年収の壁、解雇ルール、退職金…活発な労働移動を阻む要因
第2の人生を明るくする労働市場改革(5)労働市場の流動化への障壁
なぜ労働市場の流動化がなかなか進まないのか。実は日本には労働移動が不利になる制度や慣行があるのだ。例えば退職金の優遇税制、解雇ルール、年収の壁がそれに当たるが、それぞれどのような内容なのか。労働市場改革を実現す...
収録日:2024/08/03
追加日:2025/03/07
過剰なルールベースの内部統制は百害あって一利なし
本質から考えるコンプライアンスと内部統制(4)事例からみる内部統制の実際
内部統制が企業にとって重要であることは言うまでもないが、行き過ぎた内部統制はむしろ「百害あって一利なし」だ。そして、内部統制とはとかくそうなりがちなものでもあるのだ。講師が実際に経験した事例を通じて、過剰なルー...
収録日:2023/01/16
追加日:2023/05/24
中国が進める「帝国的ルールメイキング」とは何か
米中戦略的競争時代のアジアと日本(3)「中国の夢」と自力更生
習近平は「中国の夢」の実現に向けて、一党独裁体制を強めている。欧米とは異なる帝国主義的なやり方で驚異的な経済成長を続ける中国だが、すでに労働力はピークを迎え、少子高齢化社会の未来は確実となっている。そうした中、...
収録日:2021/11/24
追加日:2022/02/23
奥州十二年合戦、契機は辺境軍事貴族の「ルール無視」
「武士の誕生」の真実(7)奥州藤原氏と奥州十二年合戦
「将門追討3人衆」の一人、藤原秀郷はその後、平泉を中心に11世紀ごろから勢力を拡大していく。その末裔にあたるのが藤原清衡の父親で、息子の清衡は「奥州藤原氏」の始祖となる。ちょうど同じ頃、俘囚の末裔で辺境勢力である安...
収録日:2021/10/22
追加日:2022/01/26
レヴィ=ストロースの「ブリコルール」と「教養がある人」
「教養とは何か」を考えてみよう(2)「壊れたペン」と教養の関係
「オネットム」はパスカルの定義した「素晴らしい人間」像であり、「教養人」と重なる部分も多い。それは、自分の心をオープンにして他者とつながることができる人のことだ。その能力があれば、「壊れたペン」でも「壊れたペン...
収録日:2020/10/26
追加日:2021/05/04
当たり前だと思っていた自由が脅かされるとき…法律と自粛
独裁の世界史~未来への提言編(8)「自由」と法のルール
日本をはじめ多くの先進民主主義国では、もはや自由は「当たり前」のものと思われるまでになった。しかし今、「自由」が大いに脅かされる時代になりつつある。私たちは基本的に自分の意志で自由に行動できるが、コロナ禍のよう...
収録日:2020/08/07
追加日:2020/12/18
ICAOが規定する航空機の国際ルール
航空機事故ゼロをめざして(7)ICAOの国際ルール
東京大学大学院工学系研究科航空宇宙工学専攻教授の鈴木真二氏が、航空機に関する国際ルールについて解説する。パリ国際航空条約(1919年)から現在の国際民間航空機関(ICAO)に至るまで、領空主権や航空機の安全証明など、航...
収録日:2017/11/27
追加日:2018/04/05
厳格なルールを作ることがコンプライアンスの本質ではない
「ものがたり」のあるコンプライアンス(2)モグラたたき
国広総合法律事務所パートナーで弁護士の國廣正氏が、NHKのインサイダー取引事件を例に、コンプライアンスの失敗について解説する。当時NHKでは、過去3,000万件の伝票がチェックされるなど、コンプライアンスが徹底されていた。...
収録日:2017/08/24
追加日:2017/10/13
団塊ジュニアの出産適齢期に働き方を変えないと日本沈没!?
経営戦略としての働き方改革(2)経済発展しやすいルール
2016年に女性活躍推進法が施行され、女性役員を大幅に増やしている企業もあるという。企業が人材をふるい落としていた時代は終了し、優秀な人材に選ばれる企業と選ばれない企業が二分化していくと考えられるからだ。株式会社ワ...
収録日:2017/02/21
追加日:2017/03/25
民主主義には欠点はあるが軍隊の蜂起が起きにくい制度
本当のことがわかる昭和史《4》二・二六事件と国民大衆雑誌『キング』(8)軍隊は民主主義のルールには臆病である
ある種の個人の行動や性格が、歴史を動かす大きな影響力を持っていることを痛感せずにはいられない。だからこそ軍隊組織を統率する人は、民主主義の手続きに徹して選ばれるべきである。上智大学名誉教授・渡部昇一氏によるシリ...
収録日:2015/01/19
追加日:2015/09/03
日米は21世紀の世界ルールを守る上で重要なパートナー
日米同盟の必要性~アメリカにとって日本は死活的に必要な同盟国~
今後の日米同盟は、果たしてどうすべきなのか。第二次世界大戦を反省し、日本の地理上の位置や日米の社会価値基盤などを踏まえて、JR東海の葛西敬之名誉会長が、日米関係の将来を提案する。
収録日:2014/04/15
追加日:2015/04/23