「縄文時代」の検索結果

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イヌ、ネコ、ニワトリ…弥生時代の役割と縄文時代との違い

弥生人の実態~研究結果が明かす生活と文化(10)弥生人と動物

われわれにとって馴染み深いイヌやネコなどの動物。縄文時代や弥生時代は、その役割、位置づけはどうなっていたのか。また、現代との違いはどこにあるのか。出土品から見えてくる動物との関係について、当時の食生活にも触れな...
収録日:2024/07/29
追加日:2025/05/21
藤尾慎一郎
国立歴史民俗博物館 研究部 教授

何でもできる縄文人…スタンプ痕から分かる縄文土器の秘密

弥生人の実態~研究結果が明かす生活と文化(4)縄文時代の穀物と縄文人の栽培力

「縄文農耕説」と呼ばれる縄文時代の農耕の研究には課題があった。具体的な作物が特定できないからだが、それを克服するための方法として生まれたのが「レプリカ法」。ではそれによっていったいどんなことが分かってきたのか。...
収録日:2024/07/29
追加日:2025/04/09
藤尾慎一郎
国立歴史民俗博物館 研究部 教授

再生・循環と系譜…現代に受け継がれている縄文人の死生観

概説・縄文時代~その最新常識(13)二つの死生観

縄文時代にはまず再生・循環の死生観があり、その後、系譜的な死生観が発展してきた。しかし、系譜的な死生観は再生・循環の死生観の一部を切り出したものにすぎず、状況に強いられて発展してきたものであった。現代でも、系譜...
収録日:2019/06/04
追加日:2019/11/26
山田康弘
東京都立大学人文社会学部 教授

多数合葬・複葬墓は縄文時代のモニュメントだった!?

概説・縄文時代~その最新常識(12)多数合葬・複葬墓の意義

縄文時代も年代が下るにつれて、自然の中での循環と再生という死生観とともに、先祖から連なる直線的な関係を重視する系譜的な死生観の重要性が大きくなってくる。これは、気候の寒冷化によって血縁集団が解体したのち、温暖化...
収録日:2019/06/04
追加日:2019/11/26
山田康弘
東京都立大学人文社会学部 教授

土器埋設遺構に反映されている循環的な思想

概説・縄文時代~その最新常識(11)土器埋設遺構と土器棺墓

縄文時代の精神文化をより詳しく見ていくと、男女の性差の二項対立とともに、出産や再生をモチーフとした文化体系が浮かび上がってくる。山田康弘氏は土器埋設遺構のさまざまな例を挙げて、自然の中における人間生活の再生や循...
収録日:2019/06/04
追加日:2019/11/19
山田康弘
東京都立大学人文社会学部 教授

縄文人の「第二の道具」と呼ばれる土偶、石棒の意味と目的

概説・縄文時代~その最新常識(10)縄文時代の精神文化

縄文時代の精神文化に影響を与えたのは、定住性の強弱と人口の多寡。人口が多く、定住性も非常に強いと考えられる東日本では土偶や石棒が急激に発達したが、これらは二種類に分けることができる縄文人の道具の中で「第二の道具...
収録日:2019/06/04
追加日:2019/11/19
山田康弘
東京都立大学人文社会学部 教授

縄文時代の「結婚、家族」を探る…現代との大きな違いとは

概説・縄文時代~その最新常識(9)縄文時代の家族像

縄文時代、「家族」はどのようなものであったのだろうか。当時の社会状況を考えると、結婚相手は生まれた時点であらかじめ決められていた可能性が高く、現代のいわゆる自由恋愛は基本的になかったと考えるのが自然だという。ま...
収録日:2019/06/04
追加日:2019/11/12
山田康弘
東京都立大学人文社会学部 教授

