「安倍首相の側近主導の急ごしらえ対策?」に問題山積
徹底検証・日本のコロナ対策(5)緊急経済対策の内幕と陥穽
安倍首相が緊急経済対策の策定を指示したのは3月17日。だが、公式にその経済対策が発表されたのは4月7日であった。しかもその対策は、複雑で実施が困難な現金給付策、総額100兆円超ではあるものの政府の財政支出は39兆円という...
収録日:2020/05/19
追加日:2020/05/23
ポスト安倍は誰になるのか、不透明な後継者問題
2020世界の政治経済と日本(6)安倍首相と後継者不在問題
2012年から政権を率いている安倍晋三首相は、2019年には日本の憲政史上最長の在位期間となった。安倍一強体制は強固なものとなっているが、反面後継者が誰になるのかいまだに不透明である。安倍首相が後継者を育てようとしない...
収録日:2020/01/23
追加日:2020/05/04
安倍首相は目先の選挙よりも財政健全化を推進すべき
高齢化と財政危機~その解決策とは(7)増税と年金制度改革の先送り
安倍晋三政権は増税を先送りし、年金改革にも本格的に取り組んでこなかった。増税は国民に不人気だが、増税を延期して経済が良くなる保証はなく、むしろ負担は拡大する。国の将来や次世代のことよりも目先の選挙が優先され、財...
収録日:2017/09/27
追加日:2017/11/06
課題山積みの安倍首相が打ちだす渾身の打開策とは
2017年世界と日本(8)第二次アベノミクスの総括と可能性
公立大学法人首都大学東京理事長・島田晴雄氏が第二次アベノミクスの総括と今後の可能性について語る。第二次アベノミクスを経て、今、安倍首相が打ち出しているのが「1億総活躍」だ。海外から先進成熟国の実験として注目されて...
収録日:2017/01/24
追加日:2017/05/15
安倍首相のトランプ大統領に対する見事な対応
トランプ政権の行方と日米関係(3)安倍首相との信頼関係
政治学者でコロンビア大学名誉教授のジェラルド・カーティス氏が、安倍首相のトランプ大統領に対する対応について解説する。大統領選挙直前に勝者の予想を変えた官邸は、トランプ氏に連絡を取る。それ以来、安倍首相は非常にう...
収録日:2017/04/20
追加日:2017/05/14
安倍首相の「労働市場改革」が政治的に難しい理由
「働き方改革」の課題と可能性―労働力不足を逆手に
政府が力を入れている「働き方改革」の中で、解雇規制緩和やホワイトカラー・エグゼンプションなど、いろいろな改革案が出てきているが、現実には政治的に難しい面がある。しかし、経済の構造改革を行う上で、労働市場と雇用の...
収録日:2017/01/26
追加日:2017/03/16
なぜ安倍首相は「消費増税再延期」を選択したのか?
「消費増税再延期」を考える-三つの手法と三つの論点
学習院大学国際社会科学部・伊藤元重教授が、安倍内閣の選択した「消費税増税再延期」について多角的な視点から解説する。伊藤氏が特に注目したのは、三つの手法と三つの論点。この3×3の方法で、消費税増税再延期という出来事...
収録日:2016/06/16
追加日:2016/07/11
安倍首相の「戦後70年談話」は周辺国とどうあるべきか
戦後70年談話所感(3)周辺国との関係
毎日新聞2015年8月13日(木)朝刊に、「戦後70年首相談話に望む(4)負の歴史 向き合って」と題して、歴史学者・山内昌之氏のインタビューが掲載された。聞き手は政治部松本晃記者。ここで山内氏が触れたことは、どの...
収録日:2015/08/19
追加日:2015/09/14
バンドン会議の2原則を引用した安倍首相の演説
戦後70年談話~政治と歴史認識(8)バンドン会議と歴史認識のあり方
2015年4月、安倍総理はアメリカ議会で演説を行ったが、同じ4月にジャカルタで開かれたアジア・アフリカ会議(バンドン会議)でも演説している。その演説で総理は、「先の大戦の深い反省」という文言を入れたという。この...
収録日:2015/05/18
追加日:2015/07/02
総選挙の裏側にある安倍首相の思惑
待ったなしの経済動向と安倍首相の総選挙断行
日本の経済動向は決して楽観できる状態ではない。円安でも輸出が伸びず、その他さまざまな要因のため、経済成長に点火しない状況なのだ。消費税引き上げを延期し、急きょ総選挙に踏み切った安倍首相の本音はいかなるものか。物...
