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川上浩司

川上浩司

かわかみひろし

京都先端科学大学教授
不便益システム研究所
1964年生まれ。
京都大学工学部在学中は人工知能について研究。
同修士課程修了後、岡山大学の助手をしながら博士号を取得。
その後、京都大学へ。
人工知能や進化論的計算手法をシステムデザインに応用してきたが、
京都大学共生システム論研究室に配属後、人と人工物の関係を考え直し、
「自動化」に代わるデザインの方向性を模索中。

研究テーマ:共生システム論、不便益、知的システム設計

主な書籍:
『不便益のススメ: 新しいデザインを求めて』 (岩波ジュニア新書、2019)
『不便益という発想~ごめんなさい、もしあなたがちょっとでも行き詰まりを感じているなら、不便をとり入れてみてはどうですか?』(インプレス、2017)
『不便から生まれるデザイン: 工学に活かす常識を超えた発想』(DOJIN選書, 2011)

※不便益システム研究所
・facebook
https://www.facebook.com/fuben.eki/

不便益システムデザインの魅力と可能性 (全7話・4話配信中)

収録日:2020/12/08
追加日:2021/04/23

「不便益」とは何か――便利の弊害、不便の安心

不便益システムデザインの魅力と可能性(1)「便利・不便」「益・害」の関係

追加日:2021/04/23
「不便益」とは「不便だからこそ良いことがある」ということで、そうしたこと・モノなどを指す言葉である。テクノロジーの進化によって、私たちの生活は日々便利になっている。多くの手間や時間が省かれ、人びとの生活水準が向上する...

写ルンです、おやつ300円まで…不便がもたらす益の数々

不便益システムデザインの魅力と可能性(2)不便がもたらす4つの益

追加日:2021/04/30
不便で良かったことは思いがけないところにある。それは便利なときには気がつかなかったり、見過ごされていたりするものだ。就職氷河期の時の話やバックパック旅行の思い出など、学生が経験した事例をもとに、不便によってもたらされ...

リハビリ施設、保育園、観光…不便を積極的に活用した好例

不便益システムデザインの魅力と可能性(3)多方面で活用される不便益

追加日:2021/05/07
「不便益」のデザインは、リハビリ施設や保育園、企業や国際支援など、さまざまな分野で実際に活用されている。それらは単に製品に組み込まれているだけではなく、組織マネジメントやマーケティング施策にまで応用されている。不便で...

「不便益」として認定するための3つの条件

不便益システムデザインの魅力と可能性(4)不便益を理論的に考察する

追加日:2021/05/14
さまざまな分野で用いられている不便益デザイン。しかし、不便であってなおかつ益があればそれは直ちに不便益とみなせるのだろうか。不便益として認定するためには、3つの条件を満たす必要があるという。さらに、不便益における益の性...

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