なぜ環状集落は東日本で発達した?縄文時代の「都市計画」

概説・縄文時代~その最新常識(8)縄文時代の人々の集落

縄文時代の人たちは、どのような集落に住んでいたのだろうか。縄文時代の典型的な集落としてイメージされるのは、竪穴住居や中央広場があることなどだが、一集落あたりの住居数や集落自体の内容(都市計画)は東日本と西日本で...
収録日:2019/06/04
追加日:2019/11/05
山田康弘
東京都立大学人文社会学部 教授

縄文時代の食生活…驚きの食料計画や入手方法とは

概説・縄文時代~その最新常識(7)厳しい環境下での食料計画

水田稲作などの農耕生活にまだ入っていない縄文人にとっては、食料をどのように調達するかという点は非常に重要な課題であった。彼らは最も食料が不足する春や初夏に備えて、木の実などの収穫時期である秋から1年間の食料計画を...
収録日:2019/06/04
追加日:2019/11/05
山田康弘
東京都立大学人文社会学部 教授

縄文時代早期の「定住革命」は現代まで影響を与える画期

概説・縄文時代~その最新常識(6)定住革命

定住生活が始まると、さまざまな方面で定住生活文化が成熟していく。貝塚や作業場の設置、水路などのインフラ整備といったハード面の発展から、呪術や儀式、社会的な取り決めといった社会的・精神的なソフト面の発展まで、その...
収録日:2019/06/04
追加日:2019/10/29
山田康弘
東京都立大学人文社会学部 教授

縄文時代の大きな特徴は定住生活…その生活スタイルとは?

概説・縄文時代~その最新常識(5)定住生活のはじまり

縄文時代の大きな特色は、定住生活を開始したことである。気候の変化や土器の発明によって、1カ所で継続的に食糧を調達できるようになり、縄文人は徐々に定住生活を選択するようになった。ただ自然のものをそのまま利用するだけ...
収録日:2019/06/04
追加日:2019/10/22
山田康弘
東京都立大学人文社会学部 教授

縄文人と現代人を比較すると、どれほどの違いがあるか?

概説・縄文時代~その最新常識(4)縄文人の身体的・遺伝的特徴

縄文人とはどのような人々だったのだろうか。身体的特徴から見ると、現代人よりもたくましいが、日本列島内部での差異はほとんど見られない。しかし、DNAの分析手法の発展により、遺伝子解析を行えるようになった結果、南北で顕...
収録日:2019/06/04
追加日:2019/10/15
山田康弘
東京都立大学人文社会学部 教授

縄文時代の始まりと終わりはなぜ定まらないのか?

概説・縄文時代~その最新常識(3)縄文土器・縄文文化をめぐる議論

縄文土器はどこから来た文化なのか、というのは難しい問題である。各地で出土した土器の年代を比較すると、実は日本国内で発明されたものであるという説が有力である。加えて、縄文時代の始まりと終わりに関してもいまだに議論...
収録日:2019/06/04
追加日:2019/10/08
山田康弘
東京都立大学人文社会学部 教授

縄文時代の始まりはいつから?…三つの説の特徴とは

概説・縄文時代~その最新常識(2)縄文時代の開始時期に関する三つの説

技術の進歩や新たな考古学的発見によって、縄文時代の年代や文化に関する従来のイメージは大きく変化することになった。その結果、いつから縄文時代が始まったのかという重要な論点に関して、三つの異なる説が生まれてくること...
収録日:2019/06/04
追加日:2019/10/01
山田康弘
東京都立大学人文社会学部 教授

高校日本史で学んだ縄文時代のイメージが最新の研究で変化

概説・縄文時代~その最新常識(1)縄文時代のイメージと新たな発見

縄文時代研究の最前線に関して概説的に講義するシリーズレクチャー。第1話の今回は、現在まで高校の日本史などで事実として捉えられてきた縄文時代に関する通説が、最近の新たな発見によっていかに覆されつつあるかという点につ...
収録日:2019/06/04
追加日:2019/10/01
山田康弘
東京都立大学人文社会学部 教授