テンミニッツTV|有識者による1話10分のオンライン講義
会員登録 テンミニッツTVとは
ウクライナ侵略で激変する世界秩序
ロシアによるウクライナ侵略で、国際秩序は一変したといわれる。はたして、何が変わってしまったのか。世界はどこに向かおうとしているのか。そして、そのなかで日本は、いかなる戦略を採るべきなのだろうか。
更新日:2022/6/7

ロシアによるウクライナ侵略で国際政治はどう変わったのか

ウクライナ侵略で一変した国際政治(1)歴史的経緯とNATOの存在

ロシアによるウクライナ侵略によって、国際政治は一変したといわれる。だが、具体的には何がどう変化したのか。この問題について大事なのは、両国のみならずヨーロッパとロシア、さらにアメリカも含めた各国の関係、その歴史的...
収録日:2022/05/10
追加日:2022/05/27
小原雅博
東京大学名誉教授

ウクライナ侵攻からトップが学ぶべき『孫子』の教え

孫子と統帥綱領でウクライナ侵略を読む(1)孫子の兵法と「info war」

中国春秋戦国時代で生まれ、今なお多くの人に読まれ続ける兵法書『孫子』。また、大日本帝国陸軍が作戦を立案するために策定した手引書である『統帥綱領』。これらは、現在のロシア・ウクライナ間の戦争を見る際にも、多くの視...
収録日:2022/04/27
追加日:2022/05/29

プーチンの核恫喝で生じた「エスカレーションのジレンマ」

ウクライナ戦争に揺らぐ国際秩序(2)エスカレーションのジレンマ

今回のウクライナ戦争は、国際秩序に関わるさまざまな問題を提起している。国連安全保障理事会のメンバーであるロシアが、一方的にウクライナに武力侵攻し、核兵器の使用を示唆することで、他国の介入を抑制している。これまで...
収録日:2022/04/01
追加日:2022/05/06
山内昌之
東京大学名誉教授

アメリカを「舐められた獅子」に貶めるロシア、中国、イラン

ロシアのウクライナ侵攻と中国、イラン(2)米国の誤認

ウクライナ危機は、今、バイデン大統領のウクライナに対する戦略の貧しさだけではなく、実はそれを通して対イラン戦略の欠陥を露呈させる鏡にもなっていると山内昌之氏は語る。アメリカのバイデン政権は、明らかにロシアの思惑...
収録日:2022/02/15
追加日:2022/03/13
山内昌之
東京大学名誉教授

関連特集

令和6年下半期 人気ランキングBest10

日本も世界も大変化に直面しそうな令和7年(2025年)、その幕開けを前に、ぜひこの半年を振り返りましょう。毎年恒例の下半期(令和6年7月…

更新日:2024/12/13

日本人が知らないアメリカの真実

いったいアメリカはどこへ向かうのか? そもそも、アメリカとはどのような国なのか? ニュースを見ているだけでは、アメリカの核心はわ…

更新日:2024/11/1

中東争乱の背景を深く知る

凄惨なテロ攻撃、そして報復に次ぐ報復。この憎悪と争乱の悲劇的な連鎖は、なぜ、いかに起きているのでしょうか。それを知るためには、歴…

更新日:2024/10/4

世界の読み解き方

世界が激変している。それは日々のニュースを見るたびに痛感されることです。このようなときこそ、眼前の情勢ばかりを追うのではなく、そ…

更新日:2024/7/19

好奇心を失わぬ生き方

いつまでも「好奇心」を持ちつづける。その気構えこそが、人生をさらに豊かに、充実したものにしてくれます。しかし、ともすれば「好奇心…

更新日:2024/5/24

人生の武器になる「経済学」

いま何が起きているのか。これから何が起きるのか。どうすべきなのか――。「経済学」を学ぶと、現代を力強く生きていくための貴重なヒント…

更新日:2024/4/5

その他の特集

大谷翔平を考える

大谷翔平選手は、なぜあれほど活躍できたのか。その秘密を、様々な角度から探ります。まず強調すべきは、大谷翔平選手の言葉や哲学を知れ…

更新日:2025/3/21

日本の「名著」をひもとく

「名著」は時代を映す鏡であり、折々の日本人の姿をあざやかに浮かび上がらせるものでもあります。それぞれの名著が含み持っていたメッセ…

更新日:2025/3/7

哲学的に考えてみる

自分の頭で「哲学的」に考えてみる。そんなことができたら、どんなに素晴らしいだろうと思ったことはありませんか。この特集では、哲学史…

更新日:2025/2/21