつもと

東京大空襲・戦災資料センター名誉館長/作家
1932年、東京に生まれる。
12歳で東京大空襲を経験。
働きながら文学を志し、18歳の自分史『下町の故郷』が直木賞候補に。
『ハモニカ工場』発表後は作家に専念。
ルポルタージュ『東京大空襲』がベストセラーになる(日本ジャーナリスト会議奨励賞)。
1970年「東京空襲を記録する会」を結成し、『東京大空襲・戦災誌』が菊池寛賞を受賞。
2002年、江東区北砂に「東京大空襲・戦災資料センター」をオープン、館長就任。
2019年7月、東京大空襲・戦災資料センター館長を退任し、名誉館長に就任。

主な作品に
『早乙女勝元自選集』(全12巻/日本図書センター)
『生きることと学ぶこと』
『戦争を語りつぐ』(以上岩波書店)
『戦争と子どもたち』
『図説・東京大空襲』(以上河出書房新社)など。

東京大空襲と私 (全3話)

収録日:2018/03/26
追加日:2018/08/01

「神風の一員になれ」と言われた少年時代

東京大空襲と私(1)昭和20年3月10日の体験

追加日:2018/08/01
平成30(2018)年は、東京大空襲から数えると73年に当たる。今年も3月10日には東京都の慰霊堂で営まれた法要に多くの人が参列し、犠牲者の冥福を祈った。都は3月10日を「平和の日」と定めている。この悲劇の記憶を風化させない活動に...

全国に広がった「空襲を記録する会」の運動

東京大空襲と私(2)「空襲を記録する会」と戦災誌の編纂

追加日:2018/08/01
一面の焼け野原から出発した東京の復興を後押ししたのは、1950年の朝鮮戦争勃発に伴う特需景気である。しかし、横田や入間の米軍基地から飛び立つB-29の行く手に、民間人の多大な被害が待っていることはあまりに明らかだ。苦渋の中、...

戦争体験を語り継ぐ東京大空襲の資料館

東京大空襲と私(3)東京大空襲・戦災資料センター設立

追加日:2018/08/01
戦後70年以上たった現在、戦争の記憶を「知らない世代」へ継承していく手法が注目されている。1945年3月10日の東京大空襲以来、その体験の共有を生涯にわたって追求してきた東京大空襲・戦災資料センター館長で作家の早乙女勝元氏は、...

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