5つのシナリオ分析…10年後の日本の物価水準はどうなる?
インフレの行方…歴史から将来を予測する(4)10年後の物価…5つのシナリオ
10年後の物価水準を探るため、5つのシナリオを想定して検討する。直近2年のインフレ率が10年続く場合、イギリスと日本の物価水準が10年後に同率になる場合、加えて日銀介入を経て成長率・インフレ率ともに鈍化する場合、G20並み...
収録日:2026/01/07
追加日:2026/02/26
戦後日本のハイパーインフレの真実…その時、何が起きたのか
インフレの行方…歴史から将来を予測する(2)明治以降の物価推移とインフレ率
幕末インフレと明治維新を経て近代化した日本は、経済拡大に伴う物資需要増加に供給力が追いつかず、インフレ基調が定着する。第一次大戦後、世界大恐慌で物価は下落するが、高橋是清の財政政策により世界に先駆けて復活。とこ...
収録日:2026/01/07
追加日:2026/02/19
270年の物価の歴史に学べ…急激な物価上昇期の特徴と教訓
インフレの行方…歴史から将来を予測する(1)インフレの具体像を探る
いまの物価上昇の流れは、これからどうなるのか。そのことを、過去270年の物価の歴史を克明に分析することによって読み解いていく。今のインフレ率が10年間続くと、物価は何倍になるのだろう。本講義では、日本におけるインフレ...
収録日:2026/01/07
追加日:2026/02/18
物価も賃金も2%上昇する社会へ…資産運用に敏感な動きが
インフレ社会への転換と日本経済の行方(1)値上げの問題と財政への影響
日本は今、物価も賃金も2パーセント上昇する社会へと移行しようとしている。30年近く続いたデフレの間、国民にはデフレマインドが定着し、値上げができないままでいたが、2022年の後半から3パーセントを超えるような水準でイン...
収録日:2023/11/01
追加日:2023/12/12
「日本病」をもたらす低賃金、低物価、低成長、高債務
衰退途上国ニッポン~その急所と勝機(2)景気低迷を招く「日本病」の正体
日本は30年ほどずっと「日本病」といわれる症状に陥っているといわれている。その要因として、3つの「低」と1つの「高」があると宮本氏は言う。それらはいったい何か。また、なぜいまだに「日本病」から回復しないのか。一般的...
収録日:2023/06/30
追加日:2023/11/07
「貨幣量と物価」の現代経済史…そしてスタグフレーション
本当によくわかる経済学史(14)ケインズ政策の限界と転換
フリードマンの研究によって次第に金融政策の重要性への認識は高まってきたものの、いまだケインズ政策への支持は強かった。だが、ケインズ政策がうまくいかない局面が多くなっていく。ここでは、サッチャー政権時のイギリスや...
収録日:2022/06/08
追加日:2023/03/08
給料も物価も上がらない日本…円安との密接な関係
50年ぶりの「円安」日本~その原因と為替対策に迫る
日本は円安が進む中、「実質実効レート」への理解が問われている。名目為替に物価を加味した実質実効レートは実感値に近く、通貨間の強弱関係がより正確に伝わるからだ。実質実効レートで見ると、現在は「50年ぶりの円安」だと...
収録日:2022/04/07
追加日:2022/05/30
物価目標2パーセントを達成するには規制緩和も必要
日本の財政の未来(8)日銀の金融政策と物価目標
法政大学経済学部教授の小黒一正氏によれば、現実問題として、これまで日本がインフレ率2パーセントを達成できた時期は、ごく数回しかない。日銀は2013年以来、量的・質的金融緩和を続けてきたが、同時にサービスの分野における...
収録日:2017/09/04
追加日:2017/10/09
内部留保の多い経営者は失格になる!
脱デフレのポイント(2)投資~物価と貯蓄の流動性~
脱デフレが進み、物価が1パーセント、1.5パーセント、2パーセントまで上がっていくようなことになれば、日本経済にとって40年ぶりの状態となる。当然、その脱デフレに向けて、これまでの考え方を一変させなければならな...
収録日:2015/12/02
追加日:2015/12/31