収録日:2015/01/27
追加日:2015/03/02
英語でどう言えばいいのか分からない「念のための解散」
衆院解散総選挙の理由と安倍首相にとってのリスク
2014年11月18日、安倍晋三首相が衆院の解散を表明した。12月2日公示・14日投開票で総選挙が行われる。この解散総選挙の理由や、安倍首相にとってのリスク要因を、日本の政治に精通するジェラルド・カーティス氏が...
収録日:2014/11/18
追加日:2014/11/22
安倍首相が憲法改正に動き出した理由
「積極的平和主義」とは何か(2)憲法改正と集団的自衛権
積極的平和主義を掲げる安倍首相にとって、憲法改正はある意味で悲願のようなものだった。憲法改正に動き出した理由、自衛権の本来的意味、内閣法制局による奇妙な集団的自衛権の解釈などの解説を通して、島田晴雄氏が日本人の...
収録日:2014/07/08
追加日:2014/10/01
安倍首相が掲げた「積極的平和主義」とは何か?
「積極的平和主義」とは何か(1)世界史と世界情勢
「積極的平和主義」とは、どんな意味なのだろう。それを知らずに、「良い・悪い」や「好き・嫌い」を表明しても始まらない。この言葉が生まれた背景を知るには、近現代の世界がたどった歴史と地政学的問題を、「一つながり」で...
収録日:2014/07/08
追加日:2014/09/22
胡徳平氏が安倍首相に面会、高村正彦氏らが相次ぎ訪中
「日中」をめぐる保守の内部対立(3)今に至る二つの系譜と関係改善への期待
日中関係は最近になって進展どころか大きな危機を迎えた。その裏には国交正常化以来の自民党内の勢力地図の変化が絡んでいる。その大きな原因となった尖閣問題の経緯を解説しつつ、昨今みられる日中関係改善の兆しについて語...
収録日:2014/04/28
追加日:2014/05/15
当時1年生議員だった安倍首相は終戦50年決議に反対
「村山談話」とは何だったのか(2)談話に至った経緯と「安倍談話」の行方
1995年の表明以来、日中、日韓を中心とする日本のアジア外交の基本となった「村山談話」。この首相談話表明につながる終戦50年決議の顛末や、村山談話や歴史認識に対する安倍総理の姿勢に触れつつ、戦後70年に向けて日...
収録日:2014/01/17
追加日:2014/04/11
安倍首相を「右寄り」に見せているのは「歴史問題」
いまアメリカが日本に問う(1)靖国参拝と歴史・外交認識
安倍首相の靖国参拝は世界に衝撃を与えた。さらに側近が連発する問題発言、また「なぜ外国が口をはさむのか」と疑問を口にする若者たち。カーティス氏は、そこに日本ナショナリズムの象徴を見る。
収録日:2014/03/06
追加日:2014/03/17
反共同盟への思いと韓国への謝罪で臨んだ李承晩との交渉
安倍首相と祖父・岸信介氏のDNA(3)岸氏に学ぶべきこと
岸信介氏が進めた日韓国交交渉。そこには植民地支配の屈辱を体験した韓国の琴線に触れた岸氏の言葉があった。これから良好な日韓関係を構築していくためにはどうすべきか、岸氏の秘話はいま大いに参考になるだろう。
収録日:2014/02/22
追加日:2014/03/06
岸信介の動きを見れば安倍首相の外交が分かる
安倍首相と祖父・岸信介氏のDNA(2)岸氏の影を追う安倍首相
安倍首相はさまざまな面において岸信介氏の影を追っていると言われる。本編シリーズ第2話では、外交、憲法改正、治安立法、そして歴史認識における安倍総理と岸氏の共通性を指摘し、岸氏から安倍首相に受け継がれるDNAが如何な...
収録日:2013/11/08
追加日:2014/02/24
父方の祖父は母方とは対照的なリベラルの政治家
安倍首相と祖父・岸信介氏のDNA(1)対照的な安倍首相の二人の祖父
戦後の安保改定に尽力した第56代・57代内閣総理大臣の岸信介氏は安倍首相の母方の祖父である。本編シリーズ第1話では、あまり知られていない安倍首相の父方の祖父の存在についてもフォーカスし、岸氏の戦前から戦後にかけての波...
収録日:2013/11/08
追加日:2014/02/24